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第15話

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 夜半にエージェント協会から相談を受けて、情報収集に勤しんでから数日の後。
 俺は一番街コリヤダ通りの『ピサレンコ』で、マスターのアントニン・ピサレンコの提供でウイスキーを嗜んでいた。
 いつものように、一人で静かに。だが今日はそれだけが目的じゃない。今は、人待ちの最中だ。そもそもこの店も、その待っている人物が行きつけにしている店だ。
 と、俺の右方、店の内扉が開かれてドアベルが鳴る。入ってきたのは壮年のトナカイ獣人。

「ルスラーンさん、お疲れさまです」
「来たか、コサリコフ」

 そう言って俺に声をかけてきたのは、懇意にしている一級エージェント、エメリヤン・コサリコフだ。今日は彼から呼び出される形で、俺はこの店のカウンター席に座っている。
 俺の右隣の席に座り、荷物を下ろすエメリヤン。彼に視線を向けながら俺は問うた。

「何にする?」
「では、『オルドベック』10年を、ロックで」

 メニューブックに手を付けることなく、彼は注文を入れる。ピーティーでスモーキーなブレトンウイスキーの最右翼だ。ハードに飲みたい気分なんだろう、とても分かる。
 俺も俺で、飲んでいるのはこれまたハードな「ラーガフェル」16年。今日は重たい酒を、重たい空気で飲みたい気分だった。
 ともあれ、カランと氷を鳴らしながらグラスを持ち上げるエメリヤン。彼に俺はそっと声をかける。

「それで。どうだ、首尾は」

 俺の問いかけに、グラスを傾けていたエメリヤンの動きが止まった。こくりとウイスキーを飲み込むと、グラスを置いた彼は携えたかばんからひとまとめの書類を出してきた。

「これを」

 端的な言葉とともに俺に渡された書類。それは一枚目の表紙に、「アルセン・トランデンコフ氏を狙撃した犯人についての調査書」と書かれている。
 表紙をめくり、本文に書かれている内容を読み始めた俺は、そっと目を細めた。

「なるほど、やはりか」
「狙撃銃の販売ルートから割り出しました。やはり、ガバシュビリ農園から資金が出ていたようですね」

 俺の漏らした言葉に、エメリヤンも頷きながらつぶやく。
 記載されている内容はこうだ。トランデンコフ農園の商売敵であるガバシュビリ農園が、自社の不正行為を明るみに出されたことでアルセンを逆恨みした。そのため内密に人員を募集し、「腕の立つ人間」にアルセンの暗殺を依頼した。
 その「腕の立つ人間」は別件でエージェント資格を停止されたエージェントで、アニシン領内で狙撃銃を購入したのだが、その際に提示したライセンス証から足がついた、ということだ。
 深く息を吐きながら、資料をめくっていく俺だ。

「そうだろうな。アルセンに死んで欲しい人間とあれば、ガバシュビリの関係者がまず最初に出てくる。加えて、先日暴かれたスキャンダルがある」
「はい、牛乳生産に関わる違法薬物の使用を暴かれて、ガバシュビリ農園は窮地に立たされています。何とかして、トランデンコフ農園の力を削ぎたい、と思ったことでしょう」

 俺の言葉にエメリヤンも同意する。ガバシュビリ農園には、トランデンコフ農園を攻撃する理由が山ほどある。これ自体は、別段驚きも何もない。やるだろうと思うところがやっただけのことだ。
 だが、問題はそこではない。

「確かにな。それで……」

 そう言って言葉を区切った俺は、調査書のページの二枚目を指差しながら言った。

これ・・に、間違いはないんだな?」

 そこにあったのは、一人の人物の経歴調査と顔写真だ。エージェント協会に照会した情報であることを示す、クリコフ領特区エージェント協会の印章が捺されている。
 顔に傷を持つ熊獣人・・・・・・・・・の顔写真を指差しながら、エメリヤンが頷いた。

「はい。アリョーナさんとも連携して調査して、クロスチェックを行っています。間違いありません」

 彼が指差した写真に写っている顔は、俺もよく覚えている。しばらく前に、『ヤーストレブ』で俺とひと悶着を起こした、ティムラズだ。あの騒動は結構面倒だったから、俺もよく覚えている。
 資料を持ち上げて眺めながら、言葉をこぼす俺だ。

「ティムラズ・サベリエフか。久しぶりにその名前を聞いたが、落ちぶれたもんだな」
「クリコフ特区領のエージェント協会から資格停止処分を受けている間に、こちらに来たようです。昨年の優秀エージェントですし、腕は立つ。汚れ仕事もいとわない、という状況でしょう」

 エメリヤンも複雑そうな表情をしながら、再びロックグラスを手に持った。
 ティムラズは俺とひと悶着起こした後、クリコフ特区領のエージェント協会から6ヶ月のライセンス資格停止処分を受けた。あれからまだ4ヶ月足らず、まだまだライセンスは無効だと言うのに、そのライセンス証で銃を買い、資格停止中にも関わらず仕事をしたわけだ。
 勿論、ガバシュビリ農園がエージェント協会を通して仕事を出したわけはない。あくまでも個人対個人の依頼だろうから、エージェントとしての仕事には当たらないだろう。やろうとしたことは到底褒められたことではないが。

「だろうな。仕事をするだけの腕前はあるはずだ。痕跡をほぼほぼ残さないで、要人の狙撃をやってのける技量はあるだろう」

 調査書をカウンターの上に置いて、自分のグラスに俺も手を付ける。そうして『ラーガフェル』を一口含んで、飲み込んでから俺はきっぱりと言った。

「だが、ここはヤノフスキーだ」
「はい。件の彼には悪い話ですが、あまりにも場所が悪い」

 そう、ここはクリコフスクではない、ヤノフスキーなのだ。
 この町でなにか事件を起こせば、俺がすぐに嗅ぎつける。そうでなくても今回のように協会から情報が回ってくる。そして俺が対応すれば、俺の知る腕利きのエージェントが調査を始める。
 事態が明るみに出ないはずはないのだ。それも、発覚まで二週間も要しないくらいに。
 調査書を自分のかばんの中にしまいながら、俺はエメリヤンに顎をしゃくった。

「エージェント協会への報告は?」
「アニシン領の協会にもクリコフ特区領の協会にも済んでいます。すぐに、あちらから沙汰が降りるはずです」

 そう話しながらエメリヤンが小さく笑う。既に報告が済んでいるなら重畳だ。あとはエージェント協会が、適切な対処をするだろう。
 あの熊野郎の今後を考えると、確実に未来は明るくないだろうが。ふーっと息を吐きながら俺は零した。

「やれやれ、食い扶持ぶちを稼がにゃならんとしたって、あいつもまずい餌に食いついたもんだ。釣り上げられるのは目に見えているはずなのにな」
「同感です」

 エメリヤンも遠くを見ながら、一緒になってため息をつく。エージェントとして、情報屋として、エージェントの中からそういう不埒者が出てくるのは、やはりいい気分ではない。
 もう一度ウイスキーを口に入れてから、俺は視線も向けずに隣のエメリヤンに声をかけた。

「コサリコフ。あいつはどうなると思う?」

 俺の問いかけに、彼の動きが数瞬止まった。小さく首を振りながら、エメリヤンが応えてくる。

「エージェントライセンスの恒久的な資格停止、あるいは剥奪は免れないでしょう。いえ、それで済めばまだいい。最悪、クリコフ特区領の居住資格を失うかもしれません」

 そう話すエメリヤンの表情は沈鬱だ。
 エージェント協会から恒久的に資格を停止されることと、資格を剥奪されることは同じように聞こえるかもしれないが、実はその処罰の重さには違いがある。
 剥奪された場合は他国に渡ってエージェント登録を行い、再起を図ることも全く出来ないわけではないが、エージェント資格の停止はエージェントとしての登録がその協会に残っているため、他所でのエージェント登録が出来ないのだ。
 領内の居住資格剥奪はもっと酷い。この世界、住む場所を失った人間が行き着く先は凍死か餓死だ。遠回しな死刑宣告とも言える。
 だが、彼はそれだけのことをやらかしたのだ。俺としても同情心は湧かない。

「あり得る。そこまでやらかした以上、クリコフも領内に抱えておきたくはないだろう」
「エージェント協会としても、そういう人間に国家として仕事を任せたくはないでしょうしね。身分と給与の保証についても同様でしょう。資格停止措置中に勝手によそから、協会を通さないで仕事を受けられてはたまらない」

 俺の言葉にエメリヤンも肩をすくめる。彼の言う言葉に間違いは一つもない。本当に、クリコフ特区領のエージェント協会はたまったものではないだろう。

「そうだな……まったく、厄介なことを持ち込んでくれたもんだ」
「ええ。ですがこの件が明るみに出たら、件の彼も依頼したガバシュビリ農園も、ただでは済まないはずです」

 そう言いながらエメリヤンがロックグラスを傾けた時、『ピサレンコ』の内扉が勢いよく開かれる。そうして中に飛び込んできたのは真っ白なボルゾイの犬獣人。これまた俺が懇意にしているエージェント、アリョーナ・ゴンチャロワだ。

「ルスラーン! エメリヤン! ここにいたのね」
「アリョーナさん?」
「ゴンチャロワじゃないか。どうしたんだ」

 大きな声で俺たちを呼ぶアリョーナに、二人揃って首を傾げてみせると、アリョーナは手に握っていた新聞を、広げて突きつけてきた。

「大ニュースよ、大ニュース! これ、さっき貰ってきた号外!」

 そうして彼女が見せてきた号外を見て、俺とエメリヤン、その奥で仕事をしていたアントニンは、揃って目を見開いた。

「ほう……」
「これは……」

 そこに書かれていた内容は、ムラド・ガバシュビリの逮捕を知らせるものだった。
 罪状は殺人教唆。ティムラズにアルセンの殺害を依頼した罪だ。思ったよりも早く、警察も動いたらしい。エメリヤンとアリョーナの調査の結果もあるだろう。

「予想していたより早く結果が出たな」
「これは農園には大打撃ですね。市内の牛乳の流通価格にも影響が出るでしょうか」

 鼻っ柱にしわを寄せる俺の隣で、エメリヤンが頭を掻いた。しかし彼の言葉に、アリョーナが肩をすくめながら言う。

「一時的なもので終わると思うわね、私は。ガバシュビリ農園、生産量こそ多かったけど安かろう悪かろうで、牛乳美味しくなかったじゃない」
「ほんとそうだよねぇ。なんかどうも薄くて……うちでも一時期取り扱っていたけれど、すぐにアニキエフ農園の牛乳に戻したよ」

 話に加わってきたアントニンも、ゆるゆると頭を振りながら言った。
 ガバシュビリ農園の牛乳は、ここ一年ほどで大量に市場に出回り、牛乳屋に並ぶようになっていた。最大手のアニキエフ農園やその次に位置するトランデンコフ農園を食うほどの流通量を見せ、価格はそれらより1リットルあたり100セレーは平均して安いという価格で話題をさらったが、その品質は劣悪。味が悪いということで、顧客の獲得には至らなかったのだ。
 今では場末の安い酒場か、安価なチーズを専門に作る製造業者が仕入れているくらいだと聞く。売れ残ってセール品になっているのを、俺もよく見てきた。

「ああ、やっぱりか。安く買えるから俺も一時期買って飲んでいたけれど、不味かったからすぐ買わなくなった」
「そういう扱いだったんですね、ガバシュビリ農園の牛乳……僕は一度も買ったことがないので、知りませんでした」

 俺が肩をすくめながら言うと、エメリヤンがぽかんと口を開きながら告げた。エメリヤンは高級牛乳として市内でも有名なヤグディン農園の牛乳しか買わないから、知らないのも無理はないだろう。
 とはいえ、これがきっかけで市場にガバシュビリ農園の牛乳が出回らなくなるのなら、それはとてもいいことだ。

「まぁ、何にせよこれで、粗悪品は市場から駆逐されることになるわけだ。いいじゃないか」
「そうねー。これもルスラーンのおかげじゃないかしら? だって事務局長さんから直々にお話を貰ったんでしょ」

 エメリヤンの席の隣に座ったアリョーナが、こちらに顔を向けてくる。
 そう言われて、恥ずかしさのあまり頬を掻く俺だ。確かに俺のおかげかも知れない。いつもの仕事以上に。だって、この情報は俺しか掴んでいないのだから。

「そうだけどな……ま、いいか。これはこれとしていい結果だ」
「そうですよ。後はアルセンさんとワレリーさんが回復してくれれば、元通り――」

 そうして俺に笑みを向けながらエメリヤンが言った時だ。再び『ピサレンコ』の内扉が開かれる。

「こんばんは」
「おっ、いらっしゃいませ」
「……ん?」

 扉を閉めた新たな客を、アントニンが弾けるような笑顔を見せながら出迎えた。そこに立っているのは栗色の髪を後頭部で結んだ、線の細い人間男性。誰あろう、アルセン・トランデンコフである。

「噂をすれば、アルセン坊っちゃんじゃないか」
「はい、昨日退院となりました。ワレリーはまだ入院中ですが、一命をとりとめ、意識も回復しています」

 俺が目を見開きながら声をかければ、アルセンはにこやかな笑みを見せながら小さく頷いた。彼の言葉に場が一気に明るくなる。
 アルセンはこうして戻ってきた。ワレリーも一命をとりとめ回復傾向にある。そして元凶のムラドは塀の中だ。万事解決と言ったところだろう。
 そしてアルセンは、俺、エメリヤン、アリョーナの三人に向かって、深く頭を下げた。

「お三方には、此度の事件について、大いにご尽力いただいたと伺いました。ありがとうございます」

 助けられたこと、事件を解決してくれたことへの礼の言葉。それを受け取って、俺たちは三人とも笑顔になった。
 こうした、クライアントからのお礼の言葉は、金銭報酬と同じくらい嬉しいものだ。こと、アルセンは大口顧客。こうした立場の人間から直接礼を述べられることの重要性を、俺たちはよく知っている。

「どういたしまして」
「無事で良かったわ、これからも農場経営、頑張って下さいね」

 エメリヤンもアリョーナも、にこやかな笑みをアルセンに向けながら言葉を返した。その向こうに座りながら、俺も微笑みをたたえ彼に言葉をかける。

「ああ。ヤノフスキー市の食卓事情は、あんたら農場主にかかっている。これからも、色々と世話になるだろう」

 そう、アルセン達農場主は、ここからが本番なのだ。なにしろ市場規模だけは大きかったガバシュビリがいなくなったのだ。埋めなくてはならない穴は大きい。
 アルセンもそのことは分かっているようで、真剣な表情をして頷いた。

「ありがとうございます。領内の農場主一同、ガバシュビリの穴を埋めるべく頑張る所存です」

 その決意表明に、一層笑みが深くなる俺達だ。
 この青年に任せられれば、アニシン領の牛乳事情は大いに安定するだろう。それは、この町にも、この国にも、どちらにとってもとてもいいことだ。
 喜ばしい先々の状況に微笑みを絶やさぬまま、俺は俺の左隣の椅子を引いてやる。

「いいことだ。さて、せっかく退院して酒場に来たんだ。飲んでいくんだろう?」
「あ、はい。ではご一緒してもよろしいですか?」

 俺の言葉に、アルセンが頷いて席に座る。そこから始まる酒席と、アルセンを交えての雑談。
 彼の父親こそ名だたる極悪人だが、それは今は関係ない。将来を任せられる有能な若者の存在に感謝しながら、俺は手元の『ラーガフェル』のグラスを干すのだった。
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