普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
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※更新頻度遅め。一日一話を目標にしてます。
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「なんのこと〜?」
「…勝手に抜け出したのは誰ですか」
「おトイレ行こうとしただけだもん」
「お手洗いに行くのに何故屋敷の外に出るのですか!!」
「迷子になったんだもん」
「…もういいです。離れてしまった私が悪かったんです。燐を呼び戻して世話を手伝ってもらいます」
(ノ´∀`*)ゲーセン貸しきり?にする?
「したら父さんとおじいちゃんのこと嫌いになる」
「嫌いにならないで!!しない!!しないから!!」
「ゆ、柚琉。さっきのは冗談だから。な?ほらお菓子やるぞ」
「お菓子なんかで僕は絆されないからね。…あこれ美味しい」
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「え?あ、そうだ僕のぬいぐるみクッション!!」
「忘れてくれなかったか…お昼ご飯食べたらみんなで行こうね」
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夏と柚が番とか萌えます。
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「人類なんてどうでもいいから柚結婚しよ!!」
筋トレ?(゜_゜;)みんなー止めさせてー!マッチョな柚君なんて見たくない!
程よい柔らかさの柚君が良いよぉ!
「大丈夫ですよ。筋肉つくほど筋トレ出来ていませんから」
「僕だって頑張れば出来るもん!!」
「では腕立て10回」
「へ?」
「用意始め」
ぺちょ。
「…1回も出来ていないじゃないですか」
「ちょ…調子が悪いだけだもん!!」
感想失礼します。身長は、お風呂上がりに背伸びをすると、筋肉が伸びてそれに骨が徐々に対応して、伸びるそうです!
「とにゃっ!!」
「…確かにお風呂上がりですが服を着ましょうか」
「だってポカポカしてるもん」
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「樹くん樹くん。公園に行こう?」
「何するんですか?」
「鉄棒にぶらーんてするの。身長伸びるんだって!!」
「伸びませんから諦めてください」
柚君可愛い!!いつもほんわかされます。
9時ぐらいに寝たらいい・・・っていつもよく寝てるからほかにいい方法ないかなぁ。
「…早く寝る……おやすみなさい!!」
「9時って朝の9時じゃないよ!?さすがに早すぎるよ!!柚起きて!!」
「主が睡眠を取りたいのであればそれを叶えるのが従者の役目なのですが……さすがに許可できません。柚琉様、起きないとおやつのプリンは夏羽様にあげてしまいますからね」
「やだぁぁ!!僕のプリンー!!」
え、双子で番いって……ゔーん。
温泉街で番いいたんだから、そっちと付き合って欲しいな〜
夏には夏の番いをきちんと用意してあげて!!!
近親相姦ですよー!
続き待ってます!
「さぁどうなるだろうね〜魂を移動させたのは僕だけど体作ったのは僕じゃないし。全ては神のみぞ知るだよ〜あ、神も知らないや」
「…何ひとりで漫才してるの?あと僕は夏とは番にならないっ!!」
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「ならない!!しない!!」
「するのー!!」
( ̄▽ ̄;)~♪夏の突撃……愛されて?不運の女神には愛されてる……
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「……小学生のイジメのようですよ」
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「…まだ突撃されたお腹痛い…」
「ごめんってばー!!」
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「…ごめんなさい。代わりに夏を殴っていいよ。あ、柚が殴ると柚の手が痛くなっちゃうから樹に代わるかハンマー使ってね!!」
「…樹くん。ピコピコハンマーちょうだい。なんか馬鹿にされた。ムカつく」
「こちらに」
「…うん。柚ならそうなるよね…ハンマーでも別に避けれるのに…樹だと無理だけど」
質問(?)の方は本編でお返ししますね〜
質問
かーにゅさんのベスト5CPは何ですか?ぜひ知りたいです!
すみません!!間違えて承諾押しちゃいました!!
お返しは本編の方でしますね。
退会済ユーザのコメントです
「え…僕って6歳児よりも弱いの…?僕…12歳になったんだよ…ね?」
「まぁ握力なんて使わなければ鍛えられませんからね。普段鉛筆とフォークとスプーンとナイフしか持っていませんからね」
「これからは全部僕が持つっ!!」
「筋力もないのにどうするんですか。本だって電子書籍かどこかで支えていないと持てませんのに」
「………ちょっとずつ頑張る!!」
日焼けのしたいお年頃?(笑)白磁のような白い肌を焼くと、紅くなって痛いよ!皆が心配するよ
……反抗期?
「僕ね!!夏みたいに黒くなりたいっ!!」
「…夏、頑張って日焼けしたのに全然焼けなかったよ?」
「…なのに樹くんが日焼け止め塗ったりするから…」
「日焼けして痛がるのは柚琉様ですよ」
「1回だけ!!」
「そうですか…」
「ぴゃぁぁぁぁ!!痛い痛い痛い!!」
「…だから言ったでしょう?ほら、クリーム塗りますから腕出してください」
「やぁ!!絶対沁みる!!痛いもんやだ!!」
「塗らなければまた日焼け止めを塗らずに外に出しますよ?」
「ごめんなさいっ!!塗ってっ!!」
わぁ質問すごい…wwww
やっとみんな大きくなりましたねぇ〜!!さぞ夏くんはイケメンに育ってるんだろうなって思いますwwww
これからは柚の発情期とかも大変になるだろうし、逆に幼年期よりバタバタしそうwww
「発情期?…そういえばまだきてないよね」
「そうですね。前回は5ヶ月前です」
「柚のは不定期なのね。…あら?私もきていないような…?」
「奥様は4ヶ月前です。1度病院へ行ってみたらいかがでしょうか」
「そうね。柚も一緒に行きましょうか」
「え…やだやだやだ!!病院行きたくない!!」
「柚、わがまま言わないの」
「僕の発情期もうすぐだもん!!心配することないもん!!」
「念の為よ」
「嫌だー!!」
「夏がイケメン?ありがとう。柚もカッコイイって言ってくれるんだよね。今のライバルは兄さん達なんだけどどうしても勝てないの。何かいい案ない?」
「夏、負けず嫌いなのは分かるけどそれは無理だよ」
「夏だって頑張れば出来るもん!!」
「…頑張ってね(多分無理だろうけど)」
イロイロ食べれるようになったのね!おねぇさんは嬉しい!(誰!?おばさんなんて言うのは!心は乙女なのよ!)
「誰も言ってないよ?」
「柚が卵食べられるようになったのいつだっけ?」
「小6の冬。長ーい訓練が終わった日だよ」
「焼いてあるやつから半熟、生までが遠かったからな」
「料理人達も喜んでたよ。『これからはきちんとたんぱく質も取れるようになる…!!』ってね」
「だってお肉嫌なんだもん」
「肉はささみと薄切り以外はあんまり食べないし野菜も好き嫌い多いからね…スープに原型留めなくなるまで煮込んで入れれば食べれるんだっけ?」
「うん」
「…今度は嫌いなものの克服か…道のりは長いな」
語彙力ないので、簡単に言います!
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毎日更新して頂いてありがとうございます。
最後に...柚、マジで可愛いわ...
「ありがとうございます!!」
「柚は夏の自慢の弟だもん。当然だよね」
「…夏のが自慢な兄だよ?」
「柚好き!!結婚しよ!!」
「だから無理っ!!」
やっと、やっと成長した!笑笑
早くみんなの番が集まるといいなぁ…とりあえず、気になる夏と柚!
楽しみ♪
「みんなの番…どうなるのかしらね。柚の番は認めないわよ。ちゃんと柚が恋して愛して認めないっ!!」
「…1番子離れ出来てないのは雫だったんだね。ほら、おいで?」
「子供扱いっ!!もう私は四児の母よ!?子供じゃないわっ!!」
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