普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
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o(^-^o)(o^-^)o なぁんということでしょう!柚君がアリスに?
エプロンドレスに青いスカートの?
私的には……白の半袖カッターシャツに、青のミニ短パン・サスペンダー付きの方が……
殺気!逃げろ!
「ちっ…勘のいい方ですね」
「にゅ?樹くんー僕のフォークなくなったー」
「新しいものを持ってきますね。うさぎとねこ。どちらがよろしいですか?」
「はむー!!」
「…あのハムスターのやつですか?あれは全部金属ですし…熱さが手に伝わってしまいます。今カバーを作っているところですから」
「やー!!はむー!!」
「待ってくださいってば…」
!Σ( ̄□ ̄;)ブフォァッ!
柚君……型に入れてキュッとするのでも?フリフリ?ピヨピヨの海苔?ピ〇チュウや〇ティちゃんも在るよ?
あとで着替えないと、何処にご飯が付いてるか……
「ふぇ!?ぴよぴよある!?」
「ぴよぴよってペンギンかよ…分かるわけないしぴよぴよじゃねぇ…」
「ぴよぴよだもん!!」
柚が言っているのはペンギンの子供。まだ羽毛のある時期である。
「はいはい。柚琉様着替えましょうね」
「ふぇー?」
「…髪にまでご飯粒が…握った手で触りましたね?お風呂入りましょう」
「やっ!!おふろはいったらぴくにっくできない!!」
「湯冷めを防ぐためですよ。意地悪で言っている訳ではありません」
「やー!!」
(o´ω`)ノあけおめ
柚君・・なに言った?
夏君・・知らなくて良いこともあるんだよ
「にゅ?」
「なんでー!!夏も!!夏にも教えてー!!」
「夏はまだダメだ」
「時が来たらちゃんと教えてあげるから」
「ほんとに!?」
「僕もっ!!」
「「柚はダメ(だ)」」
「ふぇぇん…」
柚君♪適材適所!カラーリングは柚君の得意分野♪
怪我して皆を泣かせるのと、綺麗に色付けして皆に喜ばれるのどっちが好き?
「みんなが喜ぶの!!」
「ではそちらはお任せしましたよ」
「樹。このクローゼットってどうやって作るの?可動式にできないんだけど…」
「…これはレールを入れましょうか。旦那様にカーテンレールを頼んでありますからそれと同じものをまた頼みましょう」
「…ぶぅ…2人ばっかり楽しそうでずるい!!やっぱり僕も作るのやりたいー!!」
メリークリスマス♪♪
柚君♪可愛いお家出来た?
「あのね…それがね…樹くんと夏が作るのやらせてくれないの…」
「柚。はんだごてとか使ったら確実に火傷するよ?」
「カッター、はさみも同様です。ですから接着とカラーリングの方をおまかせしているじゃないですか」
「僕がやりたかったのはこうじゃないもん…」
ショートパスタ?
……手間だけど一本だけ少し長めのやつにするとか……
「んむ?」
「…それね。ダメなんだよ…最近の柚のお気に入りの食べ方…ハムスターみたいに頬にたくさん詰めるんだ」
「誤飲するかもと思って誰も見てない中での食事なんてさせてないしな」
「んむむむ!!」
「お口終わってから喋ろうね」
「おい!!直人!!それ言ったら…」
「んぐっ」
「…無理矢理飲み込もうとして詰まらせるだろって言おうとしたのに…遅かったか」
「はいはい…柚、あっちでげぇってしようね。上手にできる?」
アレルギーどんだけ……しかし何処から?入った??
アヒル隊長?と戯れる柚君!可愛いだろうなぁ……
「しゅしゅめーあひるちゃいちょー!!」
「ちょー!!」
隊長の衣装を身にまとった2人は腰に手を当ててもう片方の手を上にあげた。
「ぶふっ…隊長が2人…」
「…兄さん。よく見て。夏の前のラジコンカーにアヒル隊長いるから。隊長2人と1匹だから」
「…全員隊長かよ。誰か隊員やれよ」
ちなみに隊長服はアヒル隊長とお揃いで全て樹・睦樹の手作りです。(ラジコンカーは藤沢製)
m(。≧Д≦。)mブフォァ!(笑)
AIにまで誤認されるとは!(爆笑)カーワーイーイー!
「うぅ…ぼくじゅっしゃいらもんんんんん!!」
「そうだよ。ちゃんと分かってるから。アイ。もう覚えたよね」
『はい!!柚くんは10歳の病弱小学生です。そして…あら?幼児趣味…?』
「うぅぅぅ!!」
「…アイ…一言余計」
『すみません。データベースからこんなものが出てきたので』
くまやうさぎの可愛らしいぬいぐるみの画像達。
「うわぁぁ!!かわいい!!」
『こちらもありますよ』
「…アイが…柚を誘惑し始めた…仲良くなるんじゃなくて無理矢理誘惑してる…」
!!(゜ロ゜ノ)ノニョッ!
柚君は猫発見器!?
σ( ̄∇ ̄;)……『大人の猫』と聞いて、違う『大人のネコ』を思い浮かべてしまった……
「にゅ?にゃんにゃん?」
「柚はまぁ…そっち側だろうね。こんなに小さいとすぐ押さえられちゃいそうで怖いよ」
「…にゃんにゃん?」
「そうだね。にゃんにゃんだよ。…あ、近くに猫カフェが出来たみたいだけど…」
「いく!!」
「…柚、猫さんは病気いっぱい持ってるんだよ?行きたいなら病院で検査してもらって、お薬もらってからね」
「うにゅにゅ…びょーいんいく!!にゃんにゃん!!」
「はいはい。父さんが帰ってきたらお願いしようね」
「にゃんにゃーん!!」
「ちょっと反応しちゃったじゃないか。今回は上手く流せたけどさ…今度言ったら…分かるよね?」
σ( ̄∇ ̄;)……部屋から出ると迷子になるのは通常運転か?柚君専用のどこでもドアでも在るのか?
「柚、お部屋から出たあとどこに行ったの?」
「えっとね〜…おへやでて…おはにゃとっちゃ!!」
「うん。ちょっとだけ再現してくれるか?」
「あい」
ちょっと進んでしゃがんで何かを摘む仕草を繰り返し…何故か植え込みに突っ込んでそのまま進んでいった。
「「…」」
「ありぇ?にいしゃんいにゃくにゃっちゃ…ふぇぇん…ろこぉ…」
「…あそこブロック塀に変えないと柚の脱走癖消えなくね?」
「…だろうね…」
「うわぁぁん!!」
「柚、兄さん達こっちだから。そこの葉っぱ退けてこっち戻ってきて」
「うゅ…」
四つん這いで植え込みの下から出てきた。
「…植えてあるやつの隙間から出ていったんだ…」
「じゃあブロック1個で塞げるな。見た目気にするならレンガ置くか」
「父さんに話しておくね」
「ゅ?」
更新嬉しい〜!
ゆずが可愛くて召されそう( ˘ω˘ )
なんならとある使用人の日記のAとBも久々に見たいかも☆
唯一庶民的なA柚をあやすの上手ですよね笑
泣き虫なゆず大好きです!
もっと泣いてもらいたい。
そして攫いたい(真顔
「…いいなそれ。柚琉様、俺の実家に行きませんか?」
「じっかー?」
「いちごたくさんありますよ」
「いちごっ!!いく!!しよーにんさんのじっかいくー!!」
「柚を餌付けしようとしないでくれる?柚、勝手について行っちゃダメって何回言えばいいの?」
「ついていってないもん」
「未遂だっただけだよ?止めなきゃ確実について行ったでしょ」
「ふにゅー?」
「「誤魔化し方可愛すぎ…」」
σ( ̄∇ ̄;)餌付け?餌付けなの?チョコフォンデュで餌付け?
柚君……なつくの早っ!
「柚。ほらもう食べたでしょ?帰るよ」
「やぁ!!ましゅまろ!!ましゅまろたべてにゃいのー!!」
「続きはおうちでやればいいから、ね?帰ろ?おうちでおやつ作って待っててくれてるんだよ?」
「おやちゅ?」
「今日はカップケーキだけど柚はここでおやつ食べたしいらないか。おうちに連絡して夏が食べるように言っておくね」
「やぁ!!ぼくにょー!!」
「じゃあ帰る?」
「かえりゅ!!おじしゃんばいばい!!またくりゅね」
「もう二度と来んな…」
……地上に『柚君のお家』が出来る日も近い?
「あぁ。そうすればいいのか」
『やめて!?あの子関連のお供え物は全部僕の仕事部屋に転送されるようになってるんだから!!仕事部屋無くなっちゃう!!』
「ぼくのおーち?」
「そうだよ。柚だけのおうち」
「…ぼく…でていかにゃかだめ…?とうしゃんぼくきりゃいなた…?」
「違うよ。柚のこと大好きだよ」
「ぼくだけちがうおーちやらぁ!!」
「わかったわかった。…じゃあ遊ぶ時用の小さなおうちは?」
「…あい…」
「ふふ。じゃあそれ作っておくね」
『だから作らないでってば!!』
かーにゅさんはワタシヲコロスキカナ?
ε٩(๑>ω<)۶зもう最高すぎだよ?
本当にありがとう〜。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。
いえいえ(*^^*)そして気をつけてくださいね?これからも私は皆さんを萌え殺す気でいきますから。
「ふにゅ?」
あ、柚くん柚くん。天使の羽かわいーね!!
「ありあとっ!!あにょね、えまちゃとおしょろいなにょ!!こんろね、おはねのおてぃれいっちょにしゅるの!!ふわふわすりゅの!!」
「柚琉様こちらを」
「ふにゅ?ぶらち?」
「通常の10倍ほど柔らかい素材を使って作られていますので表面だけを撫でるようにブラッシングしてくださいね」
「ありあと!!…えへへ。ふわふわしたりゃね、いちゅきくんもいぱいしゃわっていーよ?」
「私にもお手入れさせてくださいね」
「あいっ!!」
σ( ̄∇ ̄;)私は見てませんよ……満面の笑みを浮かべクローゼットの中を覗いてる神様補佐なんて……そのクローゼットの中に何がアルカナンテ……逃げろ!!
「いや…そんなことしてないんだけど…」
「あの子の服は私が管理してますよ。…一応養成学校には天使見習いの制服があるので他の服見せてそっち着たくなっちゃうと困るんですよ」
「…あの子別に嫌がったりとかしなさそうだけど?」
「…あと単純に私が見るの怖いです。カシミヤのセーターとか…」
「…え」
……σ(^_^;)?毎日決まった時間に行くのかな?
『そうなんだよ!!天使育成学校から帰ってすぐそっち行っちゃうし学校の話聞こうと思ったらそっちで話しちゃったって聞かせてくれないし!!僕神界にいる時は親代わりなんだよ!?』
「…それは…すみません。うちの息子がご迷惑をおかけしているようで」
「だってかみしゃまぼくのおやちゅとっちゃうもん!!」
『一応君にあげてるだけでお供え物は本来僕のものなんだよ!?』
「ぼくにょ!!ぼくのためにちゅくってくれちゃんだもん!!」
『あー…白身なしの卵だっけ?何理無視したもの作ってるの。てかなんで作れちゃったの』
『神様が会議に出ている隙に作っていましたよ』
『なんで!?会議出たのたったの1年だよ!?』
「…うちの開発チームには1年あれば十分です」
『うわどうしよう!!僕会議出れなくなる!?』
『代理立てますか…』
σ( ̄∇ ̄;)あー
神様とおやつ争奪戦?で、負けて家出?ここ来たら帰さないんとちゃう?
「大丈夫だよ。眠ると強制的に僕の元に帰ってくるように術かけてあるから。そうじゃないとあのこ変なところで寝たまま帰ってこないんだよ」
「変なところじゃないもん!!ベッドと壁の隙間だもん!!落ちちゃったんだもん!!」
「記憶消してるはずなのに普通に家族のこと覚えてるしさ…なんなの?僕弱くなった?天使でさえも従えられないの?」
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「「え…」」
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「言ってません」
「言っ…」
「言ってません。仕事倍にしますよ?」
「言ってないですぅ…」
 ̄(=∵=) ̄( ̄¬ ̄)タリッ!
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「もらわれっこぬいぐるみ!?ふわふわのところどこだろ…はむはむしてもいいのかな?ね?樹くん」
「えぇそうですね。中身全て綿に入れ替えましょうか。ぬいぐるみになりたいんですよね…?」
「ふにゅ?中身?ぬいぐるみさんは綿いっぱいなだけだよ?」
「…なんでもありません」
樹の後ろでキラリと光る獲物達。
果たして使う機会は来るのであろうか…?
柚君おかえり……かと思ったら、なんですとぉ!?
「ふにゃぁ…」
「…柚大丈夫か?」
「大丈夫じゃない…うぅ…やだって言ったのに…」
「触診までやったのに何も見つからないし…体に異常はないけど縮んでた原因はわからないね」
「じゃあまたいつかなる可能性が…?」
「ないとは言いきれないだろうね」
「…柚、毎日身長測ろうか」
「ふぇ!?」
番外編面白いです!
修学旅行編とか読んでみたいです!
できればで大丈夫です!
あー…修学旅行。確かにやってなかったな。
「…そういえば僕も行った記憶がない…」
野外活動とかもいいかもね。
「ぴゃ!?虫やだ!!」
「そうですよ。…簡単に病院に行くことの出来ない山の中に行くだなんて…柚琉様にとっては行動の一つ一つが命取りになりかねませんよ?」
大丈夫。死なない。
「そりゃ作者だからかーにゅ次第だけど!!虫やなの!!」
はいはい。…修学旅行書くか。
更新ありがとうございます!
番外編とても面白いです!
朝起きて思いついたやつなんで…上手くできてるか分からなかったですけど喜んでいただけたみたいで良かったです。
「僕は嫌だよ!?なんで僕お世話されてるの!?」
柚、違うよ。違う世界線の柚だから、今の柚じゃないよ?
「そうなんだぁ…ってならないよ!?それでも僕であることに変わりないよね!?」
バレたか。
「バレたかじゃないよぉ!!」
数々の作品が終わったり、更新されなくなったりする中で、お気に入りを更新するといつもこの素晴らしい作品が更新されてて毎日楽しく見させていただきました!!!!!
もう永遠の夏様推しです!(*^^*)
本当に寂しいですが、長い間おつかれ様でした!!
ありがとうございました。そうですか…夏推し…。
「…かーにゅ?何考えてるの?」
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「夏入れるの?」
「夏出番増える!?最後の方全然出てなかったよね!!増えるよね!?」
…多分。
「やったぁ!!」
もう、おしまいか(´・ω・`)今までお疲れ様でした!!新作も読みます!いい作品をありがとうございます!!!
ありがとうございました
これからもがんばります!!
更新されるのをワクワクしながら待ってました!お疲れ様でした!次の作品も楽しみに待ってます!
ありがとうございました!!
「ありがちゃいまちた!!」
「まちた!!」
「何その幼児期のときの…ハマってるの?」
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
楽しい作品ありがとうございました!ご苦労様です♪楽しかったです!たまに思い付いたらまた書いてくださいね♪
はい!!
「もらわれっこも長い間ありがとな」
「だんだんと展開めちゃくちゃになっていったのにね」
「ふにゅ?にゃぁぁ…にいしゃぷにぷにやめてぇ…」
「ごめんごめん。柚のほっぺ触り心地いいから」
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※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
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