1 / 1
冷蔵庫
しおりを挟む
私がリビングでゴロゴロしていると、シスコンきもうざ兄が上から降りて来ました。
特に気にしないでいると、やつは冷蔵庫を漁り始めました。お昼ご飯をあっためてる間やつは私の上に乗っかって来ました。お年頃の女の子の上に8歳差のゴミが乗っかって来るとは…万死に値しますね(*^^*)で、まぁとりあえず逃げてぼーとしていたら事件は起こりました…
なんとゴミが冷蔵庫のドアを開けっ放しにしていたのです‼︎まぁまだそこまではいいんです…問題はその後なんです!なんと「開いてるよ」と言って私に閉めさせようとして来たんです!ここからはうろ覚えのその時の会話です。
「お前が閉めろよ」
「なんでよ」
「いや、こっちこそなんでよw」
「分かったわかったじゃあジャンケンな」
「やだ」
「じゃあ冷蔵庫1日開けっ放しだな」
「お前が閉めればいいじゃん」
「なんでよ」
「お前が開けたからじゃん」
「だからジャンケンて言ってるじゃ
ん」
「やだ」
「じゃあお前の方が近いから閉めて来て」
「やだ」
「じゃあお母さんにお前が開けっぱにしたて言うな」
「そしたらお前が開けっぱにしたて言う」
みたいな感じの会話をしたんですよ!
その後本当に10分ぐらい閉めなくてずーっとピーピーいってましたw結局はご飯取りに行ったシスコンが閉めました。
以上私の愚痴でした。読んでいただきありがとうございました😊
特に気にしないでいると、やつは冷蔵庫を漁り始めました。お昼ご飯をあっためてる間やつは私の上に乗っかって来ました。お年頃の女の子の上に8歳差のゴミが乗っかって来るとは…万死に値しますね(*^^*)で、まぁとりあえず逃げてぼーとしていたら事件は起こりました…
なんとゴミが冷蔵庫のドアを開けっ放しにしていたのです‼︎まぁまだそこまではいいんです…問題はその後なんです!なんと「開いてるよ」と言って私に閉めさせようとして来たんです!ここからはうろ覚えのその時の会話です。
「お前が閉めろよ」
「なんでよ」
「いや、こっちこそなんでよw」
「分かったわかったじゃあジャンケンな」
「やだ」
「じゃあ冷蔵庫1日開けっ放しだな」
「お前が閉めればいいじゃん」
「なんでよ」
「お前が開けたからじゃん」
「だからジャンケンて言ってるじゃ
ん」
「やだ」
「じゃあお前の方が近いから閉めて来て」
「やだ」
「じゃあお母さんにお前が開けっぱにしたて言うな」
「そしたらお前が開けっぱにしたて言う」
みたいな感じの会話をしたんですよ!
その後本当に10分ぐらい閉めなくてずーっとピーピーいってましたw結局はご飯取りに行ったシスコンが閉めました。
以上私の愚痴でした。読んでいただきありがとうございました😊
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
ガチんこ透過CLUB
結局は俗物( ◠‿◠ )
エッセイ・ノンフィクション
画像の背景透過を愛でる会。絵の参考にするのも可。図鑑にはならない。データはSUZURIやBOOTH、UT me!にてグッズ化しています。。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
アルファポリスで書籍化されるには
日下奈緒
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスで作品を発表してから、1年。
最初は、見よう見まねで作品を発表していたけれど、最近は楽しくなってきました。
あー、書籍化されたい。
アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを
未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。
心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。
それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。
「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。
初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から
「単発エッセイじゃないのを推奨」
とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。
(内容)
「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。
(扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる