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「 マンホール そんな名ならば 挿れてみたい 」
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「マンホール そんななならば いれてみたい」
(研究所注釈)
我らがパイナップル番長は、
「マンホール」という言葉の響きからも、
またもや、よからぬ妄想をしてしまいます。
直訳ではマン穴という名称なので、パイナップル番長が、
陰茎を挿入しようと頑張ってみても、
そんな粗末なポコチンではガバガバで何も感じず、
不衛生な穴なのでパイナップル番長のパイナ棒とて
尿道炎になります。
マンホールと性交して性病科に行くことになれば、
さらにパイナップル番長のモテない武勇伝にも箔がつき、
その名は永遠に語り継がれる事でしょう。
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