変態お父さんに騙されて育ったけれど幸せです❤︎

Sara

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我慢は大変だけどきもちいい

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 手際よくパンツまで降ろされると、立ち上がっていたおちんちんが引っかかって、反動でぷるんと揺れた。


「かわいい遥のおちんちん、お父さんがいっぱい、いじめてあげる」


 これから、お父さんにおちんちんを触ってもらえる。

 気持ちよさへの期待と、我慢できるかという不安で、胸をドキドキさせながら、ベッドに仰向けになり、膝を立てて脚を開いた。





 肘をついて上体を軽く起こし、こくんと頷く。


「あっ」


 お父さんはベッドの横にしゃがんで、僕のおちんちんに顔を近づけると、ぺろっと先端を舐めた。


「もうやらしいお汁出ちゃってるね。でもこれは我慢汁だから、このお汁だけならたくさん出していいからね」

「はああ、ん…あ、でも、あんまりしな、あっ」


 先端の割れ目を舌で優しく舐め上げられ、とろとろと汁が溢れ出した。

 出していいと言われて、おちんちんが喜んでいるみたいだ。


「ひゃ、あああああぁぁぁっ」


 雫を舐め取られる度にびくびくと体を揺らしていると、今度はお父さんの口の中にすっぽりと覆われた。

 そのまま、口を窄ませて、口内全体でおちんちんをきゅっと締め付けられる。

 ぬるぬるであたたかい感触が、おちんちんにまとわりついて離れない。


「やああ、あ!ダメぇ!!おくちのなか、ア、あぁっ、きもち、すぎ、ぅうっ!あ、あっ、動かさないでっ」


 おちんちんを締め付けたまま、お父さんはさらに舌を揺らして、裏スジに刺激を与えてくる。


「こら、がまん」


 ガクガクと、勝手に揺れる膝の動きを止めるように、内ももを掴まれ、脚をもっと大きく開かされる。

 一瞬離れた口が、すぐに戻ってきて、パクリとおちんちんを咥え込んだ。


「やあ!やっ!ジュポジュポ、ほんと、っにい、おとうさんっ、やだぁ!あああん」


 お父さんは、頭を上下に動かして、おちんちんを扱き上げてくる。

 このままだと出ちゃう!

 そう思って、必死に逃れようとするけれど、脚が抑えられていて動けない。


「ひやあっ」


 ちゅぽんっと音を立てておちんちんから、口が離れた。


「遥、ほら、ちゃんと見て。お父さんまだちょっとしかしてないよ」

「…うっ、ふううううう」


 一旦解放した竿を、舌先で下から上に舐めながら、嘘をつくお父さん。

 いや、嘘ではないかも?

 確かにそんなに長くはやってないかもだけど…


「何されて、そんなにきもちよくなってるの?こんなにおちんちん硬くなって、ピクピクさせて」

「ううっ、ふう、だ、からあ、そうやってぺろぺろっした、り、ア!またあ!ジュポジュポ、おちん、ちん!吸われっ!て、るうっ!!はる、か、イッちゃう!でちゃうよおおお」


 またおちんちんに吸いついて動かされる。

 お父さんの口の中に、自分の性器が出たり入ったりするのを見ていると、体の刺激とは別に、いやらしい気持ちが湧き起こって、自分が興奮していくのを感じる。


「出しちゃダメだよ。遥はまだ子どもなのに、おちんちん舐められたり、吸われるだけで、射精したらよくないんだ。治療なんだから、がんばろう?」

 ちろちろと先端を小刻みに舐められて、腰が浮く。


「やあっ!ごめんなさいっ!はるかぁ、あっ、わるいっ、こ、なっちゃううう!!ち、りょう、がまんしな、きゃ、で、もぉっ!アっあああ、ん」

「こら」

「ッッッ!!!!いっ!!お、とうさんっ!?」


 もう、いくーーーと思った時、突然、おちんちんの根本がぎゅっと握られた。


「がまんしなきゃ。遥、自分で腰振って、イこうとしてたよ。お父さん抑えててあげるから、このままもう少し、
おちんちんの刺激に慣れる練習しよう」


 これだったら動いてもいいよ、と言われ、もう訳もわからずに腰を振っていた。


「あああっ!おと、さんっ!なにこれぇ、きもちい、おちんち、くるしい、けどぉっ、おとうさんのく、ちのなかぁ、きもちっ!!!こし、とまんな、よぉっ」


 いつもなら、しゃせいを我慢するために腰を抑えられて、動かすことを禁止されるけれど、今日は思いっきり動かせる。

 お父さんも、舌をおちんちんに絡ませながら、僕の動きに合わせて頭を動かしてくれて、痺れるほどに気持ちがいい。


「は、ああああ…く、くるし…」


 だけど、せいしを出したがっている僕のおちんちんは、ぱんぱんに張り詰めていて、根本を抑えられているのもやっぱり苦しい。


「よし、今日はよく我慢したね。一回お父さんの飲んでるし、出していいよ」


 言いながら、根本を握っていた手を緩め、竿を扱きながら、先端を舌先で刺激される。


「あっ、はああ…おとうさん!ぼく、す、ぐっ、んあぁあ、い、いくうううーーーーーーはあっ…!!」


 ぴゅるるっと勢いよく白い液体が飛び出した。

 お父さんは、差し出した舌ですべて受け止めると、何なく飲み込んでいく。


「んっ」


 残ったものも吸い出してもらって、その刺激にもまた体が震えた。

 堰き止められていた快楽が一気に解放され、やっと許してもらえた安堵感とで全身の力が抜けていった。

 我慢して我慢して我慢したあとのしゃせいって、なんでこんなにきもちいいのかな…
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