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「 クリぼっち 卑猥な響きに 僕勃起 」

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 「クリぼっち 卑猥な響きに 僕 勃起」

 「クリぼっち ひわいなひびきに ぼく ぼっき」


(研究所注釈)

 パイナップ番長は、例年 確実に クリぼっち です。

 しかしながら、その切なさよりも、番長の感覚では

 「くりぼっち」という音の響きから、

 「陰核(クリ)勃起」を想像してしまいます。

 もちろん、瞬時に パイナポーな しこりん棒が充血してきます。

 しかし、番長にとっては、本物の陰核勃起を見たことが

 ありませんので、空想と妄想の産物でしかありません。

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