人生の中で八年分のギャグをすべて詰め込んだ人生冒険譚

第一話 もう意味わからん

そうそれはある日のことだった、、、

俺はある日に重大なミスを犯したそうそのミスとは！、、、
そのミスは国語のノートを忘れたことだった
国語のノートを忘れてぐんなりしている俺（不良）に話しかけてきた変わり者がいた。
それは隣の席の小野寺だった（実名とかではありません）クラスのみんなからは俺と隣の席になって可愛そうだと言われていた
そんな小野寺クンガッ！なななんと国語のノートを貸してくれたのである！（学校ではよくあるしそんなすごいことじゃない）
そして俺は小野寺クンから無事にノートを貸してもらいハッピーハッピーハァッピーエンドで終わると思いきや
（もう尺的にネタバレ注意報の嵐に巻き込まれてんのよこれ見てる人からしたらすでに）
そして俺はある異変に気づいてしまったのである。
俺が貸してもらったのは国語のノートそして俺は今中学二年生（本書内の設定であって実年齢ではありません）
そしてそこから導き出される答えは！( ﾟдﾟ)ﾊｯ！（てか唐突だけどそして多いな個々の部分）
そう学校通うのに必須な国語のノートに何も書かれていないのだ！（いやそれ先に言わないと気ずけないのよまず）
そして怪しいと覆った俺はすべてのページをっ見てみることにした（いやお前は警察かなんかなん？）
そして最初のページまでめくった時！、、、（いやなんで？そこ最初に見るよな普通）
こう描いてあった、、、　（はよ言えや）