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本章1 ウォータリア編
No84.忘却の姫~ミキシングミッション~1
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~海底都市エリア~
マリー
「うわ~綺麗~」
イワミー
「遊びじゃないのよ!まったくほんとに誰に似たのか」
マリー
「ダーリンこわい」
「誰がダーリンですか!」
ウィズ
「わ~ダインさんモテモテ」
「明らかに棒読みの気持ちがこもってない台詞有り難うございます」
ウィズ
「あら、イケないプロ失格です」
ヨッジー
「俺が言うのもあれだが緊張感がないな」
アクア
「主!しっかりしてください」
「すみません」
っていうか!俺が謝るのおかしくない!
ゲンゾウ
「しかし、どうやって玉の力を取り戻させるのじゃろうか」
アネゴ
「そうね~何が原動力かもわからないわね~」
「お!あそこにジャムさんが」
ジャムさん達の一向が見えたので近づいていくと
ジャムさん
「はやくこっちにくるんだ!」
「え?」
すると!
ドン!!
海から弾頭が飛んでくる!!!
「走れ~~~~~!」
ヨッジー
「まじか!」
イワミー
「なんなのよ!」
ジャムさん達の居る部屋に飛び込む!
ドーンン!
背後で爆発音が響く!
「一体何が!」
ジャムさん
「YUTAKAの亡霊だ」
「え!?」
マリー
「うわ~綺麗~」
イワミー
「遊びじゃないのよ!まったくほんとに誰に似たのか」
マリー
「ダーリンこわい」
「誰がダーリンですか!」
ウィズ
「わ~ダインさんモテモテ」
「明らかに棒読みの気持ちがこもってない台詞有り難うございます」
ウィズ
「あら、イケないプロ失格です」
ヨッジー
「俺が言うのもあれだが緊張感がないな」
アクア
「主!しっかりしてください」
「すみません」
っていうか!俺が謝るのおかしくない!
ゲンゾウ
「しかし、どうやって玉の力を取り戻させるのじゃろうか」
アネゴ
「そうね~何が原動力かもわからないわね~」
「お!あそこにジャムさんが」
ジャムさん達の一向が見えたので近づいていくと
ジャムさん
「はやくこっちにくるんだ!」
「え?」
すると!
ドン!!
海から弾頭が飛んでくる!!!
「走れ~~~~~!」
ヨッジー
「まじか!」
イワミー
「なんなのよ!」
ジャムさん達の居る部屋に飛び込む!
ドーンン!
背後で爆発音が響く!
「一体何が!」
ジャムさん
「YUTAKAの亡霊だ」
「え!?」
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