パイナップル番長 あるある川柳大全（中年童貞の世界）

「 フィリピーナ 結婚可だが 後怖い 」

　「フィリピーナ　結婚可だが　後怖い」

　「フィリピーナ　けっこんかだが　あとこわい」


（研究所注釈）

　フィリピン人女性とならば、初老の巨漢であっても、

　問題なく結婚することができます。

　しかも、老人の肥満であっても、

　二十代前半のフィリピーナギャルとでさえ結婚できます。

　しかし、結婚とは名ばかりのものになる可能性があり、

　毎月妻の実家に数十万円もの金銭を送金し、

　寝室別々が結婚継続の条件となり、

　日常会話は片言の英語で相互理解が難しく、

　妻が家を留守にする事が多すぎるなどの不利益が多いとの話があります。

　フィリピン妻が、結婚後七年経って帰化で国籍を取得すると、

　弁護士（超悪徳）が、Ｐ番長に対して変態性癖プレイ虐待の

　慰謝料請求で訴えてきます。

　二人に意思疎通がなく、性行為も数えるほどしかなく、

　妻としての貢献度もないのに、パイナップル番長が駐車場を売って

　慰謝料を払わされ、財産の半分以上が消えてしまいます。