上 下
1 / 4

排卵誘発♡発情カラコン①

しおりを挟む
~女子高生・ここがエロいよ十ヶ条~



①援助交際の象徴(カラダはオトナ、頭脳はメスガキ)

ブルセラもパパ活も、日本の女子高生の史実。JCでも
やってる子は、いるだろうけど。大多数の層は、JK。



②ブレザー制服(紺と色白な肌とのコントラスト)

セーラー服が廃れてゆく中で、新たに台頭した
ブレザーのゴツさが、女体の柔らかさを、引き立てる。



③Yシャツブラウス(茶髪や小麦肌との親和性も抜群)

彼シャツと同じ素材のコスだし、男装しているような
ボーイッシュさが、より一層――女らしさを強調する。



④服装の乱れ(着崩しor高校デビュー)

中学までは、公立も私立も、激ミニスカは許されない。
けれども、思春期なんだから……そりゃ魅せたいよね!



⑤思い出補正(片想いのリブート)

男の思春期だって、中高生の間なのだから、その時代の
空気を醸す少女を見て、パブロフの犬になるのは必定。



⑥年齢:15~18さい(食べごろ)

この時期の女特有の、ほとんど発育を終えつつも、
まだ伸びしろもあるという、理想の状態がソソる。



⑦結婚可能年齢:16さい(安定した生理周期)

ほんと、エロすぎる。結婚できる=子作りオッケー
ってことなんだから、愛の前には(笑)条例も無力。



⑧女体の価値の自覚(有頂天)

女は、精神的な成熟が早い――否、そうでもない。単に
子供の頃から、性的な立ち位置を、教え込まれるだけ。



⑨ギャルとの親和性(犯したくなるナマイキ盛り)

JC以下を、ちびギャルと呼ぶくらいには、ギャル=
JKのイメージ。清楚系はむしろ、お嬢様と呼ぶべき。



⑩ジョシコーセーという響き(これに尽きる)

AVでは“女子高生”という表記が使えないために、
女子校生と記載しているが――音は、同じだからな。







ドチャクソ好みの女が、こちらに近づいてくる。

否、あのまぶしい美脚で闊歩するメスは、
俺なんかには用など、1ミリもなくて――

単に、その先にある、住宅地の方へ、
帰宅途中というだけなのだろう。

そ れ が ど う し た (笑)

俺には、この――《発情カラコン》がある。

これを使えば、目が合った女どもに、
“こちらの発情をトレースする”ことができる。

すなわち、好みの女であればあるほど、
俺と、セックスしたくなるわけだ。

見た目は、普通のピンクのカラコン。

だけど実際は、最強の洗脳アイテム。

これを手に入れた経緯は、あえて省いておくが、
手に入れてなにをしたかは――語り尽くせない。

「おい、がきんちょ」

『ッ!?』

よし、目が合った。

洗 脳 完 了★

では、さっそく――

「チ〇ポしゃぶれ」

――ジィイイイ……ボロンッ!

『なッ////』

「早くしろよ。チ〇ポが凍る」

1月下旬、冬。

まだ日射しのある、15時前とはいえ、
こいつのようなミニスカで歩くには、寒すぎる。

そして、オシャレは気合いなどと宣い、
肌を晒して歩くメスは、(例外なく)ビッチだ。

『するワケないし……あんたバカ?』

「ククク……会話、してんじゃねーか」

『はぁ?』

「本当に不愉快なら、無視して逃げるだろ」

『ッッッ』

この時点で、確実に即ハメコース。

だからこそ――

焦らしまくって、子宮を疼かせる。

「俺に、パコられたいクセによぉー……
なぁ、おい? チ〇ポ、ハメて欲しいなら、
まずは、しゃぶるのが礼儀だろぉー?」

『し、知らないしッ////』

「なんだお前、男いねーのか」

『ッ……まだ、処女だから……////』

「ウホッ!!」

洗脳状態の女は、意固地にならなくなる。

たとえば、この女も――
最初の振る舞いこそ、ツンデレだったが。

こっちがちょっと粘れば、すぐに本音をこぼす、
可愛げマックスな、生身のオナホとなるのだ。

『あと、“お前”じゃないから……
雌 伽羅(めどり きゃら)……あたしの名前……』

「そっちこそ……
初対面で“あんた”呼びは、馴れ馴れしいぞ。
……家政 方形(かせい ほうけい)だ」

『……ほうけい……』

「学生証見せろ」

『ん、ちょっと待って……はい』

「…………ほう」

《〇〇高校 1年生 16さい AB型》

『あとは……? 知りたいこと……ないの?////』

「……身長」

『174cm』

「股下」

『84cm』

「スリーサイズ」

『B84 W56 H86』

「おいおいおい……たまんねーなぁ。
パイオツのデカさと、脚の長さが、同じ数値とか」

『Dカップあるよ』

「そっちじゃねーよ。脚、長過ぎだろ……それと、
すぐにガキ孕ませて……Fカップにしてやんよ」

『~~~~ッッッ////』

「ほら、しゃぶれ」

『うん……』

キャラメル色に染めた髪を、頭頂部で、
シニョンにまとめたギャル。

そんな美人が――

素直かつ従順に、しゃがんだ姿勢から、
挑発的なツリ目で、見上げてくる。

「くう~~~っ! お前みてーな、顔だけはイイ女……
学校中の男共が、ヤりたくてたまんねーだろーなぁー」

『…………。ぺろ、ぇる、れる、ぇろれろ……♪』

「うひひひひひひひっ! なぁ、おい……
どーして男いねーんだよ。見た目だけはイイのに」

『はぁ? 性格もイイし』

「フン……だったら、なおさらだろ」

『……。あんたみたいな……ほうけいみたいな男が、
いなかったから……////』

「おいおい、フケ専か?
なら、教師だっていいだろ」

『ど、どーだっていーでしょッ?
……そんなこと////』

「ククク」

言わずもがな、言うまでもなく――

俺以外の男への、興味をなくすよう、
強力な暗示をかけてもある。

(まったく……!)

本当に優秀で、万能な催眠だ。

『てか、名前で呼んでよ』

「上手に、フェラできたらな」

『~~~~』


「伽羅!? なにやってんだよ!?」

「…………」

『……? あー、あんたか……ぢゅろぉッ♪』

おそらくは、クラスメイトの男子(3人組)だろう。

ちらりと横目で、そいつらを見たのちは、
俺のチ〇ポ舐めだけに専念する、クラスのマドンナ。

モブ
「ここ、通学路だぞ!? みんな通るぞ!?」

『だからなに……? カンケーないよね?』

モブ
「っ!」

『それとも、アレ? あたしのカレシ気取り?
うわ、うっざ……あんたさ、いつもあたしの脚
視てんの……あれマジ、キモいから』

モブ
「ぐぐぐ……うわあああああっ!!」

走り去る負け犬と、それを追う取り巻き。

「……。俺に視られるのは、いいのか?」

『うるさい//// ……はむッ』

「!」

湿り気のある、口内へ亀頭を、招かれて――

『ぢゅぷッ……ぢゅぽ、ぢゅぽッ……ちゅぽッ♪
ろぉ……? ほうけぇ……しゅぶぅるるッ、
じゅずずッ……♪ 上手くれきへう……?』

「くっ……! ああ――伽羅」

『♡』

「おごってやる。ファックに行くぞ」







~ファクドナルド・店内~

『にゃああああッ♪ ふぁあやぁあッ♪』

バイトJD
「おッ、お客様ッ!?////」

千円札を渡し、適当に注文しろと言い放ったのち――

伽羅の足元にしゃがみ込み、ショーツのクロッチを
啜り上げつつ。

瑞々しい太ももを粘着質に撫で回し、
執拗に捏ねては、丹念に揉みしだく。

「処女のくせに、感じすぎだろ。
どんだけ、オナってんだ……」

『らって……らってぇえッ♪ ンみゃああはぁんッ♪』

この時間帯の客層は――

赤ん坊連れの、若い主婦どもか。

もしくは、退屈を持て余す、中高年。

後者の方は、説教を垂れにくる馬鹿もいるが、
きょうに関しては、店の外へ逃げる奴ばかり。

ならば、続行だ。

「……ゴクッ……ゴクッ……どんどん溢れてきやがる」

『あッ♪ んぁッ♪ はッ、ぁッ、あッ、あんッ♪
こッ……このセットと……このセットぉッ……♪
んぁあッ♪ はゃあああんッ♪ ダッ、ダメぇえッ♪』

バイトJD
「おッ、お飲み物はッ、いかがされますか?////」

『……レープッ♪ グレープッ♪ どっちも……ぐッ、
レイプぅうッ♪ ふぁあッ♪ んにゃあああッ♪』

バイトJD
「かッ、かしこまりましたぁッ!////
せせせ、千円ッ、お預かり致しゅますッ!」

『……はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……♡』

「おい、女」

バイトJD
「はいッ!?」

「……そっちも」

チーフJD
「!!」

洗 脳 完 了★

「ここの店長、男だろ? お前らで今から、
逆レイプして――通報できねーようにしてこいや」

バイトJD
「分かりましたッ♡」

チーフJD
「あなたのためなら……♡」

と、このように――

好みの女じゃなくとも、
命令を与えて、操るのは容易い。

バイトJD
「レシートのお返しですッ♡
こちら、番号札になりますッ♡」

『はぅう……////』

バイトJD
「それではッ、行って参りますッ♡」

「……」

『行こ……?』

壁際の横長の席まで、歩いてゆき。

“手筈通り”に――M字開脚で、座らせる。

「ククク……いい格好だな」

『ねぇ、あたしの処女……奪ってよ♡』

「……世の中にはな。お前らみてーな
ガキの知らない……礼儀ってもんが、沢山あるんだ」

『えっ……』

「もっと、敬意を込めて、拝み倒せよ」

『どうしたら――』

「自分で考えろ」

『ッ!』

「…………」

『……』

――シュルッ

「ふむ」

ショーツを脱いで、バッグに載せて。

右手の人差し指と、中指で――

『くぱぁ……♡ どう? 犯したくなった?』

「犯されてーのか? まだ逢って、数十分の俺に」

『うん。時間じゃないし……思ったから……
初めて、目が合ったとき……
あたしのヴァージンは、この人に……捧げたいって♡』

「フッ、いいだろう」

――ジィイ……ボロンッ!

『はぁあ……チ〇ポ♡』

――クチュッ

「ほら……避妊してねぇ、先走りを滲ませた……
マ〇コの、かき混ぜ棒だ」

チーフJD
「お待たせ致しましたー♡」

『……』

「……」

テーブルの上に、トレーが置かれてゆく。

チーフJD
「ごゆっくりどうぞー♡」

――スタ、スタ、スタ

『……いいよ、妊娠しても……♡
ちゃんと産むし、育てるから♡』

「よく言った」

――ヌュプヌュプニュプニュプニュプッ……!

『きゃああはぁあああんッ♪♪』

流石は、女子高生。

処女とはいえ、JSやJCに比べれば、
まったくキツくない。

それどころか、ヒダの一枚一枚が、まとわりついて――

肉の幹を、スムーズに最奥へと、導いてきた。

「処女膜も、簡単に破れたし……
拒む気配が、まったくねーな」

『あ……たりまえじゃん♡ だってホラ、あたし……
ほうけいのこと――ぁッ』

――パンッ! パンッ!
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

『はんッ♪ ぁんッ♪ あんッ♪
あんッ、あんッ、あんッ♪』

下らないことを口走る前に、
乱暴に突き上げ、喘ぐ役目へと従事させる。

「なにが愛されだ……バカらしい! 口が上手いだけの
ヤリチンに、ハメられてるだけなんだよ! 文字通り」

『ぅんッ♪ うんッ♪ それでイイのぉッ♪
はぁあやんッ♪ 大好きな相手に……オマ○コッ♪
ズボズボしてもらえたらッ、それだけでぇッ♪』

「ったく」

ガチで、イイ女だな。

顔が良くて、取り澄まして、
スカート短くして――

エロい太もも、魅せつけまくって、
声も、チ〇ポにくる。

女なんて、それだけでいい。

それ以外の、性格やらなんやらは、
どうでもいい。

ソソる見た目の、チ〇ポ扱き穴を、
何度も何度も何度も。

夢中になって、ただただひたすらに、
穿ちまくる。

(そう――)

オスがメスに、求めることなんざ、
それだけだ。

To be continued
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

10円彼女

コウシ=ハートフルボッコ
ファンタジー
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11256023)

娼味期限~DELICIOUS PAIN~

コウシ=ハートフルボッコ
恋愛
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14943787)

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

新しい自分(女体化しても生きていく)

雪城朝香
ファンタジー
明日から大学生となる節目に突如女性になってしまった少年の話です♪♪ 男では絶対にありえない痛みから始まり、最後には・・・。

女エルフの国、スライムに乗っ取られる

ドライパイン
ファンタジー
エルフの女性だけの国。森の精霊とも呼ばれる彼女は、他の国や村とも交流を断ち、静かに暮らしていた。 その国には長寿な者も、まだ幼い者もいる。エルフの少女セラは、ある時森の中で迷ってしまう。 疲れ切ってしまい、洞窟で横たわった彼女。 ──その頭上から、スライムが垂れ落ちてきた。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

女体化してしまった俺と親友の恋

無名
恋愛
斉藤玲(さいとうれい)は、ある日トイレで用を足していたら、大量の血尿を出して気絶した。すぐに病院に運ばれたところ、最近はやりの病「TS病」だと判明した。玲は、徐々に女化していくことになり、これからの人生をどう生きるか模索し始めた。そんな中、玲の親友、宮藤武尊(くどうたける)は女になっていく玲を意識し始め!?

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

処理中です...