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湖畔村トランクル、湖の村で小休憩編
16.そも、常人の言う好きとはなんぞや※
しおりを挟むとにかく、普通に話せばいいだけだ。
俺は自分を抑えながら、ロクショウと何を話して何をしていたのかを話した。
「……ふーん。二人だけでそんな美味しそうな物を飲んでたのかぁ……」
「何でスネてんだよ……。後で作ってやるって」
「でも僕が一番じゃない……ツカサ君の料理は僕のものなのに……」
変な事を言いながら、ぎゅうぎゅう抱き締めて来るブラック。
俺の料理がお前のモノってなんじゃい。意味が解らず眉を顰めると、ブラックは疑問を嗅ぎ取ったのか髪に頬を擦りつけてきながら甘ったれた声を出す。
「ツカサ君のいけずう……僕を起こしてくれてもよかったじゃないか……」
「いけずって、お前寝てたし仕方ないじゃん」
「だって、だってぇ……ツカサ君は僕の恋人だもん、だからツカサ君の全部は僕のだもん……。ツカサ君の手料理を恋人の僕が食べられないなんて、そんなのありえないよぉ!」
「アホか! 恋人だからって何でもかんでもお前のモンになるかよ! 昭和のガキ大将かお前は!!」
「あほじゃないもん、ツカサ君の恋人だもん……」
だーっ、中年がカワイコぶるんじゃねえええ!
この野郎、寝起きのせいでさらに面倒臭い事になってやがる。
膝に乗せるのはまあ、その……二人っきりの時だったら好きにやればいいと思うけど、だからと言ってこんなに懐けとは言ってねえ。
やめんかと背後の頭を叩くと、ブラックはむぅと低い声で言いながら、俺の背中をまた自分の胸へと押し付けた。
「…………ツカサ君、怒ってる?」
「なにが」
「昼間の事…………」
昼間……ってことは、今はまだ夜中か……よかった……。
じゃなくて、あれだ。お勉強会の事か。そりゃまあ怒ってるけど……。
「……もういいよ、別に」
ぶっきらぼうに返して、俺は居心地の悪い膝の上で足を合わせる。
変態プレイしたのは許せんが、元はと言えば俺が無防備だったのも悪いんだし、その程度でブラックを拒否するくらいなら最初から一緒に居ないし……。
つーか、そもそもの話ブラックに普通を求めたってどうしようもないんだ。こんな事に一々怒って家出してたら、幾ら体があったって足りないよ。
だから、もういい。
そんな風に答えた俺に、ブラックは俺の髪に鼻を突っ込んだまま思いきり空気を吸い、生暖かい息をゆっくりと吐いた。
「ツカサ君……僕を最後まで許してくれるのは君だけだよ……」
「何言ってんだお前」
「僕にどんなに辱められても、気絶するまで犯されても、こんなに可愛い体を裂く程に大きい僕のペニスを何度打ち付けても、ツカサ君は許してくれる……」
「お、お前なあ!」
「全部、ツカサ君が許してくれるから……ツカサ君が、僕の事をずっと好きでいてくれるから、僕は君とセックスできるんだよね……?」
それを言われると、言葉が詰まってしまう。
……そりゃ、その……嫌だったら、やらないよ。俺男が好きな訳じゃないもん。
他の人が誰とどう付き合ってるかなんて解らないけど……でも、俺はブラックを嫌いになんてなれないし、ムカつくけど……こうして腕の中に抱えられている事を、不名誉だとか拒絶したいとは思わない。
だって、アンタにされる事だから。
アンタが、アンタなりに俺を大事に思ってくれているのは解るから……だから、俺だって……自分の常識を捻じ曲げてまで、認めようって決めたんだ。
ブラックの事が、好きなんだって。
抱き締められるのも、膝に乗せられるのも……嫌じゃないんだって。
…………でも、こう言う雰囲気で囁かれるのは、やっぱり慣れない……。
「……あは……ツカサ君、耳真っ赤だよ」
「う、うるさいなあ!」
「可愛い……あぁ……可愛いよ……そんなに恥ずかしがり屋なのに、僕の事を受け入れて、一生懸命僕の“好き”に応えてくれてるんだよね……」
「っあ……!」
髪の中に埋もれていたブラックの鼻が動く。高い鼻梁は俺の頭皮をなぞるように動いて、耳へと辿り着いた。
思わず反応した俺に笑いながら、ブラックは軽く歯を立てて耳を噛んでくる。
「ぃ、やっ……ちょっと……!」
「んん……っ、ご、ごめんツカサ君…………ツカサ君が、あんまり可愛いから……勃っちゃった……」
「ふぁあ!?」
腰を囚われて、尻を股間にぐっと押し付けられる。
途端にズボンを押し上げて谷間に割り込んできた熱い塊に、思わず腰が浮いた。だけど、ブラックは俺を逃さず谷間にぐりぐりとソレを押し付けてくる。
「やっ、やだっ、ちょっと待って! 俺今日お前らに……っ」
「そうだよねセックスしたばっかりだよね、でもごめん……僕、ツカサ君といると何度でも興奮しちゃうんだ……何度射精しても収まりがつかなくて、犯したくて、本当はもう二回や三回じゃ足りない……もっと、もっとぐちゃぐちゃにするほどに犯して……ツカサ君を僕の精液だらけにしたいんだよ……」
――――ツカサ君の事が、大好きだから……。
荒い息を漏らしながらの最低の言葉の最中に、そんなことを言われた。
その一言だけで、体温が一気に上昇したように熱くなる。だけど、その事に順応しきれず硬直した俺は、抵抗する事すら出来なかった。
「ねえ……もう一回、もう一回だけだから……セックスしよう……?」
「っあ、ぁ……っ」
俺はまだその言葉を飲み込めていなかったのに、ブラックは下着とズボンを無理矢理引きずりおろして、また俺の尻の谷間に山のように張った股間を押し付けて、興奮しきった息遣いを漏らしながらぐりぐりと窄まりを突いて来る。
「ほら、ツカサ君だってもう興奮してるじゃないか……」
そう言いながら、ブラックは手を股間に差し入れて、俺のモノを握る。
熱くて気付かなかったが、確かに俺の堪え性なしは緩く勃ってしまっていた。
「ひあっ!? な、なんでっ、俺……!?」
「ふふ……。やっぱりツカサ君は、まだまだお勉強が必要みたいだね」
「ぅえ……?!」
何の話だと振り返ろうとするが、ブラックは俺を抱き締めたまま半勃ちのモノをゆるゆると上下に擦り始める。
だけど、数時間前に散々苛められた体では、勃起するのすら正直辛い。
身を捩って必死に離れようとするが急所を掴まれていてはどうする事も出来ず、俺はただあられもない格好で悶える事しか出来なかった。
「やっ、ぃあ、だめっ駄目だってば……!」
「はぁっ……は……ツカサ君、ほら……くちゅくちゅって音がして来たよ……? 知らない内に勃起してるのに、随分気持ちいいみたいだね……」
「だ、め、もぅ、いたぃっむり、もっ、無理だからぁ……!」
体の血液が集まっているのが解るくらいどくどくしてるのに、それが逆に辛い。触られる快楽と同時に疼くような痛みが襲ってきて、俺はどうすれば良いのか解らず半泣きでブラックの腕を掴む。
もうやめて欲しいと精一杯の力を籠めると、ブラックは背後で笑って俺の項に口付けて来た。
「っあ……!」
「おちんちんが辛いんだね……。そうだよね、僕が昼間あんなに可愛がっちゃったもんね……じゃあ、辛くない、気持ちいい事しようか」
「ぅえ……」
そう言うなり、ブラックは唾液をたっぷり含めて項を舐めはじめる。
「ふ、ぁ……やだっ…………!」
「うなじを舐めるのだけでも感じるの……? はは……ツカサ君、本当に敏感な体になっちゃったね……」
「ひぅっ、ぅ……うぅ……」
項を舐める舌から唾液が背筋を落ちて、尻の谷間へと流れていく。その冷たい感覚にびくびくと体を震わせるが、ブラックは止めてくれない。それどころか、自分の指に唾液を絡めて窄まりに指を当てて来た。
「ぅあぁあ……!」
「あは、まだ柔らかいね……。ほら、すぐに二本も指が入っちゃうよ……?」
「ひっ……!! ぃ、ぁ、いやぁああ……っ!」
閉じているはずのソコに、二本の太い指が難なく入って行く。
だけど、その逆流するような感覚はどうしても慣れない。背筋を反らしどうにか逃げようとしたけど、急所を握りしめられたままではどうする事も出来なかった。
「ぃっ、ひぐっ……ぃあっ、や、やぁあぁ……っ」
濡れた指がぴたぴたと内部に触れながら進む度に、体の芯がぞくぞくして、段々と思考が霞んでくる。
内臓を直に探られているというのに、熱い指に触れられた所そのものが疼いて、擦りあげられる事を望むようにブラックの指を締め付けようとしていた。
そんな事すら解るのに、どうしても体の熱は鎮められなくて。
「はっ……はぁ……が、我慢出来なくなってきた……っ」
「っぁあ゛!?」
指を勢いよく抜かれて、思わず声が出る。しかしブラックは俺に構わず、背後で何かをごそごそ探るように動きだした。
そうして少し腰を浮かされたと思ったら、再びゆっくりと降ろされる。
尻の谷間に熱い何かがぐっと押し付けられて、やっとそれが何かを悟った。
「ツカサ君……入れるよ……」
「ぅあぁ!? ひゃっ、ま、まっぇ、まだっ、まっあ、あぁあ゛あ゛ぁ……!!」
座ったままの姿勢のせいで、止めようもなく一気に貫かれて悲鳴を上げる。
反射的に逃げようとした腰を掴まれてはどうする事も出来ず、俺はナカを広げられる感覚にただ啜り泣くしかなかった。
「ふ、ふははっ……中が、熱くて……蕩けてるよ、ツカサ君……」
だけど、ブラックはそれ以上は動かなかった。
「ひっ……ひ、ぁ……はっ、はぁ……は……ぁ、ぁうう……」
中が、ぎちぎちに詰まっている。熱い塊に押し広げられて、身じろぐ度にその大きなモノの形のままに締め付けてしまって、どうしようもなくて腰が揺れる。
いつもなら、このまま激しく奥まで貫いてくれるのに。
俺のモノの疼くような痛みも、それ以上のもどかしさも、全部快楽で塗り潰して助けてくれるのに……どうして、動いてくれないんだろう。
「ブラ、ック……っ」
「もどかしいよね……解ってるよ、ごめんね……。でも、ツカサ君のおちんちんを落ち着かせてあげないと、痛いままで射精しちゃうから……ね……?」
「ぅ、うぅ……っ、い、いたぃ……?」
今の状態でも物凄く辛いのに、これ以上どうしようというのか。
勘弁してくれと涙目で背後の相手を見やると、ブラックは俺の頬にキスをして、腰を掴み少し俺を浮かせて立ち上がろうとした。
「ふぁっ!? ひゃっ、ぃやっ、こわいっやらぁ!!」
奥にブラックのが押し付けられそうな感じになって怖くて、俺は体を捩じり太い首にしがみ付く。ブラックはそんな俺の両の太腿を掴んで、何度も俺の髪にキスをしながらテーブルの方を向き、俺の上半身をそこに預けた。
もしや解放してくれるのかと思ったが、残念ながらそうではなかったようで。
太腿を掴んでいた手は再び腰に回り、俺の足が床に届かないように下半身を軽く持ち上げてしまった。
「ぃあ、いやぁああ……っ」
支えが無くて、怖くて、思わず緊張してナカのモノを締め付けてしまう。
背後のブラックを両足で挟むけど、妙に足を広げたような恥ずかしい恰好になっている事に気付いてしまって、俺は頭を振ってこの体勢は嫌だと泣いた。
だけど、それでブラックが許してくれるはずも無い。
「ツカサ君……今日は奥じゃなくて、ツカサ君の大好きなココを使って気持ちよくなろうね……これならきっと、ツカサ君のおちんちんも痛くないはずだよ」
ハァハァと荒い息を吐いて、ブラックが俺の体の中に収めていたモノをゆっくり引き摺り出し始める。足に力を入れてブラックに捕まっている状態の俺は、そのせいでブラックの物を締め付けてしまい、ダイレクトに伝わってくる内臓を抉られる感覚に鼻水と涙を垂らしながら首を振った。
「ひぐっ、ひ、ぎっ、いぁ、いぁあぁあ……っ!! だ、ぇ、ひやらっ、ひ、ひぐっい、いぁあああ! ううぅ~~~……!」
「ふ、ふははっ、ち、力、入れてるせいで……っ、僕のペニスの動きに敏感になっちゃってるね……? い、いっ、いいよ……! ははっ、はっ、はぁ、はぁ……っ、その調子で……頑張って……イこうね……!!」
ブラックの……っ……ペニス、が……急にゆっくりになって、先端を俺のナカにぐっと押し付けてくる。その先端の出っ張った所が有る場所を押した瞬間――――俺は、足を引き攣らせて体を大きく痙攣させてしまった。
「ぅあぁあぁあ゛あ゛あ!?」
「ふ、ふふ……前立腺…………ツカサ君、ここ好きだよね……? 僕のペニスがココを往復する度に、ツカサ君はおちんちんからぴゅっぴゅってエッチな汁を出しちゃうんだもんね……。ふっ、はは、ははは……い、今から……ココと入口を沢山いじめて……ツカサ君のおちんちんを使わなくても気持ちよくしてあげるね……」
「まっ、ぃや、やらっ、そぇだえっ、だっ、ぁ、あぁああ゛ぁっ、あぁああ!!」
そんなに何度も前立腺を擦られたら、頭が壊れてしまう。
いやだ、そんな酷い快楽なんて欲しくない。
だったら、痛くても射精する方が良い。
やめてくれと情けない顔でブラックを振り返ったが、その瞬間にぐりぐりと先端で前立腺を擦られ、入口にされてしまって限界まで広がったソコを、何度も何度も小刻みに緩やかに刺激される。
「ぃっ、がっ、ぃあ゛っそっ、あ゛、うぁあ、あぁあああ、ひっ、ぃぐっ、いっ、いぁあぁぁ……~~~~ッ!!」
引き戻されるたび、カリの部分がナカから入り口の周辺を擦る。
その刺激にビクビクと動く俺を休ませないように、意識した場所からすぐに離れ、ブラックの大きなペニスは楽々と俺の前立腺を押し潰して捏ねた。
何度も、何度もなんどもなんども、ゆっくりと、執拗に、擦り立てられて。
頭がおかしくなる。気持ちいいのに、いけない。酷い。辛いくらいに気持ちよくて、失神してしまいたいのに、出来ない。下腹部に溜まる熱はこれ以上ないくらいなのに、おちんちんを触る事も出来なくて、俺はどうしようもなくて泣きじゃくりながらただ喘ぐことしか出来なかった。
「ひあ゛っ、ぃぁ、いああぁあぁ……! も、らぇ、こあれぁう、ひぐっ、ひっ、ひぅうっ、おひりこあぇあぅうう……!!」
「もうちゃんと喋れなくなってきちゃった……? 大丈夫だよ……壊れても、僕が何度も何度も愛してあげるから……ほら、それより体が勝手にビクビクしてきた。もしかしたら、もうツカサ君は絶頂出来るんじゃないかな?」
「いっ、いう゛……!?」
「ほら……イきなよ……ッ!!」
強くそう言われて、またぐっと前立腺を擦られた、刹那。
「――――――~~~~~ッ!?」
頭を真っ白にする、信じられない程の快楽に――――身体が硬直して、一瞬……息が、止まった。
だけど、身体は、勝手にビクビク震えて、足に力が入らなくなって。
頭の中でバチバチと音がして神経が焼き切れそうな刺激が襲って来るたび、どうしていいか解らずに俺は涙を流して喉を反らした。
「っあ、あ、あぁあぁああ゛あ゛……!! ぃあ、あっ、あぐっ、ひっ、ひぁあっ、あぁあぁあああ~~~~……!!」
口が限界まで開く。声が、おさえられない。
へん、おかしい、さわられて、ないのに。おちんちんなにもしてないのに、どうしてこんな、嫌だ、いやだ、死んじゃう、気持ちよくて死んじゃう……!!
「ひっ、ひぁっぐっ、ひぐっ、ひん、ゃう……っ! ひっ、しっ、しぐっ、しん、らう、ぃやらっやぁあああ……!!」
「大丈夫……死なないよ……ふ、ははっ、ははは……! ふふっ、で、でもっ……ツカサ君は、もう、女の子になっちゃうかもしれないね……?! お尻だけで……しかも、射精せずにイッちゃうなんておかしいもんねぇ!」
たくさんブラックがわらう、けど、もう、何も言えない。
してない? でてないの? わかんない、もう、わかんないよ……!
「イッてる途中に悪いけど……僕ももう、限界だから……ッ、ごめんね……!」
「ふぁあっ!?」
浅い所に有ったペニスが、奥まで来る。
太くてかたいペニスが全部を押し広げて突き上げて、ナカがブラックでいっぱいになって、イッてるのに激しくされて、どうしようもなくなる。
前が見えない。目の前が真っ白になって、気持ちいい事しか考えられなくなって、何もかもわからなくなっていく。
「ひぎっ、ぃ゛っあ゛ぁ!! あっ、あぁあ、あ、あぐっ、う゛ぁ、あぁああ……っ!」
「ぅ、ぐっ、はぁっ、はぁっは……っ! つかさ、く……ツカサ、君……ッ!!」
名前をよばれて、つよく、だきしめられる。
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「――――――……っ!」
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→
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