普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
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無限の地獄の旅にようこそ
ですかね?
だとしたら夏怖い!
夏じゃなくて翔ですね。なんとなく思いついたセリフだったんでちょっと英訳して載せてみました。
「…俺かーにゅの中ではああいうキャラなのか?」
…黒い笑顔でそれでも満面の笑みの綺麗な笑顔でゲスいことを言うキャラ?
「笑顔しか理解できねぇ…」
本当はキラキラした感じの金髪碧眼の男の子に似合うキャラだけど翔ならいっかって。
「あっそ」
そっけない!!そんな子に育てた覚えはありません!!
「育てられた覚えがねぇよ。俺らの幼少期すっ飛ばしてるだろ」
てへっ。
暑いなら多分、空調が30度ぐらいに設定してあるからだと思うよ。やっぱり泳いだ後って顔が熱く感じるよねー
全ルート有り・・・司さん以外監禁or軟禁生活になりそう。
かーにゅさんガンバッテ!!!
はは…頑張りまーす。
「全ルート書くならもう下書きくらいは出来てるんだよね?」
してない。
「え?」
前に書いたやつ消しちゃったからデータ吹っ飛んだの!!…てことでルートは早くても来月くらいから開始になるかな?でも直人ルートならすぐに思いつけるし…早くて再来週くらい?
「そう…頑張ってね。栄養ドリンクいる?」
いらない。…体小さいし悪影響あったら困る。
「かーにゅも小さいの?何センチ?」
152…。
「本当は?」
151.8だよ!!なんだよ0.2センチぐらい鯖読ませろ!!
「…僕負けた…くすん…」
「柚泣かないで。柚はちっちゃくていいんだよ。ちっちゃいと抱っこできるしぎゅーってできるし机の下に隠しておけるし抱き枕にもなるよ?夏はちっちゃい方が好き!!」
「僕隠されちゃうの!?え!?なんで机の下!?」
全ルート作戦ですね?!いいですね!!
誰か監禁ルートないかなぁ!!(笑)
楽しみ!夏ちゃんやっぱかわゆす〜♡
感想300件おめでとうございます!
監禁ルートですか…翔だったら首輪、直人だったら最新の防犯設備で内側からも指紋認証網膜認証が必要な部屋で柚のは登録しなくて、夏だったら夏自身で雁字搦めにしそうですよね。
ちょっとそれ面白そうだな…ルートも2つに分けてhappyENDとTRUEENDにしようかな…。
「負担大きくない?」
…ちょーっと投稿するのに間が空くだけだよ。他の人のを読み漁るのに忙しくてね…なんでみんな電子からリアルに行っちゃうの…レンタル制のやつ読めないし。
「た…大変だね」
うん…大変。
物凄く大変。
柚癒して。
「え?…えっと…ぎゅーする?」
( ゚∀゚):∵グハッ!!。。。(lll __ __)バタッ
「え!?ちょ、かーにゅ起きてぇぇぇ!!」
柚、ゆ、柚可愛い!!!!!←
可愛いなんかもう、計算してやってるんじゃ
って思うくらいのあざとさ←
発情期きたらみんなやばいんじゃないの…?笑
「え?次の発情期きたら襲うよ?何当たり前なこと言ってるの?」
「夏…ぴゃっ!?」
「柚琉様、聞いてはいけません。こちらで休みましょう。遊びのお相手もやりますから」
「きーこーえーなーいー!!なんで!?手で覆っただけじゃちょっとは聞こえるよね!?」
「…抱き上げた方が早そうですね。よっと」
「にゃぁぁ!?聞こえなかったけどどうして僕を抱っこしてるの!?おろしてっ!!僕は夏のところに」
「行ってはダメです。今日はアイス4個まで許しますからこちらに来てください」
「ほんと!?いちごでしょ、レモンでしょ、あとは〜」
「…やっと大人しくなりましたね」
退会済ユーザのコメントです
天使ですっ!!
「かーにゅ〜?天使なら僕が貰ってもいいよね?ね?仕事手伝ってくれても…」
「何言ってるんですか神様。人間を巻き込まないでください。仕事しますよ」
「うわぁぁ!!エマの悪魔!!小悪魔じゃなくて悪魔だ!!魔王のところに再就職すればいいのに!!」
「そうですか。では神様付きの天使は誰もいなくなりますね?」
「え…?他にもたくさんいたはずじゃ…」
「みんな出世していきましたよ」
「うわぁぁぁぁ!!再就職しいで!!戻ってきてぇぇぇぇ!!」
柚と夏が番なの?それとも司と柚?
僕的には夏なのだけれど、
作者的にはどうなっているの?
教えてほしいです(´・ω・`)
ん〜っと…私としては両方とも番になってほしいんですけど複数×柚はあんまり考えられないので話を分けて全部くっつけちゃおうかなと。
「…良かった。だって他の人と共有とか無理だもん」
「夏は人一倍独占欲強いからね」
「んにゅ?兄さんも知ってたの?」
「まぁね。…というか赤ちゃんの時から夏は柚にひっついて離れなかったんだよ?」
「へぇ〜…ずっとそのままひっついてればよかった」
計500話おめでとうございます。
お父さん怖がれちゃったね・・・、番さんもタイミング良く(悪く?)現れたら海外版修羅場になって楽しくなりそう♪
「やめて。空港で止められることになりそう…」
「あら?でも司くん今度仕事でハワイで撮影だって言ってたわよ?」
「え!?…早く柚達を帰さないと……でもなんで雫がそんなこと知ってるの?」
「ふふ。秘密よ。あの子が助け出されたからもう運命だとかどうでもよくなっちゃった」
「椿!!君だろ!!」
「え〜?旦那様ぁ奥様が秘密だと仰られたのにまだ知ろうとするんですかぁ?」
「そうだった…雫付きの子達は僕の言うことなんて聞かないんだった…」
?σ(^_^;)?
こっち来た?(日記ではなく……)
そういうことでーす。コピーする前に消しちゃったので内容はちょっと変わってると思います。
父さんいたっけ?
「今さっき飛行機でこっちに着いたところだよ。全く…目を離すとすぐこれだから」
「とうさっ!!おっきい!!おっきい水槽あるよ!!」
「うん。柚?それは日本でも見たことあるよね?」
「おっきいの!!早く来てっ!!」
「ふふ。柚にとっては見たことある、よりもあなたと見る方が大事なんじゃないかしら?休日でもすぐ仕事って言ってどこかに行ってしまうんだもの」
「柚…寂しかったのかな」
「んにゅ?全然?」
「雫っ!!柚が酷い!!」
「あらあら。子供が1人増えちゃったわね」
「父さんは子供じゃないよ?」
「見た目はね」
狼と兎・・・いいぞもっとやれ!
ゴミがいなくなって心配事が無くなって良かったね。
「夏羽様、柚琉様。おやつですよ」
「おやつ!?」
「ふぇ…」
「あぁ柚泣かないで…ね?おやつ一緒に食べよ?」
「うん…」
可愛すぎるうさぎちゃんにタジタジなおおかみくんw
endless・・・。hell・・・
終わらない地獄の旅へようこそ・・・
怖っ、でも世界をまたにかける藤沢家の逆鱗に手を出したんだから仕方ないね。(#^ω^)ニッコリ
「翔〜あなたまた風俗に行っていたの?」
「…母さん。今回は処分のためだから」
「あら。じゃあやっとあの子の代わりの子が手に入ったのね。あの子開放された?」
「あぁ。母さんの友達だろ?その友達の分と自分の分。毎日休みなく働いても一生出られないだろうな。しかも海外のやつだから日本以上に辛いぜ?」
「ならいいわ。今度一緒にお茶しようかしら。ふふふ。新しい茶葉とお茶請けを揃えておかなくちゃ」
終わりなき地獄の旅へようこそ……
翔兄様流石です!!
柚くんを傷つけるならば当然ですね!
自己中ヒロインは痛い目見て正解です……!
邪魔者はいなくなったことですし柚くんが平穏に学校生活を送れますように……
「兄さん兄さん。あいつどこに行ったの?」
「ん?海外。父さんがあいつの父親の会社を傘下にして海外に飛ばしてくれたんだよ。父親は自分の息子がしでかしたことを知って青ざめてたそうだけどな」
「帰ってくる?」
「いや。向こうに会社ごと作ったし永住しないと厳しいだろ」
「じゃあもう柚いじめられないね!!」
「…は?ちょっと待て。夏?俺は柚のことで力を貸して欲しいとしか聞いてないんだが?」
「柚があいつにいじめられたから処分してやろうと思って」
「…海外に飛ばすんじゃぬるかったな。よし、父さんに会ってくる」
「何するのー?」
「南極に放り込む」
「わー寒そー」
「寒いとか…死ぬだろうな。つか死ねや。柚を傷つけておいて海外赴任で済むとか俺は許さねぇぞ」
楽しむ?地獄を?(笑)とことんエンジョイしちゃって下さい!永遠に!
「柚、大丈夫だからね」
「何が?」
「もうあいつは帰ってこないから!!」
「…あいつ?香くん?お出かけしたの?」
「まぁそんなところ?」
ヒロイン(笑)が暴走してて…笑
柚より可愛い訳が無いでしょう!
いや。逆にこれでヒロイン買ったら
周りにいるみんなのお目目お姉さんが
改造しちゃう( ˙-˙ )笑笑
「んぐっ!!んむむむむ!!」
「柚琉様。ジュースです」
「ごくごくっぷはぁ。喉詰まっちゃった…」
「大丈夫ですか?」
「うん。ちょっと痛いだけだから」
「見せてください」
「あー」
「(…雛鳥みたい)」
雑菌は煮沸消毒しましょう!みんなの見てる前で色々暴露しましょう!
「こーんなかわいい僕を嫌いな人なんて居ないよぉ。僕が好きな人はみーんな僕を好きになるもん!」何て言う?
「は?嫌いだけど?ていうか息しないでくれる?柚と夏が穢れる」
「いーつーきーくーん!!なんで耳塞ぐの?聞こえないよー!!」
「…夏羽様。それは私も思っていますが柚琉様に聞こえてしまいます」
「ごめんごめん。ついつい抑えきれなくて。…気持ち悪くすぎて吐きそう」
「いーつーきーくーん!!」
「柚琉様。あとでいくらでもお菓子をあげますから少しだけ黙ってください」
「ふにゃっ!!聞こえないけどなんかお菓子くれるって言った気がする!!お菓子!!」
優しくて可愛くちょっと小悪魔、そして手を付けられてない柚君になんて事を‼
・・・あれ?樹君一緒にいるはずなのに気付かれないようにどうやって言った?
「私もいる目の前で堂々と言ってくれましたよ…その場で殴り殺したかったですが夏羽様の命令ですからなんとか我慢していました」
「んにゅ?僕よくわかんなかった…もう1回言って?」
「柚琉様、世の中には聞かなくていい言葉もあるんです。さぁ宿題を終わらせてしまいましょうか」
「うん。今日はね、予習したいの。夏が多分明日は僕が当たるって教えてくれたの」
「そうですか。ではその分もやるために頑張りましょうね」
「はぁい!!」
人見知りをしない子猫…。
サプライズで行くのか~付いて来られないようにしないとねぇ~。
「柚〜多分兄さん対策すると思うから連絡しちゃダメだよ?」
「うん。わかってるよ〜」
「父さんにも言っちゃダメだからね?」
「…うん」
「…どうしたの?」
「…父さんに…海外旅行って言っちゃった…一緒に行けるよねって…」
「…バレないように抜け出そっか」
「…ごめんなさい」
共にαとΩ一緒に入れても(柚君あっち行っててね)無理やり犯されて、犯罪になるだけだよ・・・。
やっぱりハーレム築くだけの脳しかない奴だねぇ。
「だよね。あいつ馬鹿だし生きる価値ないし殺していい?殺してサメのいる海に放り投げればバレないよね」
「夏。それだったら口枷と手枷と足枷をして目を閉じられないように瞼を切り取って動物が食べても問題のないビニールで包んで海に沈めるか虎やライオンのいる檻に投げ込んだ方が処分しやすいよ」
「へぇ〜やっぱり直人兄さんは凄いね」
「僕や兄さんも父さんから学んだことだけどね。処分するために食べても問題のないビニールを開発したみたいだし」
「…夏もそれ欲しいな〜」
「夏。夏が手を下すにはまだ早いから睦樹に頼むようにするんだよ」
「はぁい♪」
見せ場なんざイラン!あんたはおとなしくしていなさい!
……といっても無理?自分がハーレム作ること以外は考えてなさそうだからなぁ……夏君と樹は無理なのに……
「夏〜樹〜クッキー焼いたの。食べて?ちょっと焦がしちゃったけど美味しいからっ!!」
「いらない。気持ち悪い。2度とそんな劇物持ってこないで」
「…え?毒味しろと言うんですか?殺す気ですか?…それクッキーの材料以外にも何か入ってますよね。そんなものをこちらに近づけないでください」
ヒロイン(笑)の名前って何時出てきますか?
やっぱり学力高いところはさらに高いところの大学の課題出すのか・・・そこに自分が居なくてよかった
あ〜…眠くなっちゃうのそういやまだ出してないですね。ヒロイン(笑)。
「ちょっと!!この可愛い僕の名前を言わないなんてどういうことなの!!」
はいはい。今考えるから。…被りそうだな。女の名前にするか。
「可愛い名前にしてよね!!」
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柚君には悪いけど、カメラ使って取引部分と実行部分を撮って証拠動画を作ろう!
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『え?あの子そんなことやってたの?…うわぁ…矛盾起こっちゃうからやめてよぉ…また調整しなきゃ』
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『うわぁぁん!!ほんと手伝ってよ!!』
『嫌です。私も私の仕事がありますから』
『悪魔ー!!天使なのに悪魔だー!!いいもん!!今度悪魔に転生させてやる!!』
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