普通の学生だった〜番外編。「吸血鬼」
普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて(合ってるかわかんない…作者ですらうろ覚えの長いタイトルを付けてしまった…)
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
怒涛の更新からの沈黙の時間…見たいな?
とりあえず作者の学校も休校してて暇なのでその間にガーッと書こうと思います。
よろしくお願いしマース
作者の趣味・趣向爆発してます。お気をつけて
なーぜかちっこいものに惹かれる作者です
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
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マジックは……
種があってもなくても?びっくり?(微笑)
柚君にはコインマジックか、カードマジックか、ヒラヒラしたスカーフのマジックがいいかなぁ……人体マジックは駄目ということで!夢にみると泣きそうだから……
「ハンカチが…ほら。お花になったよ」
「にぃにすごい!!もっと!!もっとみせて!!」
「直人…」
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「「俺/僕達もマジック覚えるか/ようか」」
「…魔法があるのにマジック必要?」
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バニラアイス
ブルーベリーアイス
ストロベリーアイス
ミルクアイス
……アイスもいろいろ
私が好きなヤツは抹茶と小豆か、クッキー&クリームかな?シャーベットも捨てがたい……
「あいすってそんなにいっぱいあるの!?」
「いっぱいあるんだよ。でも柚はどれだけパパが買ってもイチゴ味しか食べないでしょ?」
「ちょこもたべるもん!!」
「食べないならパパ買わないよ」
「たべる!!たべるのー!!かってくれなきゃやだー!!」
「またヤダヤダ言って…じゃあ柚がちゃんと先生の言うこと聞いて、お勉強のプリント1枚終わらせたら1個だけ買ってあげる」
「ほんと!?」
「本当だよ。最近の柚逃げ出してばっかだもんね」
「がんばる!!」
まぁその頑張りは3日しか続かなかった訳ですが。
柚君頑張った!エライ!
( -_・)??ん?おうちのケーキ違うの?柚君の大好きなものイッパイのケーキだと思うんだけど……ジャンクケーキの方がいいの?
パパさんが買ってきたのはアイスケーキでしたかぁ♪サー〇ィーワン で売ってたようなヤツ?
「柚にとって食べたかったケーキはお外でママと食べたケーキ、だったらしいの…」
「…見た目は一緒なんだけど…何が違うの?てか母さん達が行ったのって藤沢系列の店でしょ?」
「…雰囲気かな…」
ヒンヤリ抱き枕スラちゃん!かき氷🍧でも食べて冷え冷えにする?
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「柚?スライムどうしたの?」
「おやつのあいすあげたのー」
「…柚の餌付けって」
「確かかなりのスピードで突っ込んでくるよな…」
「早く食べすぎて頭痛くなっちゃったかな?」
「…スライムも痛くなるのか」
(・・;)……スライムに負ける夏……あはれ……
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でも、何で熱が?無理して起きてたから?頑張ったのにねぇ……知恵熱?
「柚はちゃんといつもの時間に寝ないとお熱出しちゃうんだよ。なのにこの子は分かってないから夜更かししようとして…」
「ぶー!!ぱぱまつの!!ねんねしない!!」
「ですが」
「もう寝る時間ですよ?良い子はベッドでねんねです」
「やー!!」
「…また抜け出してるし…ちょっと捕まえてくるよ」
心配おかけしました
葬式が終わり少しづつ日常が戻りつつあります
これから最新話まで読みます!
柚君に癒されるんさ♪
「がんばる!!」
「何を…?」
「もらわれっこさん、がんばって、いやす!!」
「柚…癒すの意味わかってる?」
「わかんない!!」
「…いっぱいぎゅーってしてあげるんだよ」
「わかった!!」
走り出す柚。
「…もらわれっこさんってどこにいるの…?」
「…画面の向こう…かな」
・・・身内が亡くなりました・・・
しばらく、コメ返信出来ません・・・
お悔やみ申し上げます…(これあってる?)
こちらのことは気にしないでください
気持ちが落ち着くまでゆっくりなさってください
癒されたいなーと思ったらまた読みに来てくださいな
( ・◇・)?どした?知恵熱?……ではないな……そんなに考えることなかったし……気持ちがいっぱいいっぱいでかな?
どんな夢を見てるんだろう……
「にぃ…しゃむいよぉ…にぃ…」
外でにぃにが触れる。
「にゅ…あったかぁい…」
みたいな感じですね。夢玉の効果出てないです(*^^*)
かくれんぼ三時間……『見つけないようにする』のが大変そう……
さて……次の標的は……パパでしたか……おやつに負けた(?)けど……
「もーいーよ!!」
机の下に丸まってる柚。
「(え…隠れてないぞ…これ見つけたら拗ねるよな…マジか…)どこだろうなー」
「くふふ」
「(声出すなよ…)」
か……(*´ω`*)可愛い……お兄ちゃんと遊ぶために膝の上から動かず、自分が幼稚園「怖く・ママと離れるのが寂しい」からお兄ちゃんも会社に行かせないで一緒に遊ぶ?上目使いで?
柚君……可愛い過ぎます!……
「えへへ〜」
「柚…にぃに足痺れてきた…」
「やっ!!」
「柚、ちょっとだけおんりしようね」
直人が柚を抱っこする。
「ふぇ…ぃやぁぁぁぁ!!おひざ!!おひざのんのするのー!!」
「え、ちょ兄さん!!」
「は!?」
そして元の場所へ。
「ふにゅぅ…」
「…なんで」
柚君の園児服……黄色い帽子にスモック?セーラー服にセーラー帽?……どれ着ても可愛いだろうなぁ……
「まぁどれにしても…」
「女の子のでしょうねぇ」
「ふにゅ!?このふわふわかわいい!!」
「それはスモッグね。…あら?ピンクのがあったの?」
「某アニメの幼稚園のお嬢様のやつですね」
寝る子は育つ……はずなのに……回りが甘やかして、育つ気配すらない?(笑)
今度から書類に汚れ防止でも付けます?
「あ〜いいのいいの。母さん達も喜んでるから」
「母さん達…っていうか母さん付きのやつらだよな」
「『柚琉様こそ最上っ!!』って言ってたね…」
「にぃにみてー!!」
「ん?柚かわいいリボンだね。どうしたの?」
「あのね、ままのとこいったらね、かわいーしてくれた!!」
「「(絶対用意してた…)」」
細切れ(?)に眠るのって疲れてなおさら眠くなるんだよねぇ……
何か(誰か)のおまじないか呪いでもかけられた?
あはははははは!(笑)便利屋パパさん?
柚君てば夢の中でも寝てるの?(微笑)
「うにゅぅ…」
「今の柚にとっての幸せがずーっと寝られること、だったんじゃない?」
「あ…だとしたらスロース様呼んだ方がよかった?」
「それだと離さなくならない?」
「多分100年くらいは」
「夏、柚と遊びたい」
「にゅにゅぅ…」
三重の結界が?自力で(無意識で)剥がすわけないし……(知らぬうちにやりそうだが……)
安眠作用に夏の尻尾大活躍♪
でも、何で剥がれ(壊れ)たんだろう……前来た人に居たかなぁ……
夢の中の柚
「うにゅ…?にぃに…にぃにない…?くらゃい…こあい…こあいよぉ」
さらっ。
「ひっ!!『こないれぇぇぇぇ!!』」
魔力の塊と柚の声で内側から破壊してました(*^^*)
ちなみに柚に触れたのは現実世界の夏のしっぽでした。
(゜-゜)(。_。)うん
明らかにハイになってますねぇ……どうした?
(゜ロ゜;ノ)ノちべたい!?にゃに!?ビックリ!
「うぅ…!!」
「ハイになったあとは今度は癇癪ってどうしたの…もう12時だよ…ねんねしよ…?」
「やぁやぁ!!」
「お化けさん来るよ…にぃにもう眠い…」
「やぁぁ!!」
花火……線香花火・手持ち花火……パチパチ・しゅわしゅわ……
(゜ロ゜;ノ)ノえっ!?夏の意外な弱点!?トラウマ製造機どもが?(怒)
フッフッフッ(黒笑)もちろんそれなりの「お・は・な・し・あ・い・♪」(物理・お話含め)をしました?
「え、呪い飛ばしてその上で生きたまま焼いて雫に治癒してもらって引き裂いて治癒して魔王に引き渡した」
「楽しかったわね〜」
「(何気に2人ともサイコパスなんだよな…うちの宰相のサンドバッグ増えたからいいけど)」
射的……なかなか倒れない……私が下手ともいう……
( ̄▽ ̄;)あー……ヤッパリ音がダメかぁ……でも目当ての物が取れて良かったね♪
σ(≧ω≦*)可愛い……可愛すぎ!!柚茶!カラーリングもナイス!!
スノードーム風とか、ぬいぐるみに埋もれたねこ鍋風は?
ねこ鍋可愛いな…
射的に関してはママの手助けが入りました
「だってあれ全然倒れないようになってたもの。あんな威力低いので倒れるの?」
何回もやって倒すものですよ…主は紙コップのやつでしか上手くいったことないけど
ヨーヨーも……金魚すくいも……採れる人は何であんなに上手いんだろう……
「練習とその人の才能」
「ふふ」
「ままー!!きゅあつけて!!つけて!!」
「お面付けるの?顔につけちゃダメよ?つけたらママ抱っこするわよ?」
「はぁい」
「ゆず、お面は顔の横だぞ。後ろじゃなくて」
「ふぇ?」
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「あら…どちらにしろべたべただったわね。お風呂にしましょうか」
「うー…」
屋台全制覇……夢ですねぇ……一度はやってみたい大人買い……屋台味比べ……ベビーカステラ美味しい……(電気ネズミ・青い耳無し猫・だるま・鈴・他)
みぎゃぁぁぁぁ♪♪……かわかわかわ……可愛い!!!リクエストしたかいあった💕💕
「むぎゅう!?」
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「柚琉様、お飲み物も飲んでください」
「ぷはぁ…いっぱいなったのにくるしーした」
「…誰か翻訳お願い」
「「私共にも分かりません…」」
リクエストはどんどんしてくださいね〜作者の描ける範囲で頑張ります(大抵手乗りサイズになるかと)
輪投げ……輪投げ?になるのか?まぁ、取れたからいいけど……
柚君以外スゲェ!必ず取ってる?
惟くんは単なる才能。雫の方はバレないように魔法使ってます。
「あの辺は人間ばかりだし柚はまだ魔力の流れがわかってないからバレないわよ」
「まま、あっちいくー!!」
「走ると転んじゃうわよ」
「ぷべっ」
「…ほら、痛い痛いしたのどこ?」
「うりゅ…うわぁぁん!!」
「…傷口を洗って、ほらもう大丈夫」
「うぅ…」
にゃにぃ!?手乗り柚君!?可愛い!可愛すぎ!!
今度「ティーカップ柚君」を……いや「自分の身長くらいのウサギのぬいぐるみの耳を持ち、引きずりながら反対の手を目に当て、寝惚けた様子で誰かを探す柚君」とか……
めちゃくちゃ条件つけてあるw
まぁでもかけたら絶対かわいいですねそれ。枕とかぬいぐるみとか抱かせたい。
「にゅー…」
「柚…眠いなら寝るんだよ?耐えてないで」
「やぁ…」
ピロン。
「にゅ…うるしゃい」
「スマホの上で寝ようとするから…ちゃんとベッド行こうね」
「にゅぅ…」
籠に綿とハンカチ詰めてふっかふかにしたのが手乗り柚のベッドです。
お祭り!出店!ナイスタイミング!
「春・夏・秋祭り」を近くの市でやるんさ♪♪桜祭りも花火大会も秋祭りも中止になったから、市のイベントで組んだらしい!久々の祭り♪
ちょっとしたステージ、何時もより少ない出店……でも、楽しんできます!
唐揚げ・チリンチリンアイス・トルネードケバブ・肉巻きおにぎり・わたあめ・かき氷・くじ引きetc……楽しむぞ!
「まま、ぼくも。ぼくもいっぱいほしいの」
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「ありがと!!」
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私のお気に入りはフルーツ飴とぐるぐる系のものです。
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なので小さい頃からぐるぐるポテトとぐるぐるソーセージって呼んでました。
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ちっちゃい牙(?)を使って飲むヤツって……
薬湯かぁ……花のハーブみたいなのは?
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…女性の体の一部の名前が入っているのですよ
柚語ですとふにふにです
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( -_・)?ニュッ!?
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