普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
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逆本人の目の前で「僕のもの」発言・・・。
運命の番でもない癖に
やっぱりすぐ締めようか
「では私が」
「樹と睦樹は手を出さないで」
「「何故ですか!?夏羽様!!」」
「だってその方が面白いじゃん。夏はね、全校生徒の前で藤沢の一族の一員としてあいつを嫌っているって発言してやろうと思ってるの。ね?楽しそうでしょ?楽しみだな〜これからあいつがシカトされたりいじめられていくの♪」
ムッ(#^ω^)まさかゲーム道理じゃ無いからって柚君を処理しようと⁉
でもヒロイン(笑)が「気のせい」って言うしなぁ、マイクを制服につけようか。
「あ、それいいね。今度揃えておくよ」
「では取り付けは私がやりますよ」
「樹?近づけるのかい?」
「えぇ。昔ながらの方法ですがあの生徒は私に好意を持っているようなので」
「あぁ…色仕掛けね」
夏の出番が多くてうれすぃ。。。
もっとイチャイチャしてくりゃさい!
はいっ!!この編では夏×柚の出番が多いと思います。
退会済ユーザのコメントです
『幸せに…というより干渉することが問題なんですよ。見守る程度ならどの神様もやってます。ですがうちの堕落した神様は夢の中で接触してしかも自らの神界に招いていますからね!?』
『…ごめんってば』
『私が報告するのどれだけ大変だったと思っているんですか!!』
『ごめんなさいっ!!あ、でもあの子が死にかけたらまた助けに行くけどね』
『どうしてそこまで私の仕事を増やすんですか!!もういいです!!神様の仕事は手伝いません!!自分のものだけやります!!』
『え!?ちょ、えぇ!?待ってぇ!!手伝ってよ!!多すぎるんだって!!』
『自分でやってください!!』
腹痛? ・・・!まさか盲腸になりかけてんじゃ!?
腹話術の人形みたい( ^ω^)
「むぅ…なんでもないって言ってるのに」
「…そういえば冷蔵庫のプリンが2個ほど無くなっていましたね」
「にゃぁぁ!!知らないっ!!知らないもんっ!!」
「…食べ過ぎか。柚琉くん。正直に言ってみな?」
「プリンとケーキとクッキー食べた。夏がくれたんだもん」
「「…はぁ」」
え、まって……司さんとの関係が途絶えたってこと……!?!!????
いやーーー!!!!
治ってぇ、柚ぅーーーー!!!泣
兄弟で結婚とか……そんなん、無しやって…夏より司さんの方がいいよぉ〜泣
神様なんとか頼む!!!笑笑
『え?…それ無理だよ?というか監視されてるこの状況でどうやって干渉しろと…?』
『ほら神様働いてください。あなたがあの人間に干渉しすぎるせいで歪みが生まれているんですから。本来なら有り得ない障害なんですからね?皆が幸せになれるようにとオメガバース制度というものを地球から教わってきたんですから』
『ごめんってばー!!…ってあれ?僕が干渉し始めたのはあの子がこっちに来てからなんだけど?あの子以外にもいるの?』
『急に鼻が効かなくなる方が数十名。生まれた直後から嗅覚に障害のある赤子数百名。これを聞いてもまだ違うと言いますか?』
『…すみませんでしたぁ!!』
夏に柚君以外の弱点ってあるのかな・・・。
「ないっ!!」
「あれ?夏…さっき虫見て固まって…」
「わー!!秘密にしてって言ったのに!!そうだよ。ムカデとかミミズは触れないのっ!!…あとクモも」
「僕はね、虫ほとんど触れない…。ちょうちょとかテントウムシとかは大丈夫なんだけどね…」
「むぅ…完璧なお兄ちゃんになろうと思ってたのに」
退会済ユーザのコメントです
「んにゅ?…はつじょーってなぁに?」
「柚。あっちでおやつ食べようか」
「わぁい!!」
「…柚には知らせないでね。怖がっちゃうから。まぁそうなったら家の中にひきこもってくれればいいんだけど」
夏くん推し!
夏くんと柚くんがラブラブして付き合ってほしいー!!(願望)
夏くんめちゃくちゃ応援してるからね!!
番さんに負けるな!!まだ第2なんちゃらががある!!
(すみません、ちゃんと覚えてなくて)
第2成熟期ですね。そういやそれ忘れてました。
「忘れないでっ!!僕いつまで経っても大人になれなくなっちゃう!!」
だって柚のイメージがショタから外れなくなってるし…プロテクトかかっちゃってるし。
「外してよっ!!僕もっと大きくなりたいの!!」
150までなら許す。
「小さいのー!!160欲しいのっ!!」
やだね。
「むぅー!!」
番さんが全然出てこない!(´;ω;`)
推しなのに!!
めちゃめちゃ推しなのに!!!!
くそぅ!!!(´;ω;`)
私は柚と番さんが結ばれるのが
一番好きなのー!(´;ω;`)←
近親相姦は…うん、(´・ω・`)←笑
夏も家族みんなもお願いだから
柚離れして番さんと結婚を…(´;ω;`)←
初感想失礼しましたっ
最近寒くなったり暑くなったりしてますが
お身体の方お気をつけて!
いつも楽しく読ませてもらってます!
番さんもっと出てこい๛ก(ー̀ωー́ก)笑
更新頑張ってください!
はじめまして。
「…そういや俺の出番ねぇな」
しっかり考えてるから。出番増やすためには司を引っ越しさせないといけないからめんどいんだよ。なんで遠くの街に住まわせたんだっけ…。
「知らねぇよ」
温泉旅行の時はノリでやってたし。
「ノリかよ!!それのせいで俺の出番減ってんのかよ!!」
うん。
退会済ユーザのコメントです
「夏はお姫様よりも騎士とか王子様になりたいもん。柚のこと守ってあげるの」
「…ねぇ兄さん。夏も従者ついてるよ…?お姫様じゃないの…?」
「夏はαだから。従者を付けるのは人の上に立つ練習だよ」
「人の上…」
兄さんによじ登り始める柚。
「柚?勘違いしてない?物理的に立ったら危ないからおりようね」
「にゃ!?いつの間にか抱っこされたー!!」
夏⇒「柚が・・・」
翔⇒「柚が・・・」
他の人⇒(ry
ヒロイン(笑)が何かしらでたくさんの人をたぶらかして柚君に何かしらしてきそう。
もうずっと家に籠ろう!
「うん。お外怖い」
「…兄さんっ!!」
「夏は学校行ってきなさい」
「えぇ〜?夏も柚と一緒にお休みする〜」
「夏は元気でしょ。ほら、学校行って授業内容柚に教えなきゃならないんだから」
「分かった!!ノートいっぱい取ってくるね!!」
「…いっぱい?」
退会済ユーザのコメントです
「嫌じゃないよ〜柚、無くし物も多いからいつも一緒にいる夏にもつけていた方が確実だし」
「な、なつぅ!!僕のおやつなくなったぁ!!机に置いておいた僕のドーナツがぁ!!」
「あ、ごめん。それ夏が食べちゃった」
「ぴぇぇん!!夏なんて知らないっ!!嫌いっ!!」
「ふぇ!?柚嫌わないでー!!追加!!追加で作ってもらうからー!!」
拝ませてください。
夏と柚のCP最高。しぬ。すき。
死なないで!?
「死なないで!!お願い。死んじゃダメ」
「柚〜そんなやつの手なんて握らなくていいんだよ。柚は夏の手を握ればいいの」
「うんっ!!…ん?」
純粋培養の柚君に純粋な悪意はきつかろう……大事に大事に囲ってきた姫なのに
「姫じゃないっ!!」
「柚は姫だよ?お姫様だよ?」
「…柚。自分の生活が他の子と同じとでも思ってたの?普通のおうちじゃ従者なんていないからね?お姫様についてる付き人のようなものだよ」
「王子様にもいるもん!!つきびとっ!!」
「あれは専属じゃないから」
「…え?じゃあ僕…立場的にはお姫様…なの?」
「「そうだよ」」
「柚琉…姫?」
「ぐっ…」
「柚かわいー!!」
柚君(--、)ヾ(^^ )夏君がオカシイのはいつもの事!柚君が大事だからだよ(遠い目)
「そうなの?」
「柚〜ポッ○ー貰った!!○ッキーゲームしよっ!!」
「何それ?」
「両側からちゅーするまでお互いに食べるの」
「…お菓子…食べれる」
「そうだよ〜」
「やる!!」
447話目の、柚のセリフって、柚流様って呼んで!!じゃなくて、もしかして柚って呼んで!!なのかな??
すみません。誤字ってました…。
「なんでそんなことが起こっちゃったの?」
多分スマホの予測変換に触れたせい…。樹のセリフでよく出るからスマホが記憶してるんだよね。
「あー…」
ネクタイピン……
もしかして:GPS
せーいかーい。これから樹視点で書こうとしたとこバレちゃった。真ん中の星の中に小型GPS付きで夏もおそろいので持ってるけどそっちはGPS付きプラス衝撃耐性付き。
「あれ付けるの大変だったって業者の人言ってたよ。なるべくバレないようにって言っちゃったし無茶なお願いしちゃったかな」
「へぇ…これそんなの入ってたんだ。柚には内緒なんだよね?」
「そうだよ。柚こんなのあるって知ったら取っちゃうからね」
「分かった!!夏と兄さんの秘密っ!!」
「そう。秘密だよ」
ゲームのキャラの攻略しに来て、やろうとする
⇒柚君が生きてるからどうにかこうにかして○そうとする。
=(結果)一回り大きい籠の中にしまおう。
「かご…?」
「うん。柚は考えなくていいんだよ?」
「…うん。僕籠の中に入れられるようなことしてないもん。悪い子じゃないもん」
「柚…?もしかして檻と勘違いしてる…?」
「昔読んだ絵本にあったもん。魔女が捕まえた子供を鳥籠に入れて天井から吊るすの!!僕悪い子じゃないから籠入れられないよね?魔女に捕まらないよね?」
「うん。大丈夫だよ。柚はいい子だし魔女なんて兄さん達が近づけさせないから」
「わぁい!!」
へ?え~と……ゲームクリア済の人?どっち関係のかた?
友人とクリアするために頑張ったのとハマっちゃって自分でも買って全クリした人。
「…長くね?俺の紹介長くね?」
これが正解なの。
「…マジか」
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン。
アハハハハハ!(笑)
m(。≧Д≦。)mペシペシ!
アイスが昼寝に勝った!
「柚は本能に忠実なところがあるからね…」
「アイスっ!!ねぇ兄さんアイスっ!!」
「兄さんはアイスじゃありません。そんなに食べたいなら厨房で貰ってきなよ」
「さっき行ったら用意しますって言われて追い出されたの」
「…いつもむかえてくれる厨房のみんなが追い出すって…」
「なんかね。ご飯の準備するから見ちゃダメって言われたの」
「あ…(多分生肉とか生魚とかあったんだろうな…柚原型見えると途端に食べなくなるし)」
夏とのフラグがたってる…
うぅ……
司さーん!!!
「司さん会いたいっ!!」
「柚琉様。まだ治りきっていないでしょう?遠出は危険です」
「遠出じゃないもん!!ちょっと遠くの街に行くだけだもん!!前に温泉旅行で行ったもん!!」
「それは健康だった時の話でしょう?」
「むぅ…じゃあ司さんにこっち来てもらう!!」
「連絡先を知りません」
「え…?ピクニックの時電話するって…」
「電話帳に登録しなかったのでもう忘れました」
「そんにゃぁ…」
沢山更新お疲れ様です!無理はなさらないように…!
いいですねいいですね( ◌´ `◌ )
夏くんとのフラグ最高です、もぅ夏柚の絡み多くて幸せです
「えへへ〜夏も柚と一緒にいられて嬉しいっ!!結婚してくれるのも近いかも!!」
「…夏?夏はまだ13歳でしょ。5年後まで待とうよ」
「僕…結婚とか何も言ってない」
「そうだね。夏は兄さん達がしつけておくから大丈夫だよ」
「ふにゅぅ…」
フラグ~♪フラグ~♪
(/▽\)♪キャッ!♪
何かのフラグ~!♪
「ふらぐ…?ぷらぐ?ふらっぐ?旗っ!!」
「柚、多分違うと思うよ」
「ふらぐってにゃあに?」
「それは…って呂律回ってないよ!?熱出たの!?」
「ふにゃにゃ〜」
「あぁもう!!早く寝て!!」
樹くんからの信頼度がどんどん下がる柚。
危ない事しないようにね。笑笑
「僕は樹くんを信頼してるもん!!」
「…私は信頼出来ませんけどね…まぁ嘘をつけない柚琉様ですし表情を読むのは簡単ですが。体調、大丈夫ですよね?」
「う、うん!!大丈夫だよっ!!」
「嘘ですね。どこか痛いんですか?」
「…ふわふわするの」
「熱あるじゃないですか!!早くお部屋行きますよ!!」
「ふぁい…」
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