変態お父さんに騙されて育ったけれど幸せです❤︎

Sara

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お風呂で綺麗にしてあげる

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「それじゃ、するね」

 体勢が整ったので、さっそくお父さんのおちんちんを両手で持ち上げる。 

 ずっしりと重たくて、熱い。浴槽から立ち上がる湯気に囲まれていると、お父さんのおちんちんからも湯気が上がっているような気がしてくる。

 感触を確かめたくて、竿をきゅっと握りしめてみた。

「すごい…もう硬くなってる」

 すぐに芯が通ったそれは、ビキビキッと立ち上がって上を向いた。
 血管が浮き出ていて、力強くそそり立つ、大人のおちんちんって感じ。
 
「お父さんも、すぐにたっちゃったね。大人だから、我慢しなくていいのずるい」

 口を尖らせて拗ねそうになったけど「遥に触られると、お父さん、我慢できないんだ」と言われて、どうでもよくなってしまった。

 えへへと笑って、おちんちんの先端を口に含む。頑張ってもカリ首のあたりまでしか入らないけど。

「…ん…む……ふぁ……」

 大きく口を開けて、歯を当てないように気をつけながら、吸い付いたり、舌を動かしたりしていく。

 同時に段差になっているところを手で擦ってあげると、おちんちんがピクリ、と動いた。

 一旦口を離し、うらすじの浮上がった血管をなぞるように、舌を這わせていく。

「…っ…遥…すごく、やらしい…」

 見上げると、うっとりとした顔の、お父さんが目に入る。こういう時にだけ見れる表情だ。

 もっと褒めて欲しくて、ちゅ、ちゅっと、竿全体にキスをしていくと、頭を撫でてくれた。

「…はぁ…あ、お汁たれちゃう…」

 反り返ったおちんちんの先っぽに吸い付いて、とろりと垂れそうになった雫を飲み込むと、さらにとろとろと溢れ出てくる。

 しょっぱくて少し苦い。別においしくはないんだけど、この味がもうくせになってしまって、味わうと頭がぼーっとして、もっと欲しくなる。てことは、おいしいんだ。多分。

「遥…ちっちゃい舌で、そんな夢中でぺろぺろして…っ
 ……ああ……お父さん、もう、出そうだ…」

 お父さんに見せつけるように、舌をれろれろと少し速く細かく動すと、お父さんの腰がビクッと揺れる。

「んちゅ…ふぁ、ん……おと、さんの、せーえき…のまふぇ、って…?」

 舐めて、吸って、しゃぶってを夢中で繰り返しているうちに、体がほてっていて、あつい。

 だけど、もっともっとしたい。

「…っイく…よ……ーーーーーーくっ……!!」

 僕はいつまででも舐めていたかったけど、お父さんはもう限界だったみたい。

 頭を軽く抑えらて、口の中いっぱいに、どろどろとした精液が流れ込んでくるのを、受け止める。

 一生懸命飲み込むんだけれど、量が多くて唇の端からこぼれてしまう。もったいないので、慌てて手を受け皿にした。

「…いい子だね。遥」

 出てこなくなるまで必死で先端に吸い付いて、最後の一滴までこくんと飲み干したら、お父さんが褒めてくれた。

 嬉しい。

 頭を撫でられると、胸がいっぱいになってきもちいい。

 ぽーっとして固まっていると、お父さんが僕の手に残った自分の精液をパクリと口に含んだ。

「えっ、んんっ…ふぁ…っ…んむぅ、……ん…ッ…」

 そのまま、僕の頭を引き寄せて、口移しで飲ませてくれた。
 
 せっかく出してもらった精液を、最後まで摂取しないといけないもんね。

 ぐちゅぐちゅ、と普段キスする時よりも、重たい水音が頭に響いて、お父さんと一緒に精液を混ざり合わせている、という感覚に、興奮して、息が上がる。
 
 必死で息をしようとすると、お父さんの口に吸い付いてしまい、激しくキスを求めているみたいになって、少し恥ずかしい。

 でも、その度にお父さんが応えるように、深く舌を絡ませてくれたので、嬉しくなった。

 口に流し込まれた精液を、全部飲み干したあとも、お父さんはしばらく、僕の中を味わうように深くキスを続けてくれた。
 
 口の中を隅々まで舐めつくされて、体がビクビクと反応してしまう。

「…ッ…はっ……んーーーーっ、んんーーーー」

 きもちい、んだけど、お父さんの舌は大きいから、うまく息が出来なくて、苦しくなってきた。

「ぷぁっ、…はぁ…はぁっ…さすがに、苦しいよっ!」

 ようやく離されて、必死で息を整えながら怒ると、お父さんが笑う。

「ははっ、ごめんごめん。遥が可愛すぎて、やめれられなかった」

 ちゅっ、と機嫌を取るように唇に触れて、満面の笑みを見せるお父さん。湯気のせいだろうか、なんだかキラキラして見える。
 
 すっきりしたのかな。

「遥、顔が赤くなってる。ごめんね。のぼせちゃったかな。もう出よう」

 ほっぺたに優しく触れられて、こくん、と頷くと、お父さんが、あ、と声を上げた。

「完全に勃っちゃったね」

 下を向くと、僕のおちんちんはしっかりと立ち上がって、先っぽが天井を向いている。

「お父さんがやりすぎちゃったせいだ、ね…ちゃんとたくさん治療してあげるから、許して…?」

 涙目になっている僕を見て、なんとなくバツが悪そうなお父さん。

 その通りというのと、治療してもらえるのが嬉しかったので、もう一度頷いた。
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