普通の学生だった〜番外編。「吸血鬼」
普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて(合ってるかわかんない…作者ですらうろ覚えの長いタイトルを付けてしまった…)
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
怒涛の更新からの沈黙の時間…見たいな?
とりあえず作者の学校も休校してて暇なのでその間にガーッと書こうと思います。
よろしくお願いしマース
作者の趣味・趣向爆発してます。お気をつけて
なーぜかちっこいものに惹かれる作者です
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
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優しい子だねぇ❤️
過ぎてしまっても、自分がプレゼントを渡してないから、って……
アハハハハハ!(笑)ほぉら、感激のあまり涙腺が決壊した人が!(笑)
「だって…僕は箱とか用意しただけでどれ選んだとか何個作ったとか知らなかったから…」
「あぁ、ほら、また涙出てきてるわよ?そんな情けないところを柚に見られてもいいの?」
「よくない…けど」
「もう…」
柚君の審美眼は可愛いが全て?
アハハハハハ!(笑)毎日がハッピーバースデー🎁🎂🎉かな?(笑)
「かわいいのだいすき!!」
「ゆーず。そっちに逃げないで帰っておいで。採寸終わんないよ?」
「やだやだ!!かわいくないもん!!いらないもん!!」
「正装に可愛さ入れるのは無理だって…」
「やなのー!!」
マジで、柚が可愛すぎてやばい
__
/⌒ ⌒ \
/(●) (●) |
( (_人_) )
(\ _二_ /⌒)|
| | ヽ|
ヽノ \ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ありがとうございます(*^^*)
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「あら、また服を買うのかしら?それともおもちゃ?アクセサリーにしましょうか」
「あくせさりー…?」
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「ままのおみみのがいー」
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「ままのすきなのするの。ままのすき…なぁに?」
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「むぅ…」
今日も来ましたプレイルーム♪……小さなお家を建て増しして、専用部屋作る?クッションフロアにエアー滑り台、ボールルームにチョッとしたアスレチック♪トランポリンに光で遊ぶミュージアム♪♪
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謎の勘が働いております。ちなみにこの能力は作者から受け継がれております(*^^*)
…なんとなくピーマンが触れていたもの、同じ包丁で切ったものは分かるので小さい頃から避け続けてました…。何しても食べれないんですよね…...( = =) トオイメ
ヘ(≧▽≦ヘ)♪アハハハハハ!(笑)吸血鬼が血ぃ吸われとる?(爆笑)
蚊除け……ブレスレットタイプ?塗るタイプ?貼るシールタイプ?スプレータイプ?蚊取り線香?
「まま!!くまちゃんあるよ!!くまちゃん!!」
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どれにする?いいえ。全部です。
ちなみに蚊取り線香は封を切っていないのに匂いでアウトでした。
「くちゃい」
(ー_ー;)やっぱり居たんだ盗撮屋……
「まぁ目を引くのは分かりますけれど」
「盗撮はダメ絶対」
「一応旦那様方は一般人なのですから」
「…ちょっと違うけどプライベートだから」
「「盗撮する方は許しませんよ?」」
「いやメイドさん達ってめっちゃカメラ構えてたよね…」
「あぁ…たまに連射してたよな」
と護衛の方々は言っております(*^^*)
キッスコーナーあれって年齢せい……げふんげふん!柚君が楽しめればそれでよし!
あー( ̄▽ ̄;)爆睡?夢の中でも遊ぶんだろうなぁ……
「年齢制限って…柚は0歳だよ?」
「一応まだ生後半年ぐらいだし…吸血鬼だから人族とは違うけど」
「たのちー!!」
「ちょ、柚なんでそんなに動き回れるの!!夏引っかかるんだけど!?」
「…夏に頑張ってもらうしかないね…」
「遊具の上まで行けるの夏だけだからな…夏は見た目10歳くらいだし」
ネズミーランドかな?キラキラふわふわワクワクどきどき目移りしちゃう?(微笑)
σ(^_^;)?ニュッ?最後の最後で聞いてはいけないことを聞いたような……気のせいだよね?
「まま!!あっちにおようふくあった!!かわいいの!!」
「欲しいの?柚のサイズあるかしらね」
「…あの2つ名は本人にバレるとものすっごい勢いで否定するんだよね。身内以外が弄ろうものなら骨数十本は持ってかれるんじゃない?」
「そこまでやばいの…?母さんって…」
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「あ、雫のポケットマネーは討伐代がほとんどだから。たまに人族の方で仕事してるみたいだけど…」
「あなた、ちょっとこれ預かってくれない?」
「ん?何この袋。数分目を離しただけで5袋くらいあるんだけど?」
「柚に似合うのが沢山あったから沢山買っちゃったの」
「「(自重とは…)」」
お揃いのお洋服♪……パパもパーカー?見た目は若そうだしいいかな?
( ̄ΨΨ ̄;)ぶふぉぁっ!耳の上に耳?暑そう!でも柚君の笑顔の前には……夏ガンバ!
遊園地♪遊園地♪!柚君可愛いからキヲツケヨウ……
「…柊二あなた…違和感ないわね。4人の子持ちには見えないわよ」
「それは雫も一緒でしょ?多分柚がくっついているだろうけど…傍から見たら随分若いママだからね?」
「うー……耳が気持ち悪い…」
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「え?」
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「ふしぎだねー」
パパには折り紙上手くなってから?心を込めたのはどんなものでも良いと思うのに……
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( ̄ΨΨ ̄;)ぶふぉぁっ!(笑)柚君には、刺激が強いのでは?
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「私は気が気じゃないわよ…いつ柚が目覚めるかと思うと…」
「そのために柚が寝た後にあのかいがらのベッドに一時的に移してるのに?」
「それでもよ!!」
ガールズトーク(あれ?何か違う?)しながら折り紙♪
簡単なのから難しいものまでイロイロあるもんねぇ……
ワンちゃん・ネコチャン・おサルさん・ツル・お花・手裏剣♪♪
「しゅりけん?」
「忍者の武器です」
「にんにん?」
おててを組んで謎のポーズ。
「「ぐっ…」」
「にんにん!!」
ジャングルジム……前に、三歳くらいの男の子が上ったは良いけど降りれなくなっていたのを、お姉さんぽい人が『手はここを掴んで反対の足はここ。今度はこの手を離してここを……』てなふうに教えてた!ほっこりした♪
「柚も教えればできる?」
「やー!!こあい!!」
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「みゅーってした」
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「みゅーだもん」
「それはわかんないなぁ…」
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スノードームかぁ……雪ウサギと雪だるま!桜の樹と桜吹雪とか、花畑に蝶々とか?イロイロ♪
「残念ながら私達が行ったのは遅い時間だったのでそれ以外は売り切れていたんです」
「ゆききれー!!」
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「ありあとっ!!たいせつ、する!!」
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アハハハハハ!(笑)勉強は遊びでしてるもんねぇ(微笑)
ご褒美にドールハウス?
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「おにんぎょうさんのおうち!!おうちがいい!!」
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「そうだよ。いっぱい」
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