亡国の姫君は婚約者を選べない
旧サルベニア王国の姫、アイリスはサザン帝国の学園で学んでいる妖銃使い。でも普段は弱くて役に立たない。
いつもは騎士団に所属している、従兄のソルディーエル元王太子がアイリスの傍にいるが、最近、同級生のレオンハルト皇子との距離が近くなってきた。そうしていると、妖銃使いの師匠のサボが、戻って来て突然アプローチをし始めた。
サザン帝国では、「赤の日」という強制お見合い制度がある。18歳になったアイリス達は、その対象者となった。運命の赤の日に、自分が婚約者に選ばれようと画策するレオンハルト皇子に、ソルディーエル王子。そしてサボはアイリスに外国に行こうと誘う。
3人の男性にアプローチされ翻弄されるアイリス。一体、誰がアイリスの婚約者になるのか?
いつもは騎士団に所属している、従兄のソルディーエル元王太子がアイリスの傍にいるが、最近、同級生のレオンハルト皇子との距離が近くなってきた。そうしていると、妖銃使いの師匠のサボが、戻って来て突然アプローチをし始めた。
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スペースでお話が出てたので拝見しました。
お話の重複が気になったので残します。
ソルのプロポーズ回が二度あります。ご確認いただけると幸いです。
※ このコメントへのご返信には及びません^_^
あーっ! こちらまで読んでいただけるとは!!! ありがとうございます!
本当に初めて書いたお話なので、読みづらいところもいっぱいあると思いますが、読んでくださってありがとうございます! そして本当に重複していましたね・・・なんてことだ!
いつかリメイクしたいところですが、そうするとお話がガラリと変わってしまいそうです。こんな作品も書いていたよ、ということで載せています。本当に知らせてくださってありがとうございました!!!
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