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「 真夜中の 妄想機関車 激アクメ 」
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「まよなかの もうそうきかんしゃ げきアクメ」
(研究所釈)
パイナップル番長は深夜に妄想を膨らませ、
蒸気機関ならぬ情恥機関を完全作動させます。
パイナップル番長の火の付くような高速手コキのエネルギーは、
荒川区民の0.2%の生活を賄えるほどの発電力があるとの研究結果も、
世界中の学術論文の中に散見されております。
ほどなくして、パイナップル番長の激アクメ絶頂波で、
尾久の町に衝撃が走り、不穏な空気と強烈な臭気が漂います。
それにより、放たれた精子たちは臨終を迎えて天に召されます。
パイナップル番長の精子たちは、哀れにも女性の膣内に入ることすら叶いません・・・
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