世界の平和のために

イリーム法国について

現代のオーストラリアにある宗教国家。

法王をトップとする国家であり。肥沃な土地とイリーム教の聖地があり、観光業と農業が盛んな国である。
国家運営は法王を議長とする評議会(10人)その下の議会は定員181人の国家である。評議会は日本では内閣と似た制度であり、財務を担当する財務省、法律を担当する司法省、国内の治安や行政を担当する内務省、外務を担当する外務省、国内の教育を所管する教育省、福祉を担当する福祉省、教会などを担当する宮内省、産業や商業を担当する産業省の9つの省がありそのトップの大臣が評議員である。そして議会は国民が選んだ人物がいる。日本の国会のようなものであるが、最高機関は評議会である。武力は空軍だけがあるが、空軍の主任務は領空防衛と要人輸送であり、法王直属である。永世中立国である。そのため国際会談が多く行われる。