御本尊

ツヨシ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

深夜2時

まさみ
ホラー
ある男が見る累々と散らかる位牌の夢、絶対エレベーターに乗りたがらない友人、通学路で拾った泣き袋……。 日常と非日常の狭間に潜む怪異を描いた短編集。 オカルトからヒトコワまで原則一話完結でさくっと読めます。

【総集編】 1分怪談短編集

Grisly
ホラー
⭐︎登録お願いします。 1分で読めるホラー、怪談、サスペンス。 ひんやりしませんか。 

廃バスの記憶 〜じわじわと日常を侵食する恐怖

あらき恵実
ホラー
バスツアーの帰り、 私はバスの車窓から、 林に打ち捨てられた廃バスを目撃する。 奇妙なことに、走るバスの車窓からチラリと見ただけのその景色が目に焼きついてしまう。 その後、私の日常は、廃バスにだんだんと侵食されていくこととなる。 短編ホラー。

【完結】注目リスク

夏伐
ホラー
うちの近所には、丑の刻参りスポットになってしまった神社がある。 地域住民総出でわら人形を回収してはいるが、その数は減ることがない。 その日はいつもと違い、神主さんが一つのわら人形を見て忌々しそうに顔をゆがめた。 「呪いをかけようなんて思うやつに、同情すべき人間なんていない」 そんな強い言葉を言う。 そしてその日から、俺は「とあるわら人形」が目に付くようになった。 人を呪う、その理由を知ってしまった。 ※カクヨム・ノベルアップにも投稿しています。

オカルト嫌いJKと言霊使いの先輩書店員

眼鏡猫
ホラー
書店でアルバイトをする女子高生、如月弥生(きさらぎやよい)は大のオカルト嫌い。そんな彼女と同じ職場で働く大学生、琴乃葉紬玖(ことのはつぐむ)は自称霊感体質だそうで、弥生が発する言霊により悪いモノに覆われていると言う。一笑に付す弥生だったが、実は彼女には誰にも言えないトラウマを抱えていた。

怪談実話 その3

紫苑
ホラー
ほんとにあった怖い話…

暗闇の家

因幡雄介
ホラー
 家族を失い、死に場所を求めた男は一軒の家を購入する。  家の中は前の住人によって異常な状態にされていた。  魔法陣と死者の書を発見し、一冊のノートを読んだことで、男はこの家で何が起こったのか、衝撃の事実を知ることになるが……。

いつもと違う日常

k33
ホラー
ある日 高校生のハイトはごく普通の日常をおくっていたが...学校に行く途中 空を眺めていた そしたら バルーンが空に飛んでいた...そして 学校につくと...窓にもバルーンが.....そして 恐怖のゲームが始まろうとしている...果たして ハイトは..この数々の恐怖のゲームを クリアできるのか!? そして 無事 ゲームクリアできるのか...そして 現実世界に戻れるのか..恐怖のデスゲーム..開幕!

処理中です...