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「 下腹部に 肉の御柱 朝に立つ 」
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「かふくぶに にくのおんばしら あさにたつ」
(研究所釈)
パイナップル番長とて、若かりし頃は、
毎朝 自身のパイナ棒が、ギンギンに充血したものであります。
しかしながら、初老を迎えた今となっては、
年に数えるほどしか朝勃起しません。
初老男の朝勃起は、肉体に死の危険性が迫り、
本能的に種の保存のため充血するそうです。
それを好機に女人とヤってしまったら、
その初老男は腹上死してしまうかもしれません。
ですが、我らがP番長には相手がおりませんので、
そのようなことは決してございません。どうか ご安心下さい。
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