普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
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雷斗さんが直人は俺のもの発言…最高ですね…!!
いや、もう、ニヤケが止まらん…やばい…
直人兄さんが嫉妬して雷斗さんは僕の発言もしてほしい…(願望)
「え?何言ってるの?2人とも僕のものに決まってるでしょ」
「…あれ?そういえば…雷斗さんが兄さんと結婚したから…雷斗さんも僕の兄さんになるの?」
「そう…なるな。雷斗兄ちゃんって呼んでいいぞ」
「雷斗…お兄ちゃ」
「あ、ちょっと待って。直人助けて。やばいところが…やばいところがおっきしちゃう!!」
「柚に迂闊に言わせない方がいいよ。僕と翔兄さんなんて初めて呼ばれた時鼻血出してそのまま貧血で倒れたから」
「…どうしたの?」
「なんでもないよ。ライのことは気にしないで」
「…大丈夫?」
「大丈夫だよ。ちょっと休めば治るから」
「お大事に…」
「(やべーやべー義弟に反応するとか…マジでやばいから。はよ治ってくれ…)」
退会済ユーザのコメントです
「うちは身を守る術を習わされたからな」
「…それのせいなの?会ってすぐにボディにパンチくらったのは」
「いや全然効いてなかっただろ」
はぁぁ(深い溜息←)
柚が可愛い…可愛すぎる…
Ωのショタってなんですかそれもうほんと最高
雷斗さんも可愛い…普段ツンケンしてるけど
2人の時は可愛くなるタイプだと見た…←
この作品に出てくるΩ大好き…←
ありがとうございます(土下座)
「ぴきゅっ!!」
「あ、ごめん」
「うぅ…お鼻痛いよぉ…」
「ん?柚とライは…何それ。電車ごっこ?」
「しっぽ取りだよ。…スカーフ使ってるけど」
「にいしゃん…ぐすっ…」
「お鼻痛い?ライはどこも怪我してない?」
「俺は平気」
「柚手当てしよっか」
「うん…」
あれなんか全然柚いつも通り…というか
雷斗さんと全然仲良しじゃねぇか…(´・ω・`;)←
雷斗さんと直人兄さんって同棲してるのかな…?
直人兄さんってヤンデレ感強そう←
「仲良しだよなー柚」
がじっ。
「いった!!指噛むなよ!!猫か!!」
「仲良くなんてないもん!!」
「柚、ライと仲良しできないの?そうなると兄さんもうお家帰れないなぁ…」
「どうして…?兄さんちゃんと帰ってくるって約束したよ…ふぇ」
「だってライと仲良くできないなら兄さんお家帰れなくなるよ。ライと一緒に帰るんだから」
「なかよくしゅる…ちゃんとかえってくりゅ…?」
「うん。柚がいい子でいてくれるならね」
「(…え、待って。俺この方法の説得直人にやられたことあるんだけど。え?俺中学生と同じ扱い?え?)」
アハハハハハ!(笑)柚君の家出!?よくここまで辿り着きました!お家はテンヤワンヤ?ソッコーで連れ戻されてやんの(爆笑)
「笑うにゃー!!」
「ほんとびっくりしたよ…緊急事態って言うから何かと思ったら柚の家出なんだもん。もう何回目?」
「4回!!」
「いえ。失敗したものも含めると27回目です」
「…そろそろ本当に鍵考えないと。父さんに報告は?」
「報告書をカタログと共に置いておきました」
「ぴゃっ!?やぁぁ!!鍵はやぁだ!!」
なんと!!雷斗くんアイドルだったんですね!?
すごい!、じゃあ顔かっこいいって事か…
ガチ恋ファンいそう…直人兄さん嫉妬しないのかな←
「あー大丈夫大丈夫。ライはぁそういうんじゃないから。昔からどっちかっていうと見守られるタイプでさ。まぁこんなに小さいからだと思うけど」
「うるせー!!なんでレンにはラブレターで俺にはミルクチョコばっか来るんだよ!!バレタインの比率とかおかしいだろ!!」
「ライがチョコ好きだってテレビで言ったからでしょうが。それに俺甘いもの嫌いだし」
「じゃあなんであんだけお菓子持ってんだよ!!」
「え?ライの餌付け用」
「俺のかよ!!つか餌付けなの!?」
「まぁ今は柚琉くん用だけど。あ、ファンからの贈り物そこにあるから。早めに食べないと溶けるよ」
「…は?」
「中身ほとんどチョコだったから」
「うそー!!ちょっと待て!!みんな季節を考えろーーー!!」
退会済ユーザのコメントです
「どうかな。僕はただ捕まえて預けるだけだからその後のことはさっぱり分からないよ」
「…え?柚同居すんの?見られんの?」
「ふにゃ?」
「柚は実家から出さないから大丈夫だよ。時々遊びに来るだろうけどね」
「遊びじゃないもん!!家出だもん!!」
「そんな数分で終わる家出なんて聞いたことないよ?」
「だって樹くんが見つけちゃうんだもん!!」
「…あの家から逃げ出したいのなら大歓迎だ。1晩くらいなら泊めてやるよ」
「ほんと!?」
「…ライ。迂闊に許可出さない方がいいよ。柚2日のお泊まりの約束が1週間になってたこととかあるから」
「…え?」
o(* ̄○ ̄)ゝ栗鼠みたいに口いっぱいお菓子を頬張る柚君……眼福です!ありがとうございます!
「ライ…どうしよう」
「なんだよ」
「さっきの柚琉くん本気で欲しい」
「は!?」
「…お菓子で釣れば…」
「いやいやいや!!本人はそれだけでいけるけど家族の方は!?」
「…預かるっていえば」
「あのうちを知らねぇから言えるんだぞ!!…マジで怖い…もう行きたくない」
あぁぁぁ柚可愛い( ;ᯅ; )
そして雷斗くんなんの仕事してるんだろう(´;ω;`)
直人兄さんと番の会話これからももっと欲しいです←
ありがとうございます( ;ᯅ; )最高
「だってさ。ライ」
「話しながら俺の腰を撫でるな!!」
「やだなぁ…マッサージしてあげてるだけだよ?柚で慣れてるし。ほら、こっちおいで」
「誰が行くもんか!!」
「んにゃ!?兄さんまたこの人と…!!」
「柚もマッサージする?」
「ちないっ!!雷斗しゃん!!逃げよう!!」
「は!?急に懐い……遅くね?」
「早くなんて走れないもん!!もうふにゃふにゃは嫌だぁぁ!!」
ある日の私と同類との会話です
私「ねぇ、パラレル童話やるとしたら何がイイ?」
友「姫は柚君だよねぇ……『白雪姫』でよくね?」
私「あ!駄目だ!王子様が居ない!いや、居すぎる!」
友「ああぁ……誰が王子様になるかで争いが起こるか……」
私「それだけじゃない、いじめる人も居ない!」
友「なら『7人の小人と楽しく暮らしました』で、よくね?」
私「う~ん……童話にならん……」
友「めでたしめでたしだから、童話でしょ?」
何でこの話になったかが覚えてません……
え!?ちょっと待って!?友人さんまでこの話知ってるの!?
「あー…何気に友達も知ってるって言われたのは初めてだしな。そりゃ驚くか」
驚くよ!!完全にノリで始めた話なのにめちゃくちゃ人気出始めたこととか!!一時期はランキング乗ってたし…今はもうないけど。
「僕のことみんな見ててくれるの?嬉しい…」
あーそうだね。純情柚くんはそのままでいてね。
「ふにゅ?」
そっか…童話か…いじめ役誰にしようかな。3びきのこぶたとかも面白そうだけど…子ブタ役夏と柚と…あと一人誰にしよう。
「子ブタ?ぶーぶーになるの?」
「柚。絵本の話だから」
「直人兄さん!!絵本読んで!!」
「そう来たか…うん。いいよ。でも勉強したいからちょっとだけね?」
「うん!!」
直人兄さんとかの運命の番のΩが柚と
仲良くしたいけど柚がその人のこと兄さんを取った
悪い人みたいな認識をして拗ねてるみたいな話も見たいです° ✧ (*´ `*) ✧ °←
了解です( ̄^ ̄)ゞ
「いやお前今テストやばいんだろ」
現実逃避をさせろぉぉぉ!!
「…逃げてないで勉強しろよ」
きーこーえーなーいー!!
「…柚のがよっぽどいい子だな」
「ふぇ?僕の話?」
『よく遊びよく食べよく寝る』だっけ?動かない食べないよく寝る?みたいな?(笑)
「そうなんだよ!!」
「小さい時は常にビタミン不足に陥り骨の形成が上手くいかず骨折することも多々ありましたし」
「しかも普通なら動かなければ食べた分太っていくはずなのに柚はたくさん勉強するから栄養分全部頭に行ってるし」
「それ僕のことなの!?ふぇ!?」
「…柚琉様。ヨーグルトと合わせてフル○ラ食べましょうか。食べないよりはマシです」
「…え?…え?食べるもの…増えた…?」
密着取材……馬に蹴られちまえ案件ですね!わかります
「ほんとそうだよね!!受けたくなかったのに絵を有名にするためだからって…」
「なつぅ…髪上手くできない…やってぇ…」
「だってうちの中だと柚がこうだよ!?誰もいれたくないのに!!ブラシ貸して!!」
「ありがと…」
はぁぁ。尊すぎて……たまりません。
依存症?神ですか?神なんですね。
最高です。
神ではないです。あとこのネタは読者さんから寄せられたものを元に書いてるんですけどね。私だったら到底思いつきませんでした。
「夏は柚から離れたくないっていつも思ってるよ?」
「僕も」
…それは夏羽ルート限定の設定だったからね。みなさんのお気に入りのカプとか分かればこれから書きやすくなるんだけどな。
……依存?束縛?柚君が?
夏はね、柚君を誰にも見せたくないから、他の人のを描いてるのに……嫉妬?
「僕以外見てほしくないのー!!」
「ネットにあげられてる写真で構図の勉強してるだけだってば」
「モデルだったら僕がやるもん!!」
「柚も描き手でしょ?」
「僕がやるのー!!」
Σ( ̄ロ ̄lll)ゴィーン!
うつぶせで死にかけって……
『全く…赤ちゃんの時にもやってたんだから少しは学んでよね』
「僕覚えてないもん」
『ちょっとは覚えてるでしょうが!!』
「でも僕がどれだけ死にかけても助けてくれるんでしょ?」
『う…いやまぁ…そうなんだけど…』
「なら僕は安心して死ねるね!!」
『いや待って!!それはおかしい!!』
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワ(((;゚Д゚)))ブルブル
ユズ…カワ…イ……イ(*´Д`*)ハァハァ・・
抱っこもギューもしてあげるから
こっちおいで〜(⑅∫°ਊ°)∫
抱っこしながら二の腕と太もも触りたい( ་ ⍸ ་ )
「…」|彡サッ!(隠す)
「んにゅ?かくれんぼなのー?」
「そうよ。10を数えていてくれるかしら」
「何回数えるの?」
「そうね…10を10回くらいよ」
「はぁい。いーち…にー…」
「…柚には触れさせないわよ」
!!(゜ロ゜ノ)ノ はっ!!すみません!記憶が飛んでました!
「だいじょーぶ?」
大丈夫だよ。柚の可愛さにちょっと目と脳がやられただけさ。
「とうしゃーん!!びょういーん!!」
「え!?柚が自ら病院行く気になった!?ちょ…車!!今すぐ検査させるから車!!」
「僕の病院じゃなーい!!」
なんだこの可愛い生き物は!なんだこの可愛い生き物は!なんだこの可愛い生き物は!・・・∞
「かーにゅどうしよう!!もらわれっこさんが壊れた!!」
うん、そっとしておきなさい。
「え?…え…えっと…え?」
大丈夫。ただの不治の病だから。
「ふぇ!?病気!?」
病気だけど病気じゃないから安心してね。
「…そうなの?」
うん。
「…そっとしておくね…」
柚は天使なんですね分かります(*´ω`*)
可愛すぎてまた1からみちゃいました3巡目です( ´ ▽ ` )
かーにゅさん!柚がみんなにプレゼント!が、見たいです!!司さんと2人でデートとか♡
誰に何を選ぶのか、貰ったみんなの反応も見てみたいです( *`ω´)
中学生編 173 (440)で柚が樹にプレゼントしたい!って言ってた伏線回収お願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
プレゼント会ですね。分かりました!!
「僕がプレゼントするの?」
そうだよ。
「え〜何にしようかな〜♪」
…え?何回分やらせるつもり…?
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…あ、はい。頑張ります…。
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「またぁ!?」
柚君とお父さんの攻防……可愛い……お父さんが折れるかな?
「おーかーしー!!」
「わかったわかった!!…1日1回までなら許可出すよ。砂糖多めじゃないやつね」
「…ごめん椎名」
「…これほど騒ぐとは思わなかったよ」
「やったぁ!!ケーキっ!!ケーキ食べる!!」
「「ケーキはダメ」」
「ふぇっ…」
こんにちは!(*^▽^)ノ
すっごい面白いです!
所で、中学生編の114話目お母さんとのお風呂のシーンでお母さんがゆずと夏に散髪のことを聞くシーンでお母さんがゆずのことを柚琉様と読んでいました。でも、その直後夏のことはなつと呼んでいたのでこれはお母さんであってるんですよね?
すみません。打ち間違えました。
「すげぇな…今の今まで誰からも指摘されなかったぞ」
…気づいたけど感想打つ時には忘れてたんじゃない?予測変換楽だけどこういうことが起きるんだよね…。
「気をつけろや」
(´>∀<`)ゝてへっ
過保護なヤンデレで、再構想しての追記
いつもの柚君に対する樹君の仕事をしながらも主人が別のところに向いたら軟禁or監禁しーの、考えを(恐怖ではなく)自分にしか向かせないようにする共存(?)関係のもの。
かなぁ
ますます柚君が猫獣人化していく・・・
「にゃぉ」
「柚は猫さんになっちゃったの?」
「にゃっ!!」
「じゃあチョコはダメだね。今日のおやつのチョコフォンデュは柚だけなしかな」
「待ってぇぇ!!僕も食べるぅ!!」
会食にかこつけて売り込み?はた迷惑……ニャァァァァン!!水と間違えて酒?他の人に見られないうちに、隠して閉じ込めないと!……拐われる……可愛すぎて……グフッ!(吐血!)
「ふにゃ?」
「柚。外出るなって言っただろ?ほら、部屋戻るぞ」
「おのどかわいた」
「あとで水持って行ってやるから」
「じゅーしゅ」
「わかったから!!はよ戻れ!!」
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