1 / 1
【ティザー】続・スカートからすらりと伸びた極上のむちむちふとももと♡今にもはち切れそうな100cmバストをお持ちなわりに♡恥ずかしがり屋(略
しおりを挟む
「どうしてって――
きみの母性が、それを求めてるからだよ」
『……ぇっ……』
「あぁ、ごめん。まずは……
きみが実際に発した、悲鳴にこそ、応えなきゃだよね
――もちろん、やめるよ」
『? ?? ???』
(この人……急に、一体……なにを、言っているの?)
*
~5年前~
【小学五年生・11さい(Aカップ)】
(本格的な受験勉強に、取り組むために。学校を休んで
机にかじりついていた、わたしの部屋に――)
――コンコンッ
「玖珠(くす)、ちょっといいかな?」
『うん、いいよ』
――ガチャッ
(主夫をしている、大好きなパパが入ってきた)
――パタンッ
『どうしたの?』
「い、いや、そのな……あまり、根を詰めすぎても、
あれだと思って」
『ふふふッ、大丈夫だよ♪ いつでも、パパが
一緒にいてくれるもん☆』
「く、玖珠……! ゴクリっ」
『……パパ?』
「いや、その、なんだ……く、玖珠の、気分転換に……
マッサージでも、させてくれたらなー、って」
『マッサージ!? してしてッ♪』
「い、いいのか?」
『うんッ☆ おねがーい♡』
「!! ハァハァ……ハァハァっ」
(荒げた息を、隠そうともせず。椅子に座るわたしの、
うしろに立って。まだ、ブラもしていない状態の――
オフショルの、トップスの上から……)
『きゃははははッ♪ くすぐったいよぅッ☆』
「っ! そ、そうか……あ、ははははは……」
『くすッ――いいよ、パパ。もっとしてぇ?』
「!?」
(それから毎日。ふたりきりになれるときは、いつも。
乳首を、じっくりと、開発されていった)
【小学六年生・12さい(Bカップ)】
『ぁ――////』
「ハァっ……ハァっ……玖珠っ……!」
(夜、わたしの部屋のベッドに、並んで座って……
パジャマの、ボタンをひとつずつ――)
『んも~、パパのえっち☆ 鼻息、荒すぎだよ?』
「し、仕方ないだろう……!?
初潮が来たら、直に触れるって……決めてたんだから」
『えっ……どうして? わたしは、パパになら……
なにをされたって――全然、イヤじゃないし////
今すぐ、パパのしたいこと……全部、していいのに♡』
「!! く、玖珠……!? ゴクリっ」
『な、なんちゃって……ぇへへへッ♪』
「ハァハァ……玖珠、パパはな……
玖珠が、パパとする――はじめてのセックスを――
最高の思い出にしてもらいたいんだ」
『ほぇ……? そうなの?』
「ああ、だから……そのために、時間をかけて……
準備していってるんだ――
初体験でも、絶頂できる処女に、なれるように」
『……パパ♡』
(パジャマの上着を、脱がして。
キャミの肩紐を、下ろして……)
「はむうっ!」
『みゃああッ♡』
(ふくらみかけのおっぱい、寄せ集めて……
むにむにしながら、乳首に、吸いついて――)
「あああっ! 実の娘のっ!
小学生ちっぱい……最高っ!
ぢゅるぢゅるぢゅるっ――!」
『ンひゃううッ♪ ダメぇッ☆
か、感じすぎちゃうよぅ……んきゃんッ♡』
「あー……若い女のカラダ、さいこぉー!
ずっとピチピチでいてくれぇー、玖珠ぅ!」
『くッふふ……いけないんだー♪ はッ、ぁッ、んッ♡
パパには、ママがいるのに。娘と浮気しちゃってー☆』
「仕方ないだろう! 小学校の高学年ともなれば……
もう、身体つきが、丸みを帯びてきて……
視てるだけで勃起するほど、美味そうなんだから!」
『ぷぷッ……ぁははははッ! ろりこーん☆』
「ああ、そうだよ! ロリコンだよ!
10代の女の子が、大好きだ! しかも玖珠は、
血の繋がった……本来、手を出してはならない存在!」
『くすッ♪ ねぇ、イケナイコトって……
楽しいね☆ キモチぃね――あんッ♡』
「そうだろう? ママには絶対、ナイショだからな?」
『ッッッ……うん♪ すっごく、ドキドキする……♡』
【中学一年生・13さい(Cカップ)】
「……何時間でも……揉んで、いられそうだ……!」
『ンゅッ♡ だ、ダメだよぉ……
ふたりとも、のぼせちゃうぅ☆』
(パパとふたりで、湯舟に浸かって……
去年より、ちょっぴりだけ膨らんだ、おっぱいを……
うしろから、こね回されて――)
「ハァハァ……玖珠とだったら……
どうなったって、いいぞ……?」
『やぁあんッ♪ ダメだってばぁ♡
ママに~、バレちゃうよぉッ☆』
「おお、それは困るな。まさかママも……
毎日、玖珠とパパが――こんなことしてるなんて――
夢にも、思ってないだろうからな」
『えー、なにそれー☆
ママをダシにして、興奮してない?』
「ああ、してるよ」
『え~、ひっどーい♡ キャハハハハッ♪』
(こんな風に――惑溺の背徳を、味わいつつ……
ほんの少しだけ、ツンと突起した乳首を。
そっと、指の腹で、なぞられると……)
『にゃひッ!?』
「敏感になったなぁ」
『し、仕方ないでしょ……? パパが毎日するから。
最近は、ジュニアブラの、裏地に擦れるだけで……
感じてきちゃって////』
「うほほっ!!」
『ちょッ……パパ、やだぁ~♪
また、おっきくなってるぅー☆』
「このまま、玖珠のスベスベな背中で……
コイて、出そうかな?」
『だぁーめ♪ 一回流して、お湯張り直したら、
もったいないでしょ?』
「あー、それもそうか……
じゃあ、やっぱり――手コキで!」
『ぅん……いーよ♡』
♥
俺の名は、煤木 達央(すすき たつひさ)――
下半身フリーダムだ!
……ところで、きょうは俺が教師として勤める、
女子校の入学式である。
さてさて、今年は一体、
どんなメスガキが入ってくるのか……
などと、想像と股間を、
ムクムクと膨らませていると。
「!!」
来た――来た来た来たぁ!!
ほんのひと月前まで、女子中学生だった、
ピッチピチの女子高生が――
男性教師(おれたち)に、
《セックスされるために》昇降口へ、入ってくる。
……そう。
なにを隠そう、ここ、バニー女学院では――
一流のバニーガールを、目指すため。
極上の美少女たちが、毎年、何百人も、
“自分の意思で”入学してくるのだ。
『おはよーございまーす☆』
早速、一番乗りの性徒(せいと)が、
挨拶してきた。
「じゅるり……おはよう」
事前に名簿で、外見とプロフィールは、
把握してある――
【兎耳山 らび(とみやま らび)】
15さい(2066年8月2日生まれ)
B型
身長 149(いい子宮)cm
股下 71cm(股下比率:47.65)
バスト 93cm(Fカップ)
ウエスト 55cm
ヒップ 82cm
……正直、字面だけで、
フル勃起もののカラダなのだが。
なによりも実物は――
顔が、めちゃんこカワイイ!!
童顔で、小顔で、歯並びもよくて――
さらにその上!!
ウサギの尻尾を思わせるシニョンが、
チ〇ポにくる!!
そして、とどめに。
『あッは♪ センセー、ボッキしてるー☆』
「当たり前だろ」
この学校の制服は――もちろん、バニーコスなのだ。
白いウサ耳・白い付け襟・白い付け袖。
白いサイハイ・白いバニースーツ・青い蝶ネクタイ……
そのすべてが、混然一体となり――もっこり不可避!!
『お仕事だから?』
「ああ。そのために……頑張って教師になったんだ」
というか、2年前まで、俺は童貞だった。
まぁ、それも――
《バニーガールランド》の、
ドレスコードのためなのであるが。
『ふーん♡ じゃーあー……早速、えっちするー?』
「もちろんだ」
『ぁンッ♪』
バニースーツ越しに、両手でパイオツを揉みしだく。
ちなみに、ここの制服は、
バニーガールランド(通称バニラ)のものと同じく――
最新鋭の、ストレッチレザーが使われている。
具体的には、普通のバニースーツと
なんら変わりない見た目でありつつ――
胸元もクロッチも、簡単にずらして愛撫ができる、
セックスに特化した、理想の素材で作られている。
「ハァーっ、ハァーっ……絶対に先生が、孕ませて……
母乳の噴ける、ドスケベな10代に、してやるからな」
『うんッ♪ おねがーい☆』
まったく……
ほんの20年前まで、女を、性的に搾取することは――
“まだ”一部の国では、犯罪だったのに。
《バニラ》が開業してからは、少しずつ、
女子小学生のなりたい職業ランキングを、駆けあがり。
今では、見事1位を、
バニーガールが飾るまでになった――世の中分からん。
(さらに言えば、1位は、バニラ勤務のバニーであり。
2位は、バニラ以外で勤務するバニー、となっている)
「……Fカップというのは。トップバストと
アンダーバストの差が、21.5~23.5cm程度」
『やーん♡ センセーってば……きゃははッ♪
目つきも手つきも、スケベすぎー☆』
「プロだからな! つまり、バスト93の兎耳山は……
アンダーバストが、70cm前後ということだ」
『……? それが、どーしたの?』
「よーするに……これは、スレンダーな体型の上に――
おっぱいだけがくっついてる、淫乱ボディなんだよ!」
『あははははッ♪ コーフンしすぎー☆
てか、名前で呼んで? らびでいいよー♡』
「んなっ!?」
性格もいい!!
(とか言って……
今の時代の少女は、大体が、こういうノリなのだが)
『ふふー☆ ぁッ、もう靴、履きかえちゃうね♪』
「あ、ああ……」
エナメルの青いバッグを置き――青のピンヒールから、
先端の青い上履きに履きかえた、兎耳山 らび。
『よいしょっと』
「っ……ゴクッ」
『えへへー、見て見てー♪ 愛液あふれてるー♡』
「ハァハァハァ……!!」
Y字バランスの姿勢をとり、
美脚とクロッチを、惜しげもなく魅せつけてくる。
(股間から漏れだしたシロップも、量を増すばかりだ)
『ほらほらー、早く犯してよー☆』
「そ、そう急かすな」
前言撤回――
こんなにノリノリでニコニコしてる逸材、そういない。
15さいにして、稀に見る才能の持ち主だ。
きみの母性が、それを求めてるからだよ」
『……ぇっ……』
「あぁ、ごめん。まずは……
きみが実際に発した、悲鳴にこそ、応えなきゃだよね
――もちろん、やめるよ」
『? ?? ???』
(この人……急に、一体……なにを、言っているの?)
*
~5年前~
【小学五年生・11さい(Aカップ)】
(本格的な受験勉強に、取り組むために。学校を休んで
机にかじりついていた、わたしの部屋に――)
――コンコンッ
「玖珠(くす)、ちょっといいかな?」
『うん、いいよ』
――ガチャッ
(主夫をしている、大好きなパパが入ってきた)
――パタンッ
『どうしたの?』
「い、いや、そのな……あまり、根を詰めすぎても、
あれだと思って」
『ふふふッ、大丈夫だよ♪ いつでも、パパが
一緒にいてくれるもん☆』
「く、玖珠……! ゴクリっ」
『……パパ?』
「いや、その、なんだ……く、玖珠の、気分転換に……
マッサージでも、させてくれたらなー、って」
『マッサージ!? してしてッ♪』
「い、いいのか?」
『うんッ☆ おねがーい♡』
「!! ハァハァ……ハァハァっ」
(荒げた息を、隠そうともせず。椅子に座るわたしの、
うしろに立って。まだ、ブラもしていない状態の――
オフショルの、トップスの上から……)
『きゃははははッ♪ くすぐったいよぅッ☆』
「っ! そ、そうか……あ、ははははは……」
『くすッ――いいよ、パパ。もっとしてぇ?』
「!?」
(それから毎日。ふたりきりになれるときは、いつも。
乳首を、じっくりと、開発されていった)
【小学六年生・12さい(Bカップ)】
『ぁ――////』
「ハァっ……ハァっ……玖珠っ……!」
(夜、わたしの部屋のベッドに、並んで座って……
パジャマの、ボタンをひとつずつ――)
『んも~、パパのえっち☆ 鼻息、荒すぎだよ?』
「し、仕方ないだろう……!?
初潮が来たら、直に触れるって……決めてたんだから」
『えっ……どうして? わたしは、パパになら……
なにをされたって――全然、イヤじゃないし////
今すぐ、パパのしたいこと……全部、していいのに♡』
「!! く、玖珠……!? ゴクリっ」
『な、なんちゃって……ぇへへへッ♪』
「ハァハァ……玖珠、パパはな……
玖珠が、パパとする――はじめてのセックスを――
最高の思い出にしてもらいたいんだ」
『ほぇ……? そうなの?』
「ああ、だから……そのために、時間をかけて……
準備していってるんだ――
初体験でも、絶頂できる処女に、なれるように」
『……パパ♡』
(パジャマの上着を、脱がして。
キャミの肩紐を、下ろして……)
「はむうっ!」
『みゃああッ♡』
(ふくらみかけのおっぱい、寄せ集めて……
むにむにしながら、乳首に、吸いついて――)
「あああっ! 実の娘のっ!
小学生ちっぱい……最高っ!
ぢゅるぢゅるぢゅるっ――!」
『ンひゃううッ♪ ダメぇッ☆
か、感じすぎちゃうよぅ……んきゃんッ♡』
「あー……若い女のカラダ、さいこぉー!
ずっとピチピチでいてくれぇー、玖珠ぅ!」
『くッふふ……いけないんだー♪ はッ、ぁッ、んッ♡
パパには、ママがいるのに。娘と浮気しちゃってー☆』
「仕方ないだろう! 小学校の高学年ともなれば……
もう、身体つきが、丸みを帯びてきて……
視てるだけで勃起するほど、美味そうなんだから!」
『ぷぷッ……ぁははははッ! ろりこーん☆』
「ああ、そうだよ! ロリコンだよ!
10代の女の子が、大好きだ! しかも玖珠は、
血の繋がった……本来、手を出してはならない存在!」
『くすッ♪ ねぇ、イケナイコトって……
楽しいね☆ キモチぃね――あんッ♡』
「そうだろう? ママには絶対、ナイショだからな?」
『ッッッ……うん♪ すっごく、ドキドキする……♡』
【中学一年生・13さい(Cカップ)】
「……何時間でも……揉んで、いられそうだ……!」
『ンゅッ♡ だ、ダメだよぉ……
ふたりとも、のぼせちゃうぅ☆』
(パパとふたりで、湯舟に浸かって……
去年より、ちょっぴりだけ膨らんだ、おっぱいを……
うしろから、こね回されて――)
「ハァハァ……玖珠とだったら……
どうなったって、いいぞ……?」
『やぁあんッ♪ ダメだってばぁ♡
ママに~、バレちゃうよぉッ☆』
「おお、それは困るな。まさかママも……
毎日、玖珠とパパが――こんなことしてるなんて――
夢にも、思ってないだろうからな」
『えー、なにそれー☆
ママをダシにして、興奮してない?』
「ああ、してるよ」
『え~、ひっどーい♡ キャハハハハッ♪』
(こんな風に――惑溺の背徳を、味わいつつ……
ほんの少しだけ、ツンと突起した乳首を。
そっと、指の腹で、なぞられると……)
『にゃひッ!?』
「敏感になったなぁ」
『し、仕方ないでしょ……? パパが毎日するから。
最近は、ジュニアブラの、裏地に擦れるだけで……
感じてきちゃって////』
「うほほっ!!」
『ちょッ……パパ、やだぁ~♪
また、おっきくなってるぅー☆』
「このまま、玖珠のスベスベな背中で……
コイて、出そうかな?」
『だぁーめ♪ 一回流して、お湯張り直したら、
もったいないでしょ?』
「あー、それもそうか……
じゃあ、やっぱり――手コキで!」
『ぅん……いーよ♡』
♥
俺の名は、煤木 達央(すすき たつひさ)――
下半身フリーダムだ!
……ところで、きょうは俺が教師として勤める、
女子校の入学式である。
さてさて、今年は一体、
どんなメスガキが入ってくるのか……
などと、想像と股間を、
ムクムクと膨らませていると。
「!!」
来た――来た来た来たぁ!!
ほんのひと月前まで、女子中学生だった、
ピッチピチの女子高生が――
男性教師(おれたち)に、
《セックスされるために》昇降口へ、入ってくる。
……そう。
なにを隠そう、ここ、バニー女学院では――
一流のバニーガールを、目指すため。
極上の美少女たちが、毎年、何百人も、
“自分の意思で”入学してくるのだ。
『おはよーございまーす☆』
早速、一番乗りの性徒(せいと)が、
挨拶してきた。
「じゅるり……おはよう」
事前に名簿で、外見とプロフィールは、
把握してある――
【兎耳山 らび(とみやま らび)】
15さい(2066年8月2日生まれ)
B型
身長 149(いい子宮)cm
股下 71cm(股下比率:47.65)
バスト 93cm(Fカップ)
ウエスト 55cm
ヒップ 82cm
……正直、字面だけで、
フル勃起もののカラダなのだが。
なによりも実物は――
顔が、めちゃんこカワイイ!!
童顔で、小顔で、歯並びもよくて――
さらにその上!!
ウサギの尻尾を思わせるシニョンが、
チ〇ポにくる!!
そして、とどめに。
『あッは♪ センセー、ボッキしてるー☆』
「当たり前だろ」
この学校の制服は――もちろん、バニーコスなのだ。
白いウサ耳・白い付け襟・白い付け袖。
白いサイハイ・白いバニースーツ・青い蝶ネクタイ……
そのすべてが、混然一体となり――もっこり不可避!!
『お仕事だから?』
「ああ。そのために……頑張って教師になったんだ」
というか、2年前まで、俺は童貞だった。
まぁ、それも――
《バニーガールランド》の、
ドレスコードのためなのであるが。
『ふーん♡ じゃーあー……早速、えっちするー?』
「もちろんだ」
『ぁンッ♪』
バニースーツ越しに、両手でパイオツを揉みしだく。
ちなみに、ここの制服は、
バニーガールランド(通称バニラ)のものと同じく――
最新鋭の、ストレッチレザーが使われている。
具体的には、普通のバニースーツと
なんら変わりない見た目でありつつ――
胸元もクロッチも、簡単にずらして愛撫ができる、
セックスに特化した、理想の素材で作られている。
「ハァーっ、ハァーっ……絶対に先生が、孕ませて……
母乳の噴ける、ドスケベな10代に、してやるからな」
『うんッ♪ おねがーい☆』
まったく……
ほんの20年前まで、女を、性的に搾取することは――
“まだ”一部の国では、犯罪だったのに。
《バニラ》が開業してからは、少しずつ、
女子小学生のなりたい職業ランキングを、駆けあがり。
今では、見事1位を、
バニーガールが飾るまでになった――世の中分からん。
(さらに言えば、1位は、バニラ勤務のバニーであり。
2位は、バニラ以外で勤務するバニー、となっている)
「……Fカップというのは。トップバストと
アンダーバストの差が、21.5~23.5cm程度」
『やーん♡ センセーってば……きゃははッ♪
目つきも手つきも、スケベすぎー☆』
「プロだからな! つまり、バスト93の兎耳山は……
アンダーバストが、70cm前後ということだ」
『……? それが、どーしたの?』
「よーするに……これは、スレンダーな体型の上に――
おっぱいだけがくっついてる、淫乱ボディなんだよ!」
『あははははッ♪ コーフンしすぎー☆
てか、名前で呼んで? らびでいいよー♡』
「んなっ!?」
性格もいい!!
(とか言って……
今の時代の少女は、大体が、こういうノリなのだが)
『ふふー☆ ぁッ、もう靴、履きかえちゃうね♪』
「あ、ああ……」
エナメルの青いバッグを置き――青のピンヒールから、
先端の青い上履きに履きかえた、兎耳山 らび。
『よいしょっと』
「っ……ゴクッ」
『えへへー、見て見てー♪ 愛液あふれてるー♡』
「ハァハァハァ……!!」
Y字バランスの姿勢をとり、
美脚とクロッチを、惜しげもなく魅せつけてくる。
(股間から漏れだしたシロップも、量を増すばかりだ)
『ほらほらー、早く犯してよー☆』
「そ、そう急かすな」
前言撤回――
こんなにノリノリでニコニコしてる逸材、そういない。
15さいにして、稀に見る才能の持ち主だ。
20
お気に入りに追加
26
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説




体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。




ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる