3 / 5
第三話
しおりを挟む
フェイは否定しないで、私を蕩けるような優しい目で見つめてくる。もともと可愛い顔をしていたフェイは、すっかり美男子に成長している。騎士科にいたから、身体のつくりもしっかりしていて余計な脂肪もついていない。
「お嬢さまこそ、戻ってきたらお胸がけしからんことになっていますし」
「そ、そう?」
「肌もこんなにも柔らかくてプリっとしていますし、誰よりも可愛らしいお顔になっていますし」
「そ、そう?」
「ただ、アホなところは変わっていませんでしたので、安心しました」
「……そうなのね」
フェイは私の身体をポスンと床に寝かせて、そのまま重なるように身体を合わせてきた。
「はぁ~、お嬢さま。このままでいてくださいね」
「それって、アホでいてってこと?」
「そうですね」
クスッと笑ったフェイは、昔と変わらない可愛い顔をちょっと意地悪にした感じに見えた。
そのまま唇を私の額に落として、チュッと音をたてる。
私が床に寝て痛くならないように、フェイは毛布を私の身体の下に敷いていく。暖炉の傍なのと、フェイの身体があるから寒くないけれど。えっと、これって、やっぱり…いただかれてしまうのかしら。
彼は私の唇に吸い付いてくる。角度を変えながら唇全体を食べられる。
「お嬢さま、舌をだしてください」
「こ、こう?」
そーっと舌を出した途端、フェイがそれを吸い上げる。んっ、んんっ、と息ができなくて苦しくなると、フェイはちょっと唇を離してくれる。
「お嬢さま、鼻で息をしてくださいね」
「ひゃ、ひゃい…」
さっきから、フェイの言いなりになってばかりで面白くない。フェイがそのつもりなら、私もやってみたいことがある。
「うぐっ……お、お嬢さま…なにし、ているんです、か…」
息をふーっと吐いて呼吸を整えようとしているフェイ。あ、ちょっと可愛い。
私は握りしめている彼の固いイチモツを上下に扱くと、フェイはもっと苦しそうな顔をし始めた。
「うっっ、お、お嬢さま…そ、そのまま…」
はぁっ、とフェイの顔が少し歪む。その顔だけで孕みそうなほどの色気を発し始めた彼。こんな彼の顔をみることができるのは嬉しい。
「フェイ…気持ち、いい?」
「はい、でも、そろそろお嬢さまも気持ち良くなってくださいね」
フェイは少し開けた私の口の中に、舌を入れ始める。歯列を舐め、頬の裏側を攻められて私はまるで彼に口内を犯されたようだ。
「んっ、ふぐっ…はぁっ…あんっ…」
唾液までゴクンと飲まされて、もうフェイでいっぱいになる。気がついたら彼のイチモツが熱を出しているみたいに熱い。先っぽから垂れている汁がぬるぬるとしている。
舌を吸われているうちに、なぜか股間の辺りがキュウキュウとし始めた。なんか、ヘンになっちゃう。
「フェイ…これで、いいの?」
「いいですよ」
さっきからフェイは私の胸を揉みながら引き寄せて、その谷間に顔を埋めている。その間も私は彼のイチモツを扱いている。扱くたびに彼がハッ、ハッと獣のような息をしているから、なんだか私も息が上がってくる。
「ああっ、フェ、フェイっ」
ちゅぱっと彼が乳頭を口に入れて、キュッと吸い上げた。もう片方の乳頭は指で弾かれる。その刺激が一気に私を貫いている。
彼の大きくなった手が、私の胸から離れない。でも、なんだかもどかしさも感じる。違う、もっと、触ってほしいのは…
「フェイ…下の方がおかしいの…」
おねだりするように甘い声を出すと、フェイは「うぐっ」とまた変な顔になった。
「お嬢さま…煽らないでください。初めてなんですから、ゆっくりと解さないと」
そういって彼は、私の身体から離れて膝立ちになり私の両足を広げた。もう、私は彼に料理されるカエルの気分だ。膝を持ったまま、彼は私の股間に顔を近づけ息を吹きかけた。
「はうっ、フェ、フェイ!」
にゅるり、と彼の生暖かい舌先が私の秘裂を舐めた。そのまま赤い突起に吸い付いて、もう既に濡れ濡れの私のマンコをぴちゃりと舐めている。
「ああっぁ…フェイ、フェイ!おかしくなっちゃう…フェイ…ああっぁ!」
気がついたら彼は指を入れて、秘裂から流れる蜜をぐちゃぐちゃにかき混ぜている。同時に私のクリトリスが舐められて、私の秘肉がひくひくと震えている。油断のならない彼の手がまた、私の胸の方に伸びてきて乳首をキュッと摘まむ。
「お嬢さまこそ、戻ってきたらお胸がけしからんことになっていますし」
「そ、そう?」
「肌もこんなにも柔らかくてプリっとしていますし、誰よりも可愛らしいお顔になっていますし」
「そ、そう?」
「ただ、アホなところは変わっていませんでしたので、安心しました」
「……そうなのね」
フェイは私の身体をポスンと床に寝かせて、そのまま重なるように身体を合わせてきた。
「はぁ~、お嬢さま。このままでいてくださいね」
「それって、アホでいてってこと?」
「そうですね」
クスッと笑ったフェイは、昔と変わらない可愛い顔をちょっと意地悪にした感じに見えた。
そのまま唇を私の額に落として、チュッと音をたてる。
私が床に寝て痛くならないように、フェイは毛布を私の身体の下に敷いていく。暖炉の傍なのと、フェイの身体があるから寒くないけれど。えっと、これって、やっぱり…いただかれてしまうのかしら。
彼は私の唇に吸い付いてくる。角度を変えながら唇全体を食べられる。
「お嬢さま、舌をだしてください」
「こ、こう?」
そーっと舌を出した途端、フェイがそれを吸い上げる。んっ、んんっ、と息ができなくて苦しくなると、フェイはちょっと唇を離してくれる。
「お嬢さま、鼻で息をしてくださいね」
「ひゃ、ひゃい…」
さっきから、フェイの言いなりになってばかりで面白くない。フェイがそのつもりなら、私もやってみたいことがある。
「うぐっ……お、お嬢さま…なにし、ているんです、か…」
息をふーっと吐いて呼吸を整えようとしているフェイ。あ、ちょっと可愛い。
私は握りしめている彼の固いイチモツを上下に扱くと、フェイはもっと苦しそうな顔をし始めた。
「うっっ、お、お嬢さま…そ、そのまま…」
はぁっ、とフェイの顔が少し歪む。その顔だけで孕みそうなほどの色気を発し始めた彼。こんな彼の顔をみることができるのは嬉しい。
「フェイ…気持ち、いい?」
「はい、でも、そろそろお嬢さまも気持ち良くなってくださいね」
フェイは少し開けた私の口の中に、舌を入れ始める。歯列を舐め、頬の裏側を攻められて私はまるで彼に口内を犯されたようだ。
「んっ、ふぐっ…はぁっ…あんっ…」
唾液までゴクンと飲まされて、もうフェイでいっぱいになる。気がついたら彼のイチモツが熱を出しているみたいに熱い。先っぽから垂れている汁がぬるぬるとしている。
舌を吸われているうちに、なぜか股間の辺りがキュウキュウとし始めた。なんか、ヘンになっちゃう。
「フェイ…これで、いいの?」
「いいですよ」
さっきからフェイは私の胸を揉みながら引き寄せて、その谷間に顔を埋めている。その間も私は彼のイチモツを扱いている。扱くたびに彼がハッ、ハッと獣のような息をしているから、なんだか私も息が上がってくる。
「ああっ、フェ、フェイっ」
ちゅぱっと彼が乳頭を口に入れて、キュッと吸い上げた。もう片方の乳頭は指で弾かれる。その刺激が一気に私を貫いている。
彼の大きくなった手が、私の胸から離れない。でも、なんだかもどかしさも感じる。違う、もっと、触ってほしいのは…
「フェイ…下の方がおかしいの…」
おねだりするように甘い声を出すと、フェイは「うぐっ」とまた変な顔になった。
「お嬢さま…煽らないでください。初めてなんですから、ゆっくりと解さないと」
そういって彼は、私の身体から離れて膝立ちになり私の両足を広げた。もう、私は彼に料理されるカエルの気分だ。膝を持ったまま、彼は私の股間に顔を近づけ息を吹きかけた。
「はうっ、フェ、フェイ!」
にゅるり、と彼の生暖かい舌先が私の秘裂を舐めた。そのまま赤い突起に吸い付いて、もう既に濡れ濡れの私のマンコをぴちゃりと舐めている。
「ああっぁ…フェイ、フェイ!おかしくなっちゃう…フェイ…ああっぁ!」
気がついたら彼は指を入れて、秘裂から流れる蜜をぐちゃぐちゃにかき混ぜている。同時に私のクリトリスが舐められて、私の秘肉がひくひくと震えている。油断のならない彼の手がまた、私の胸の方に伸びてきて乳首をキュッと摘まむ。
52
あなたにおすすめの小説
私の完璧な婚約者
夏八木アオ
恋愛
完璧な婚約者の隣が息苦しくて、婚約取り消しできないかなぁと思ったことが相手に伝わってしまうすれ違いラブコメです。
※ちょっとだけ虫が出てくるので気をつけてください(Gではないです)
【短編完結】元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました
えびのおすし
恋愛
瘴気を祓う任務を終え、聖女の務めから解放されたミヤ。
同じく役目を終えた聖女たちと最後の女子会を開くことに。
聖女セレフィーナが王子との婚約を決めたと知り、彼女たちはお互いの新たな門出を祝い合う。
ミヤには、ずっと心に秘めていた想いがあった。
相手は、幼馴染であり専属聖騎士だったカイル。
けれど、その気持ちを告げるつもりはなかった。
女子会を終え、自室へ戻ったミヤを待っていたのはカイルだった。
いつも通り無邪気に振る舞うミヤに、彼は思いがけない熱を向けてくる。
――きっとこれが、カイルと過ごす最後の夜になる。
彼の真意が分からないまま、ミヤはカイルを受け入れた。
元聖女と幼馴染聖騎士の、鈍感すれ違いラブ。
勇者様がお望みなのはどうやら王女様ではないようです
ララ
恋愛
大好きな幼馴染で恋人のアレン。
彼は5年ほど前に神託によって勇者に選ばれた。
先日、ようやく魔王討伐を終えて帰ってきた。
帰還を祝うパーティーで見た彼は以前よりもさらにかっこよく、魅力的になっていた。
ずっと待ってた。
帰ってくるって言った言葉を信じて。
あの日のプロポーズを信じて。
でも帰ってきた彼からはなんの連絡もない。
それどころか街中勇者と王女の密やかな恋の話で大盛り上がり。
なんで‥‥どうして?
男嫌いな王女と、帰ってきた筆頭魔術師様の『執着的指導』 ~魔道具は大人の玩具じゃありません~
花虎
恋愛
魔術大国カリューノスの現国王の末っ子である第一王女エレノアは、その見た目から妖精姫と呼ばれ、可愛がられていた。
だが、10歳の頃男の家庭教師に誘拐されかけたことをきっかけに大人の男嫌いとなってしまう。そんなエレノアの遊び相手として送り込まれた美少女がいた。……けれどその正体は、兄王子の親友だった。
エレノアは彼を気に入り、嫌がるのもかまわずいたずらまがいにちょっかいをかけていた。けれど、いつの間にか彼はエレノアの前から去り、エレノアも誘拐の恐ろしい記憶を封印すると共に少年を忘れていく。
そんなエレノアの前に、可愛がっていた男の子が八年越しに大人になって再び現れた。
「やっと、あなたに復讐できる」
歪んだ復讐心と執着で魔道具を使ってエレノアに快楽責めを仕掛けてくる美形の宮廷魔術師リアン。
彼の真意は一体どこにあるのか……わからないままエレノアは彼に惹かれていく。
過去の出来事で男嫌いとなり引きこもりになってしまった王女(18)×王女に執着するヤンデレ天才宮廷魔術師(21)のラブコメです。
※ムーンライトノベルにも掲載しております。
【完結】小さなマリーは僕の物
miniko
恋愛
マリーは小柄で胸元も寂しい自分の容姿にコンプレックスを抱いていた。
彼女の子供の頃からの婚約者は、容姿端麗、性格も良く、とても大事にしてくれる完璧な人。
しかし、周囲からの圧力もあり、自分は彼に不釣り合いだと感じて、婚約解消を目指す。
※マリー視点とアラン視点、同じ内容を交互に書く予定です。(最終話はマリー視点のみ)
下賜されまして ~戦場の餓鬼と呼ばれた軍人との甘い日々~
イシュタル
恋愛
王宮から突然嫁がされた18歳の少女・ソフィアは、冷たい風の吹く屋敷へと降り立つ。迎えたのは、無愛想で人嫌いな騎士爵グラッド・エルグレイム。金貨の袋を渡され「好きにしろ」と言われた彼女は、侍女も使用人もいない屋敷で孤独な生活を始める。
王宮での優雅な日々とは一転、自分の髪を切り、服を整え、料理を学びながら、ソフィアは少しずつ「夫人」としての自立を模索していく。だが、辻馬車での盗難事件や料理の失敗、そして過労による倒れ込みなど、試練は次々と彼女を襲う。
そんな中、無口なグラッドの態度にも少しずつ変化が現れ始める。謝罪とも言えない金貨の袋、静かな気遣い、そして彼女の倒れた姿に見せた焦り。距離のあった二人の間に、わずかな波紋が広がっていく。
これは、王宮の寵姫から孤独な夫人へと変わる少女が、自らの手で居場所を築いていく物語。冷たい屋敷に灯る、静かな希望の光。
⚠️本作はAIとの共同製作です。
図書館の秘密事〜公爵様が好きになったのは、国王陛下の側妃候補の令嬢〜
狭山雪菜
恋愛
ディーナ・グリゼルダ・アチェールは、ヴィラン公国の宰相として働くアチェール公爵の次女として生まれた。
姉は王子の婚約者候補となっていたが生まれつき身体が弱く、姉が王族へ嫁ぐのに不安となっていた公爵家は、次女であるディーナが姉の代わりが務まるように、王子の第二婚約者候補として成人を迎えた。
いつからか新たな婚約者が出ないディーナに、もしかしたら王子の側妃になるんじゃないかと噂が立った。
王妃教育の他にも家庭教師をつけられ、勉強が好きになったディーナは、毎日のように図書館へと運んでいた。その時に出会ったトロッツィ公爵当主のルキアーノと出会って、いつからか彼の事を好きとなっていた…
こちらの作品は「小説家になろう」にも、掲載されています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる