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第5章 思い込んだら1直線
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先日は、目の前に、ケーキが山のようにそびえていて、でられなくなったり。
山盛りハンバーガーを前にした時か?
(まるで、フードファイターみたいだ・・・)
あるいは、耳がキーンとしそうなくらいの、アイスクリームを目の前にするような、夢もよく見ていた。
「もしかして、欲求不満なのか?」
警戒する・・・と言っても、おそらく願望なのだろう・・・
レディボーデンの大きなパックを、
カレースプーンでもくもくと、食べるような、そんな
夢のようなことを、夢の中ではやっていた。
まさに、今でも、手にはその感触さえ、残っている。
まさか?と思うけれど、実際には、そんなアイスの
買い置きするはずがないので、それはない・・・
と思いたい。
まさに、ブタのように、貪り食っている自分の姿に
ひどく嫌悪感を覚えた・・・
山盛りハンバーガーを前にした時か?
(まるで、フードファイターみたいだ・・・)
あるいは、耳がキーンとしそうなくらいの、アイスクリームを目の前にするような、夢もよく見ていた。
「もしかして、欲求不満なのか?」
警戒する・・・と言っても、おそらく願望なのだろう・・・
レディボーデンの大きなパックを、
カレースプーンでもくもくと、食べるような、そんな
夢のようなことを、夢の中ではやっていた。
まさに、今でも、手にはその感触さえ、残っている。
まさか?と思うけれど、実際には、そんなアイスの
買い置きするはずがないので、それはない・・・
と思いたい。
まさに、ブタのように、貪り食っている自分の姿に
ひどく嫌悪感を覚えた・・・
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