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「 初詣 願った分だけ 裏切られ 」
しおりを挟む「 初詣 願った分だけ 裏切られ」
「 はつもうで ねがったぶんだけ うらぎられ」
(研究所注釈)
パイナップル番長は信心深く、毎年、元旦には初詣に参ります。
そこで願うのは、恒例となった 自身の健康維持 と
心願中の心願である 理想とする生涯の伴侶との出会いです。
しかし、いくら祈っても叶わないことがある・・
信心深い番長も 独り身が長くなるにつれ、年々 裏切られた気分になってしまいます。
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