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その10
しおりを挟む「あなたが我が主に合うにふさわしい人物なのかね?」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
またもや絶頂寸前でストップがかかり、肩で大きく息をし快感を鎮めようと必死だったリホ。肝心のセリフが全く頭に入ってこない。
「はぁ……ん……えっと……」
とにかく適当に掴んだコインを投げ入れる。
「……」
ぷしゅー
やれやれ顔の老紳士。無言でパイプから水を噴射し、またもやびしょ濡れになってしまうリホ。
それに呼応する形で、またまたブラシが乳首を責める。
ぷるぷるぷるぷる
「ああんんん!!またぁ……だめぇぇぇ!!」
ぷるぷるぷるぷる
火照りの収まらないまま乳首を責められ、またすぐに絶頂寸前まで連れ戻された。
ぷるぷるぷるぷる
「だめ……いっちゃう……ホントに……いっちゃう!!」
しゅるるる
「はぁ……はぁ……」
リホの身体をもてあそぶ様に、ブラシが停止する。
「はぁ……どういう……あああん!!」
ぷるぷるぷるぷる
一旦停止したブラシが再び回り始める。
「ああん!もう無理!ストップストップ!」
ぷるぷるぷるぷる
「だめ!イクイク!いっちゃうってば!!」
しゅるるる
「はぁ……はぁ……」
ぷるぷるぷるぷる
「あああぁぁぁぁんん!!」
なんという寸止めの連続。リホを嘲笑うかのようなブラシの動きに完全に翻弄されてしまう身体。
「いく……いく……」
しゅるるる
「あううん……」
ぷるぷるぷるぷる
「もうダメ……ゆるして……い……く……」
しゅるるる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あっ!あっ!イク!イクイクイク!!」
しゅるるる
もはや快感を押さえつけることを忘れ、絶頂を待ち焦がれている身体。
「もう無理……イカせて……」
ついに自ら快感を求める言葉を口にしてしまった。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あっ!あっ!ああぁぁぁ!!きちゃう!!イク!イクイクイクイク!!」
しゅるるる
「どうして……」
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「ああああ!!イク!ホントにいっちゃう!!!
しゅるるる
「もうお願い……イカせて……イカせてください!」
「ふふーん♪ちょっと苛めすぎちゃったかな♪」
サディスティックにほほ笑むワタル。
「じゃあ我慢したご褒美だよ♪」
シュイーンとひと際甲高い音を立て、さらに速度を増したブラシがパンパンに充血したリホの乳首を責め立てる。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あっ!あっ!ああぁぁぁ!!いっちゃう!いっちゃう!!イク!イクイクイクイク!!!!!」
がっくんがっくんと身体を震わせ、ついに絶頂に到達したリホ。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「はぁ……はぁ……はぁ……」
イっても止まらない乳首への責め。焦らしに焦らされ過ぎた身体は絶頂の余韻を軽く吹き飛ばし、すぐに次の大波を運んでくる。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「はあん……あっ!あっ!……いっちゃう!またいっちゃう!!!!!」
ブルブルと身体を痙攣させ、またすぐ2度目の絶頂を迎えるリホ。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「もうイッた 今イったから……あああぁぁぁぁんん!!」
またまた簡単にイッてしまう。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「もうダメ……ゆるして……あああぁぁぁぁぁ!!」
乳首への責めが続く中、さらに下半身から比べ物にならない大きな快感が襲い掛かってきた。
「イきたかったんでしょ?もっといっぱいイっていいんだよ♪」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
またもや絶頂寸前でストップがかかり、肩で大きく息をし快感を鎮めようと必死だったリホ。肝心のセリフが全く頭に入ってこない。
「はぁ……ん……えっと……」
とにかく適当に掴んだコインを投げ入れる。
「……」
ぷしゅー
やれやれ顔の老紳士。無言でパイプから水を噴射し、またもやびしょ濡れになってしまうリホ。
それに呼応する形で、またまたブラシが乳首を責める。
ぷるぷるぷるぷる
「ああんんん!!またぁ……だめぇぇぇ!!」
ぷるぷるぷるぷる
火照りの収まらないまま乳首を責められ、またすぐに絶頂寸前まで連れ戻された。
ぷるぷるぷるぷる
「だめ……いっちゃう……ホントに……いっちゃう!!」
しゅるるる
「はぁ……はぁ……」
リホの身体をもてあそぶ様に、ブラシが停止する。
「はぁ……どういう……あああん!!」
ぷるぷるぷるぷる
一旦停止したブラシが再び回り始める。
「ああん!もう無理!ストップストップ!」
ぷるぷるぷるぷる
「だめ!イクイク!いっちゃうってば!!」
しゅるるる
「はぁ……はぁ……」
ぷるぷるぷるぷる
「あああぁぁぁぁんん!!」
なんという寸止めの連続。リホを嘲笑うかのようなブラシの動きに完全に翻弄されてしまう身体。
「いく……いく……」
しゅるるる
「あううん……」
ぷるぷるぷるぷる
「もうダメ……ゆるして……い……く……」
しゅるるる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あっ!あっ!イク!イクイクイク!!」
しゅるるる
もはや快感を押さえつけることを忘れ、絶頂を待ち焦がれている身体。
「もう無理……イカせて……」
ついに自ら快感を求める言葉を口にしてしまった。
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「あっ!あっ!ああぁぁぁ!!きちゃう!!イク!イクイクイクイク!!」
しゅるるる
「どうして……」
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「ああああ!!イク!ホントにいっちゃう!!!
しゅるるる
「もうお願い……イカせて……イカせてください!」
「ふふーん♪ちょっと苛めすぎちゃったかな♪」
サディスティックにほほ笑むワタル。
「じゃあ我慢したご褒美だよ♪」
シュイーンとひと際甲高い音を立て、さらに速度を増したブラシがパンパンに充血したリホの乳首を責め立てる。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あっ!あっ!ああぁぁぁ!!いっちゃう!いっちゃう!!イク!イクイクイクイク!!!!!」
がっくんがっくんと身体を震わせ、ついに絶頂に到達したリホ。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「はぁ……はぁ……はぁ……」
イっても止まらない乳首への責め。焦らしに焦らされ過ぎた身体は絶頂の余韻を軽く吹き飛ばし、すぐに次の大波を運んでくる。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「はあん……あっ!あっ!……いっちゃう!またいっちゃう!!!!!」
ブルブルと身体を痙攣させ、またすぐ2度目の絶頂を迎えるリホ。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
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またまた簡単にイッてしまう。
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「もうダメ……ゆるして……あああぁぁぁぁぁ!!」
乳首への責めが続く中、さらに下半身から比べ物にならない大きな快感が襲い掛かってきた。
「イきたかったんでしょ?もっといっぱいイっていいんだよ♪」
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