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選択編

兄3人ルート R18!!

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えと…一応…リクエスト(?)された話です。R18です。とろとろに甘やかされるって言うとそっちの発想にしかなりませんでした。18歳未満は御遠慮ください…といってもスクロールしたら見えちゃうわけですが。
先に言っておきます。
下手です。
初めてなんです…初めてR18書いたんです。
とまぁ前書きはこの辺りにして…本編どうぞ。






























































「ん…ぅく」
「柚、鼻で息しないと。…また息切れしちゃうよ?」
「わかんな…ふぇ!?」
「ん~…柚って感度いいけどこっちはなかなか射精しないよね。メスイキはめちゃくちゃするのに」
「なんか障害とかあるのかもな」
「病院連れていく?」
「や…ひゃっ」
「もー柚はこっち集中!!…貞操帯でも付けようかな」
「それ付けたら確実に泣くだろうけどね」
も…もぅ許して…。
「昨日もしたからこっちまだ柔らかいね~まっかで可愛いっ」
「み…みないれ…」
「くぷくぷ言ってるー!!ねえもう夏入れてもいい?我慢できない!!」
「はいはい。…柚、ちょっと力抜いててね」
直人兄さんは自分の上に僕を乗せ、両膝裏を持って抱えた。
こ、これ僕の恥ずかしいところ全部丸見えになっちゃう!!
「やぁ!!」
「痛くないよ。大丈夫だよ。気持ちいいことだけいーっぱいしようね」
「や…ぴっ」
夏はゆっくりと僕の蕾に入れ始めた。
「ん~…前立腺ってどこだっけ」
「ちょっと入ったところのお腹側。あと奥のS字のとこも好きだから…夏じゃ無理か」
「むっ!!柚小さいから夏でも届くもん!!」
夏は突然動きを早めた。
「ひぐっ…ゆっく…ふぁっ」
もっとゆっくり…僕壊れちゃ…。
「柚苦しい?」
「なーつ。柚のこと考えろって言ってるだろ」
「ごめんなさぁい。だって柚にも気持ちよくなってもらいたいんだもん」
「こわれちゃ…ひぐっ…ぇぐっ…」
「あーあ…柚泣き出しちゃった」
直人兄さんは僕をぎゅっと抱きしめた。
…あの…中にまだ夏のが入ってるから…あんまり動かさないで…。
「あんまり使いたくなかったんだけど…兄さん、玩具ってどこしまってたっけ」
「これか?」
翔兄さんの手の中にはピンク色の…何かがあった。
何あれ?
「夏一旦抜いて」
「えー…やだ。柚の中あったかくて気持ちいいもん」
「柚のこと気持ちよくしてあげたいんでしょ?」
あの…僕もうじゅうぶ…。
「ひゃぁ!!」
「ローション冷たかった?びっくりしちゃったね。大丈夫、痛いことはしないから」
直人兄さんは僕の頭を撫でながらさっきのピンク色のものをつぷんと中に押し込んだ。
「これ遠隔操作のじゃないんだ」
「今だけならそれで十分だろ?」
カチッと何かのスイッチを押したような音が聞こえたあと、僕の中に入っているヘンなものが震えだした。
「みにゃぁぁ!!」
「…あ、柚ごめん。この位置ちょうど前立腺のところだったね。気持ちいいの?ぴゅーぴゅー止まんなくなっちゃったね」
「もう精液残ってないだろ。…潮吹きしてるぞ」
「まぁ夕方からずーっとやり続けるからそうなるよね」
僕は過ぎる快感を逃がすことも出来ずただただシーツを握りしめ、口を開けて涎を垂れ流していた。
「…ん、そろそろいいかな。夏どうぞ」
「足持っててね」
「まっ…ぁぁ!!」
夏は玩具ごと奥に押し込んだ。
「うわっ…これ夏にまで玩具当たってるんだけど」
はや…早くぬいてぇ…。
「ひっく…ふぇぇん…」
「ん~…夏これ出したら最後ね?」
「えぇー!?夏まだいっぱい出したい!!」
ゆるゆると腰を動かされた。
だからやめてってばぁ…。
「柚が本気泣きするから、ね?」
「…はぁい。でも柚?夏まだ出そうにないからもうちょっと手伝ってね?」
「ひゃぇ!?」
…よし気絶しよう。
おやすみなさい…。
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