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姫様、お仕置きをされる
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「姫? どうされましたか?」
リューイのどことなく白々しい台詞に、
(リューイ、もしかして、わざと…?)
サーシャは思わず疑惑の視線をリューイに向けると、リューイはサーシャの体を素早くベッドにうつ伏せに押し倒して、後ろから蜜壺に太い淫茎をズブリと突き立てる。
「っあ、あんンンン……」
快感がビリリと背中に走る。
「さぁ、もう一度やってみましょう。姫」
リューイが背後から覆い被さるようにして、耳元でささやく。
「リュ、リューイ、後ろからは、私… 」
「姫は後ろからは、感じやすいのでしたね。でも大丈夫ですよ。姫なら出来ます。さぁ、やってみましょう」
励ますようにそう言うと、リューイは自分勝手に動き出す。
「ッアッッ……っ……」
後ろからのより深く繋がる体制に耐えながら、魔法よりも喘ぎ声が出てしまうのを必死で抑えて、懸命に詠唱を続ける。いつの間にか、玉のような汗が全身から吹き出していた。
再び感じて達してしまわないよう、シーツの端をギュッと掴んで意識をそちらに集中させ、リューイの突き上げにも耐え抜く。
最後のパートの詠唱に入ると、サーシャの両脚を押さえていたリューイの手が、不意にクレバスをなぞって淫核をギュッと摘まみ、同時に子宮の深い所を突きあげる。
「ッッ!!!!アアッ!!!ぁぁぁあやぁぁぁぁんんんん」
痺れるような快感で頭が真っ白になるのと同時に、今度も完唱出来ずに達してしまい、あっという間に気を失ってしまった。
リューイのどことなく白々しい台詞に、
(リューイ、もしかして、わざと…?)
サーシャは思わず疑惑の視線をリューイに向けると、リューイはサーシャの体を素早くベッドにうつ伏せに押し倒して、後ろから蜜壺に太い淫茎をズブリと突き立てる。
「っあ、あんンンン……」
快感がビリリと背中に走る。
「さぁ、もう一度やってみましょう。姫」
リューイが背後から覆い被さるようにして、耳元でささやく。
「リュ、リューイ、後ろからは、私… 」
「姫は後ろからは、感じやすいのでしたね。でも大丈夫ですよ。姫なら出来ます。さぁ、やってみましょう」
励ますようにそう言うと、リューイは自分勝手に動き出す。
「ッアッッ……っ……」
後ろからのより深く繋がる体制に耐えながら、魔法よりも喘ぎ声が出てしまうのを必死で抑えて、懸命に詠唱を続ける。いつの間にか、玉のような汗が全身から吹き出していた。
再び感じて達してしまわないよう、シーツの端をギュッと掴んで意識をそちらに集中させ、リューイの突き上げにも耐え抜く。
最後のパートの詠唱に入ると、サーシャの両脚を押さえていたリューイの手が、不意にクレバスをなぞって淫核をギュッと摘まみ、同時に子宮の深い所を突きあげる。
「ッッ!!!!アアッ!!!ぁぁぁあやぁぁぁぁんんんん」
痺れるような快感で頭が真っ白になるのと同時に、今度も完唱出来ずに達してしまい、あっという間に気を失ってしまった。
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