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「 パイオツは 遠くにありて 想うもの 」
しおりを挟む「パイオツは 遠くにありて 想うもの」
「パイオツは とおくにありて おもうもの」
(研究所注釈)
日頃、風俗には行かないと嘯いているパイナップル番長。
そんなパイナップル番長の思考では、おっぱいパブは風俗店ではなく
飲食店だということになっています(法的に違法な風俗店と認定して間違いございません。)。
実物のパイオツを触りたくなり、悪い仲間と おっぱいパブに行き、
店のソファーに座るパイナップル番長、隣席にパブ嬢が座りますが、
いったいどこをどうして良いやら、嬢のパイオツを持て余してしまいます。
目の前の「リアルパイオツ」よりも、画面で見るAV女優のパイオツのほうが
安心して興奮できることに気がつく、モテないパイナップル番長でした。
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