普通の学生だった〜番外編。「吸血鬼」
普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて(合ってるかわかんない…作者ですらうろ覚えの長いタイトルを付けてしまった…)
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
怒涛の更新からの沈黙の時間…見たいな?
とりあえず作者の学校も休校してて暇なのでその間にガーッと書こうと思います。
よろしくお願いしマース
作者の趣味・趣向爆発してます。お気をつけて
なーぜかちっこいものに惹かれる作者です
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
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フフフッ(*^^*)♪
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「柚が内猫で惟くんが外猫かな?」
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「ままとおでかけするのー」
「…ケーキ屋かカフェかレストラン」
「おでかけだよ?」
「(速攻で室内入るお散歩はお散歩…なのかな)」
退院祝い……手当たり次第?(笑)
せっかく仲良くなれる一般人だったのに!しばらくはお家?なら、お家に招待する?
お……お兄ちゃん?(カタカタ……)笑顔が恐いよ?柚君には気取られないようにね?
「柚に気取られる?そんなヘマするわけないじゃないか」
「…夏、覚えておけ。直人はキレると俺よりやばい」
「…うん。なんとなく今の雰囲気でわかるよ」
「なおにぃにー!!ふきゃん!!」
「「「柚!?」」」
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「…急に雰囲気変わったんだけど」
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「おうち帰ったらもふもふしていいから」
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「…聞いてないね」
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いやいや、羽根と尻尾は可愛いアクセサリーと言えば納得するよ!もしくはコスプレだと言っても良いし!
!Σ(×_×;)!はぐわっ!!羊……数える前に気絶しそう……
「柚の動く羽としっぽでも?」
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「…柚!!また勝手に抜け出したね!?」
「ぴゃぁぁぁぁぁ!!」
……ふふふ……どぉしてくれよぉ……『あの』水をかけてくれた子……うふふふ(黒笑)……
美味しいもの駄目・夢玉駄目……病人食は何人かの平均にあわせてるから……個人ではないのよねぇ……こうなったら専用VIPルームに専用シェフでも付けますか?
「…くすん」
「…今現在も特別室にいるんだけどね。柚の好きなぬいぐるみとかアニメのDVDも持ち込んで柚の好きな音量で見せてるし」
「見てる間は元気なのよね」
「…寝る時にも曲流してあげようか」
「そうね」
「きゅあきゅあ♪」
寝る時の音楽は柚が歌いだしてしまうため逆効果でした。
羊が一匹・羊が二匹・羊がさ……ぐうっ……
……( ゚д゚)ハッ!!柚君を見続けていたら……眠気が……ぐうっ……
「…いっぴき…に…ひき…しゃ……」
「柚?」
「すぅ…んにゅ…」
「数えてる方が寝るやつじゃないんだけどな…」
(*´ω`*)ぁ……機嫌なおった?
お風呂で温まってモコモコで暖まって……すやぁ〜
夏、大丈夫!もう少し落ち着いたらまた『しっぽ』にハムハムしにいくから♪
「ほんとに?」
「…うぇ…うわぁぁん!!」
「柚!?どうしたの!?」
「に…にぃべっ…うわぁぁ!!」
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「そうなの?柚ごめんね。一緒にねんねしようね」
「うー…」
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軽い気持ちでなんつう事を!
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「そうだよね。子供だからってやっていい事と悪いことあるよね」
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一口大のマカロン
クッキー各種
色とりどりのシフォンケーキ(+クリーム各種)
色とりどりのゼリー
色とりどりのババロア(ムースでも可)
小さめのタルト
小さめのプリンアラモード
小さめのパフェ
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