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本章1 ウォータリア編
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そんな状況の中、自分のステータス画面のところにの表記に気になるところが
ダイン レベル1500
≪職業スピリットテラー≫
HP3300
MP2800
『スキル』
[スピリットテラー]
・魂の代弁
・幽体離脱
・スピリットポエム
[聖槍術MAX] ⇒スキルを上位スキルにする為には条件不足
・追怒
・神の鉄槌
・ホーリートルネード
・プロテクトフィールド
・セイントハリケーン
[盾術MAX]⇒スキルを上位スキルにする為には条件不足
・ダイヤモンドシールド
・バーストシールド
・ミラージュシールド
・金剛
『継承スキル』
・憤怒の矛
継承者:ターニャ
・ターニャ式 檄ノ型円止
継承者:ターニャ
ターニャの伝言
条件を満たすと解放
NEW:条件1 レベル制限解放済み
<ロジックスキル>
『矛盾50』→スキルを上位スキルにする為には条件不足
・盾武闘術
・コントラディクション改
・矛武守術改
・ウェポンガード
・新シールドブーメラン
・シールドスパーク
・レールスピアガン
・秘術プリズンBOX
『職人スキル』
・小道具職人中級
『マイミュージック』
「黒蝶の風」
効果:開幕時一定時間 全ステータス+10%
追加効果 幻影+闇属性攻撃(小)
限定スキル
暗黒/玻璃 戦衣
姫騎士アクア 【unknown】→【doubt】
一番気になるのがアクアさんの表記が変わったということだ
ウィズ
「どうしたんですか?」
「いや、アクアさんの表記がunknownからdoubtって表記に変わっていて」
ウィズ
「doubt……疑念とかそういう意味だったような」
「どういことだ」
ウィズ
「どちらにせよ、あまり良い事ではなさそうですね」
「ですね、急がないと」
急ぎ火山へ向こうべくロジィエさんの所へもどると
ヨッジー
「お、ダイン」
ヨッジーが出迎えてくれた、表情から見るに特段問題はなかったように見える、
「あいつらはこなかったようだな」
ヨッジー
「ああ、問題はなかったが火山の勢いが増してるようで暑くてやってらんないぜ、火山を突破できるアイテムってのは手に入ったのか?」
「ああ、一回ロジィエさんに見てもらってメンテナンスが必要ならしてもらってすぐ行こう、ちょっと悪い予感がして」
ヨッジー
「というと?」
先程の経緯を説明すると
ヨッジー
「ふむ~嫌な予感バリバリだな……最悪のシナリオの話だがすでに敵にされてる可能性が」
ウィズ
「そんな」
ヨッジー
「あくまで最悪の場合だが、考えておく必要があるということだ」
「考えたくも無いが否定は出来ないな」
ロジィエさんの家までみんな無言になってしまい、それぞれが最悪の状況を想像したりそうでないこと祈っていたり空気が重い感じだった。
そして、さらに追い打ちをかけたのが……
ロジィエ
「う~ん、コレこのままじゃ使えませんね」
え!?
ダイン レベル1500
≪職業スピリットテラー≫
HP3300
MP2800
『スキル』
[スピリットテラー]
・魂の代弁
・幽体離脱
・スピリットポエム
[聖槍術MAX] ⇒スキルを上位スキルにする為には条件不足
・追怒
・神の鉄槌
・ホーリートルネード
・プロテクトフィールド
・セイントハリケーン
[盾術MAX]⇒スキルを上位スキルにする為には条件不足
・ダイヤモンドシールド
・バーストシールド
・ミラージュシールド
・金剛
『継承スキル』
・憤怒の矛
継承者:ターニャ
・ターニャ式 檄ノ型円止
継承者:ターニャ
ターニャの伝言
条件を満たすと解放
NEW:条件1 レベル制限解放済み
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『矛盾50』→スキルを上位スキルにする為には条件不足
・盾武闘術
・コントラディクション改
・矛武守術改
・ウェポンガード
・新シールドブーメラン
・シールドスパーク
・レールスピアガン
・秘術プリズンBOX
『職人スキル』
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『マイミュージック』
「黒蝶の風」
効果:開幕時一定時間 全ステータス+10%
追加効果 幻影+闇属性攻撃(小)
限定スキル
暗黒/玻璃 戦衣
姫騎士アクア 【unknown】→【doubt】
一番気になるのがアクアさんの表記が変わったということだ
ウィズ
「どうしたんですか?」
「いや、アクアさんの表記がunknownからdoubtって表記に変わっていて」
ウィズ
「doubt……疑念とかそういう意味だったような」
「どういことだ」
ウィズ
「どちらにせよ、あまり良い事ではなさそうですね」
「ですね、急がないと」
急ぎ火山へ向こうべくロジィエさんの所へもどると
ヨッジー
「お、ダイン」
ヨッジーが出迎えてくれた、表情から見るに特段問題はなかったように見える、
「あいつらはこなかったようだな」
ヨッジー
「ああ、問題はなかったが火山の勢いが増してるようで暑くてやってらんないぜ、火山を突破できるアイテムってのは手に入ったのか?」
「ああ、一回ロジィエさんに見てもらってメンテナンスが必要ならしてもらってすぐ行こう、ちょっと悪い予感がして」
ヨッジー
「というと?」
先程の経緯を説明すると
ヨッジー
「ふむ~嫌な予感バリバリだな……最悪のシナリオの話だがすでに敵にされてる可能性が」
ウィズ
「そんな」
ヨッジー
「あくまで最悪の場合だが、考えておく必要があるということだ」
「考えたくも無いが否定は出来ないな」
ロジィエさんの家までみんな無言になってしまい、それぞれが最悪の状況を想像したりそうでないこと祈っていたり空気が重い感じだった。
そして、さらに追い打ちをかけたのが……
ロジィエ
「う~ん、コレこのままじゃ使えませんね」
え!?
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