普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
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柚(ФωФ)猫のマーキング(笑)
シッポは服に付いてるのですか?それともウフフッ!な物ですか?
「…両方あるけど?」
「見てみてー!!猫さん!!猫さんだよっ!!」
「柚!?それはどっちのやつだ!?」
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『んじゃいちごちょーだい』
「はいどーぞっ!!」
皆の……司さんの扱いが……雑!(笑)……柚のためとはいえ雑!
「まぁ唯一の部外者だからね」
「樹達の一族は代々俺達に仕えてくれてるしもう家族みたいなもんだからな」
「…夏から柚とっていった。でも柚が幸せそうだから邪魔できない…」
「ね、ねぇ…」
「この扱いは直るものじゃないよね」
「直人兄さんっ!!僕の髪結ぶのやめて!!」
「え?こっちのが可愛いよ」
「司も言ってよ!!」
「うん。可愛いぞ?」
「そっちじゃなぁぁい!!」
二人の猫まみれ……ここは、天国ですか?
「天国じゃないよ?」
「にょ?」
「猫さん可愛かったね、双葉」
「あい!!」
「…猫まみれの柚と双葉…」
「写真は撮りましたよ。…あとで直人様にアルバムにしていただきましょう」
「それ俺にもくれ」
「もちろん。一様のお写真もありますからね」
「はじめも?」
「はい」
「はじめ、いっちょ、しゅき」
「…はい?」
「ぱぱ、まま、ふちゃば、いっちょ?」
「…家族写真ですか?」
「あい!!」
「…撮ってあったはずですよ」
「わぁい!!」
みんなユズくんと喧嘩ってあるのかなぁ……
夏が、ユズくんが最後に食べようと思ってた物を横から取って無意識に食べたとか、兄達が、ユズくんを振り回しすぎて目を回したとか、司さんが、1日~2日ユズくんをほったらかしたとか……?
「喧嘩?あんまりしないよ〜」
ガシャン。
「あ…」
「僕のプリン!!もう夏知らない!!」
「わざとじゃないんだって!!」
「まぁまぁ柚落ち着いて」
「直人兄さんもこの間僕のブラウニー取ったもん!!」
「あれはお酒入ってたからで…」
「あ?どうしたんだ?柚、怒ってるのか?」
「翔兄さんは…えっと…えっと…わかんないけど怒ってるの!!」
「は…?」
「もうみんな知らないもん!!うわぁぁん!!」
ドンッ。
「へ?柚?どうした?」
「ちゅ…ちゅかしゃぁぁ!!」
「本当にどうした!?」
「なんか知らないけど柚が怒ってんだよ」
「ふぇぇん…ぐすっ…」
「お…落ち着け…」
「…ぐすん」
樹君達が柚君達なら、その息子も双葉たちにつけよう( ^ω^ )(迷案)
「一と双葉に従者?」
「それはいいかもね。そろそろ考えないとって思ってたし」
「直人兄さん。従者って絶対必要?」
「絶対ではないよ。でもいた方がいいことはいくつもあるけど」
「そうなの?」
「まぁ会社を継ぎたいと考えるのならいた方がいいかな」
「…一達まだ2歳だよ?」
「本人に希望取るのは難しいだろうね…家庭教師のようなものと思えば」
「僕が教えてるよ?」
「…柚のところには無意味かな…」
「あ、でも双葉は僕と一緒でボタンとめるの上手くならないの」
「…従者というより補助になりそうかな。まぁ申請しておくよ」
「ありがと!!」
小さい頃のアルバム……流出できない「物」として、実家にあるのでは?(専門に撮ってた使用人作とか、女そ……ゲフンゲフン!)
「何を言っているんですか?生まれた瞬間から写真があるに決まっているじゃないですか」
「直人。今何冊目?」
「24冊目。父さん、電子の方のアルバムも増やしていい?」
「いくらでも。お金かかるようなら前にあげたカード使っていいからね」
「あ、アルバム欲しいんだっけ。いつのやつ?大体1年で1冊あるけど」
「え…あ…いや…電子版でいいです」
「了解。送っておくね。ちなみにこのアルバム許可した人の端末以外で開くと自動消去されるようになってるから」
「あ、はい」
診察嫌い……むしろ反面教師?になるかな?
「柚琉様が検査嫌いなのは昔からですもんね」
「…だって暗いの怖い…狭いし…」
「…閉所恐怖症というわけではないはずなんですが…エレベーターも平気ですし」
「1人じゃないからだもん…!!」
「そういえばエレベーター乗る時引っ付いてきてたな」
「…昔からおトイレも1人で行ったことないもん…樹くんはお手伝いしてるし他の使用人さんは入口で待っててくれるもん…」
「待て。トイレも…?」
「…うん。誰かいる時は絶対一緒にいってたよ?」
「マジかよ…」
産まれた!と思ったら双子!?でも、よく頑張った!偉い!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
「うぇっ…」
「柚。涙が口に入るぞ」
「どまんなぃ…」
「…ほら。おいで」
「うわぁぁん!!いだがっだぁぁぁ!!」
「よく頑張ったな。…あと後ろの樹どうにかしてくんない?」
「(柚琉様が抱きついて…でもあいつは柚琉様の慕っている番で…でも許せない…僕が大切に真綿で包んで雛鳥のように全て補助付きで育て上げた柚琉様を汚して…)」
「なんか怖いんだけど!!」
小姑 樹 ?(笑)
姑w
「…笑わないでください。私はただ柚琉様のことを思って…」
「そういえば姑みたいだな」
「あ?」
「…柚がいないからって口悪くなんのやめろよ」
「柚琉様の教育上良くないから使っていないだけです。あなたも気をつけてくださいね?柚琉様が変なことを覚えでもしたら…殺さない程度にしばきます」
「は!?」
「あっ!!つかさー!!食べ物じゃないチェリーってなぁにー!!」
「…しばきます」
「…あれは俺のせいじゃない。誰だよ!!吹き込んだやつ!!」
「ふにゅ?」
樹くんとの絡みサイコー!!!
ありがとうございます!
あ、赤ちゃん返りはぜひ雫さんが母親を発揮して欲しいです!
雫さんへの乳吸いとか萌えます♪( ´θ`
雫さんの出番が少ないです…。゚(゚´Д`゚)゚。
柊二さんのせいですよ!柊二さんがヤっちゃうから!!
柊二さんもすきです…よ?
ご兄弟も出てきて欲しいです!次男出てきてないですよね?(・・?)
「…そうなんだよね…ルート終わってから僕の出番なくなったし」
「そういや俺もあんま出てないな」
それは私が同時に何キャラも出すの苦手だからです。大体忘れられているキャラが何人か…。
「…僕の従者とか?」
そそ。
「父さんは反省しろよ。読者さんに言われてるじゃねぇか」
「ごめんごめん。…でもさ大好きで美味しそうなΩがそこにいれば食べちゃうのはαの本能じゃない?」
「それ柚にもやんのか?」
「やろうと思えば」
「「…え?」」
「あ、にいさーん!!」
「柚。父さんに近づかないで」
「…マジかよ」
「いやいやいやいや!!さすがにやらないから!!やらないよ!?」
「…どうかしらね。柊二だもの」
「雫まで!!ねぇ!!僕の味方いないの!?」
よし、速さを上げるための先生に囲o…ゲフンゲフン、頼もう。
「んにゅ?」
「…汚いことを柚琉様に教えないでください。柚琉様はそんなこと覚えないでいいんです」
「ねぇねぇなんて言いかけたの?」
「…言いません!!これ以上追求するなら今日のおやつ変更しますからね!!」
「ふぇ!?」
「今日は柚琉様の好きなフルーツパフェのはずでしたが野菜クッキーにするように言ってきますね」
「やぁぁぁ!!ごめんなさい!!もう聞かない!!聞かないからパフェ食べたいの!!」
里のアイドルになる?
「あいどる?」
なります!!
「…あいどるってなぁに?」
「テレビに出ている人ですよ」
「テレビ見てないからわかんない」
「アニメと教育番組しか見ませんからね…」
「ちゃんと英語の番組も見てるもん!!」
「それが教育番組です」
「…え?」
里編ありがとうございます😆😆😆
更新楽しみです♡♡♡
また柚が赤ちゃん返りして嬉々としてお世話する樹くんがまたみたいな〜とか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
赤ちゃん返りが定期的にくる設定とか欲しいなぁとか♡♡♡
了解です!!
「え…あ…あの…」
「なんでしょうか?」
「…その…手に持ってるもの…」
「オムツですが?」
「なんで平然と答えられるの!?」
「柚琉様が迷子になっておもらしをしてしまわないようにという配慮でしたが…いりませんか?」
「いらないよ!!」
「ではこの家のトイレの場所は分かるんですね?」
「う…」
「…いりますか?」
「いらないから樹くん案内してください…」
柚が家族みんなと喧嘩して司さんの所にいく…みたいな話見てみたいです
みんなと縁切る!みたいなの言って家族みんなで
探すけどいないみたいな焦る家族も見てみたい…←
樹くんは分かってるけど言わない…みたいな((
もし良かったらお願いします…笑
わかりました。
「今度は喧嘩別れだって」
「俺らに出来るのか?」
「…まさか…僕のおやつ…」
「「食べてない!!」」
「んにゃ?じゃあ僕のおやつどこいったんだろ…」
巣作りネタ最高でした!ありがとうございます‼
図々しいとは思いますが、もうひとつありまして、喧嘩ネタとかはどうでしょうか?夏柚とか兄柚など、喧嘩して柚泣いて仲直りとか…
手が空いたりとか暇なときにでも良いので書いていただければもう嬉しいです。
喧嘩ネタですね。
「夏と柚の喧嘩ならよくしてるよね」
「だって夏が僕のおやつ食べちゃうんだもん!!」
「ごめんって。柚のだと思わなかったんだもん」
「むぅ…」
ハーレムエンドが見てみたいです~☆
応援してます(*^^*)
ハーレムですね。実は前にも要望を頂いていたのですがハーレムってどんなのやればいいんだ…とかなり悩んだので後回しにしていたんです。何かヒントのようなものありますでしょうか。
「ハーレムって簡単じゃないの?」
「みんなが共存すれば……分かった。そりゃ大変だわ」
「…主に俺だろ」
「あー!!なんでここにいるの!!出てけ!!柚の視界から…いや柚と同じ空気を吸うな!!」
「…これのせいだろ?」
うん。仲悪い設定にしたからやりづらい。
いつも楽しく読ませていただいています。
柚が兄3人の番だったら、的な話が読んでみたいです。
4Pとか、子供が多い大家族みたいな話が読んでみたいです。
これからも楽しみにしています。
頑張ってください!
はぁい。…ん?4P…?R展開に片足どころかジャンプしてはまっているような…。
「どうすんだ?」
そういう展開なしでは4Pって書きづらいからね…。…まぁやっちゃうか…?
「やめろ。俺を見るな」
…そうすると18歳未満の人が読めなくなっちゃうからな…というか私も18歳未満だし。
「…は?」
高校生ですが何か?
「嘘だろ…」
うそじゃないもーん。てことでごめんなさい。4Pはまたの機会にやらせてください。それ以外はきちんとやりますので。
こう、なんてゆうんですかね。
離れたらゆずは泣きじゃくって、なつは必死でゆずを探しにいくって感じがいいです!
「…んじゅ…っ」
「ゆず。はなみずでてる」
「とってぇ…」
「はい」
「…ん…」
…ヤンデレ属性とあまり変わらない気がしてきた…。
毎回面白くって更新毎日楽しみにしてます!
ゆずとなつで共依存とか読みたいです!
共依存…なるほど。
「なつ…ふぇ…うわぁぁん!!」
「ゆず。なつここにいるよ?」
「ふぇっ…ん…」
…こんな感じ?…あれなんか幼い。
初めまして!
毎日更新楽しみにしてます!
翔兄さんのルート見たいです!
はじめまして。翔ルートですね。
「俺にもルート出来るのか…」
「…兄さん。先に言っておく。無自覚ほど辛いものは無い」
「そんなの小さい時から分かってただろ」
「…さらに酷くなってるから」
「…え?」
むふふ〜柚琉くんは無自覚天然天使ですからね〜あ、小悪魔でもあるかも?
こんにちわ!
毎回更新楽しみにしています!
樹君たちの里に柚が行く話とか見てみたいです😆
里長が柚を孫の様に可愛がったり、樹くんと取り合ったり、樹くんたちの修行も気になります✨✨
ちなみに私は樹くんとのカプが好きです🥰
また投稿楽しみにしてますね!
樹達の里ですか。いいですね!!私も前から書きたいと思っていたんです。
「長のことなんて本編に全然出てないのによく覚えていますね…」
「俺らにとっての師匠ってだけなんだけどな。…修行が里一きつい師匠だったけど」
いつも、楽しく読ませていただいています!
どのカプも好きなんですが、夏×柚が特に好きです。
樹視点の話がもっと読みたいな〜と思っています。
これからも頑張ってください!
樹視点ですね。ありがとうございます。
「私ですか?」
うん。樹視点がいいんだって。
「…ありがとうございます。星空様」
いつも楽しく見てます!!
特に夏柚が最高!!
夏が個人的に超好きです(^ω^)
あとは、あまり出番がない司さんの話が見たいなぁなんて思ってしまいます!
これからも頑張ってください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
司パートはもうすぐですよ〜多分。ルートたくさんあるから。メモはしてるんですけど。
「忘れちゃなだめだよ?」
はぁい…。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。