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044. 古の巫女
あとがき
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7000番のキリ番様「MEMoRY」の毬百様のリクエストで書かせていただきました。
おそらく大幅に期待を裏切るお話になってしまったことと思います。(^^;
激的な二重人格とさんざんいいながら、今回はその様子がまったく出て来てません。
人間の世界に来たばっかりで出て来る余裕がなかったんです、多分。
どこが「古の巫女」なんだ?…と、思われた方もいらっしゃるかもですが…そうです!
ばあちゃんは、その昔、巫女だったのです。
現在の巫女とは違い、昔の意味合いの霊能者的な巫女さんです。
だから、妖精も見えるんですね~…と、こんな解説を書いてるあたりでもう十分駄目駄目ですが…(大汗)
こんなヘボいお話になってしまいましたが、書かせていただいてどうもありがとうございました~!!
2007/08/24
おそらく大幅に期待を裏切るお話になってしまったことと思います。(^^;
激的な二重人格とさんざんいいながら、今回はその様子がまったく出て来てません。
人間の世界に来たばっかりで出て来る余裕がなかったんです、多分。
どこが「古の巫女」なんだ?…と、思われた方もいらっしゃるかもですが…そうです!
ばあちゃんは、その昔、巫女だったのです。
現在の巫女とは違い、昔の意味合いの霊能者的な巫女さんです。
だから、妖精も見えるんですね~…と、こんな解説を書いてるあたりでもう十分駄目駄目ですが…(大汗)
こんなヘボいお話になってしまいましたが、書かせていただいてどうもありがとうございました~!!
2007/08/24
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