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キスは回復の魔法です!
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思わず、サーシャがじっとそこを見つめると、ルカはとうとう手で顔を覆って泣き出してしまった。
「大丈夫よ。ルカ、リラックスして」
サーシャは呪文を唱えながらルカのソコをそっと口に含んでから唇で二、三回擦ると、
「…っぁぁぁぁっ!姫さまぁぁぁっ!」
悲鳴をあげながらルカはあっと言う間に達して白濁液をサーシャの口の中に放出する。そしてそのまま地面にペタンと崩れ落ちた。
サーシャは口の中に出されたルカのミルクをゴクンと飲み干す。
姫さまのお口に出してしまったとヒックヒックと泣きじゃくるルカの肩を抱いて、大丈夫だからと慰めてあげると、ルカは頷いて、しくしくと泣きながらもズボンを履き直し、サーシャの体を洗う仕事の続きをする。
「大丈夫よ。ルカ、リラックスして」
サーシャは呪文を唱えながらルカのソコをそっと口に含んでから唇で二、三回擦ると、
「…っぁぁぁぁっ!姫さまぁぁぁっ!」
悲鳴をあげながらルカはあっと言う間に達して白濁液をサーシャの口の中に放出する。そしてそのまま地面にペタンと崩れ落ちた。
サーシャは口の中に出されたルカのミルクをゴクンと飲み干す。
姫さまのお口に出してしまったとヒックヒックと泣きじゃくるルカの肩を抱いて、大丈夫だからと慰めてあげると、ルカは頷いて、しくしくと泣きながらもズボンを履き直し、サーシャの体を洗う仕事の続きをする。
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