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問題児の誘惑2
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「せんせ、洗剤もう無いよぉ」
「掃除用具入れに替えがある」
「あ、ほんとだぁ」
「それの詰め替え思ったより量出るから気をつけろよ」
「はぁい」
意外と、真面目にやるんだな…一生懸命じゃないか。
「せんせぇ、詰め替えなくなっちゃった。元から全然入ってなかったよ」
坂根は空になった詰め替えボトルから何とか少しでも絞り出して本体に詰め替えようと、ボトルの底をコンコンと叩いている。
「仕方ないな、ある分でやりなさい。それ普通のゴミで捨てれないからゴミ箱入れるなよ、先生がもらっと…」
かがんでいる坂根の手から洗剤を取ろうとすると、胸の谷間が目に入りつい言葉を失ってしまった。
…高校生だよな。なんだよこの谷間。発育良すぎだろ…いや、まぁ18になろうとする歳だからこんなものかもしれないけれど。
このアングルからは刺激が強い…。
「ん?せんせぇ?」
「ん?貸しなさい、もらっとく」
「どうしたの?もしかして恵菜のおっぱい見てた?」
「なに言ってるんだ!教師をからかうな!!」
「別に見てもいいよ、慣れてるし」
「慣れてるってなんだよ!」
「色んな人から視線感じるからもう慣れちゃったんだもん。別に見てもいいよ」
「バカかお前…」
「ていうか、倉下先生なら触ってもいいよ」
「他の生徒や先生が誤解する言動はやめなさい!」
「でも触りたいでしょ?素直になりなよせんせぇっ」
立ち上がった坂根が俺に抱きついた。というか強引に胸に俺の顔を埋めさせた。
「坂根、やめなさい…うっ」
「よしよしっ」
「やめろってっ…あ…」
…やべ。勃っちゃった…
「…あ。せんせぇ、勃っちゃった?」
坂根がにやりと笑う。
…俺は教師人生で今最も、生徒にバカにされている…
***
「あ、あっ…」
…俺、何してるんだ…
ドアをデッキブラシで封鎖して、女子生徒の服を乱して、ブラジャーを外して。
個室の入口の扉に坂根の体を押し付けて今俺は坂根の胸を愛撫している。
何してるんだ、という思いが渦巻きつつ半年以上彼女がいない俺は久しぶりの女…というか女子の体に触れることに興奮している。
多少盛っていた様だがブラジャーを外しても坂根の胸はすらっとした体型の割にかなり大きい。
胸に顔を埋めて手のひらで感触を愉しんでいるうちに坂根の息が少しずつ荒いできた。ついでに俺も。
硬く張り始めた薄いピンク色の乳首を摘むと、俺の肩に手を置いていた坂根の体がぴくっ、と軽く跳ねた。もっと虐めたくなり、指で弾いたり少し強く摘む度に坂根はさっきと同じ様な反応を見せる。
軽く身を捩り足をもじもじさせながら坂根が小さく声を漏らし始めた。
「あんっ…せんせぇ…おっぱい好きなんだねっ…あ」
…好きじゃねぇよ。好きどころか大好きだよ!!
なんて言ってしまうのはさすがに気持ち悪いから黙っておく。
あー、まずいな。完全にまずい流れだな。でもこんな胸見せられて押し付けられて誘われたら抗えないって…
普段から生徒に舐められて溜まっているストレスが坂根におちょくられた事で爆発してしまったせいもある。
どいつもこいつも俺が童顔で頼りなさそうだからってバカにして…
もう知らん。誘ってきたのは坂根だ。今更嫌がってもやめてやらないからな。
指で弄っていただけだったけれど、俺はついに唇で乳首を弄り始めた。
「あ、あ…気持ちいい、すごい…大人ってやっぱり上手いんだね…んん…」
「…お前が俺のことバカにするからだぞ…子供が大人を舐めやがって…」
「ふふ。子供の体に興奮してるくせに…」
なんだこいつ…この歳でこの小悪魔っぷり。というか淫乱っぷりは…
「せんせぇ、フェラしてあげようか」
「…いらない」
「うそ。我慢出来ないでしょ?すっごいかたくなってる」
坂根は俺の股間を探り、すっかり硬くなった俺のモノを撫でた後慣れた手つきでズボンを脱がせ始めた。
「…やめなさい…」
「やめない」
「おい、坂根…」
俺の言葉を無視して、坂根は跪いて俺のモノを咥え始めた。
…なんだこの舌使い…
舌が人より長いのか、モノに絡みついてくる様に舐め回されるのがめちゃくちゃ気持ちいい。さっきも思ったけど、高校生だぞ!?
「気持ちいい?」
「…どこで覚えたんだよ…こんなっ…」
「うーん…天性の才能?かな…ふふ」
そう言って坂根は右手で自分の髪を耳に掛けた後、そのまま俺のモノを掴みしごきながら再び咥え始めた。
「う…っ…さかね…」
「ん…ん」
小さく声を漏らしながら、坂根が頭を動かし更に深く咥えこんできた。
「だめだって…俺このままじゃ…」
「まだいっちゃだめっ」
坂根が唇を離し、俺の顔を見上げた後立ち上がった。
「…恵菜の中に入れてからじゃないといっちゃダメ…」
そう言って坂根が自らのスカートを捲りあげ、パンツを軽くずらした。
「せんせぇ…」
このまま全部脱がせて、挿れて。と言わんばかりに。
「掃除用具入れに替えがある」
「あ、ほんとだぁ」
「それの詰め替え思ったより量出るから気をつけろよ」
「はぁい」
意外と、真面目にやるんだな…一生懸命じゃないか。
「せんせぇ、詰め替えなくなっちゃった。元から全然入ってなかったよ」
坂根は空になった詰め替えボトルから何とか少しでも絞り出して本体に詰め替えようと、ボトルの底をコンコンと叩いている。
「仕方ないな、ある分でやりなさい。それ普通のゴミで捨てれないからゴミ箱入れるなよ、先生がもらっと…」
かがんでいる坂根の手から洗剤を取ろうとすると、胸の谷間が目に入りつい言葉を失ってしまった。
…高校生だよな。なんだよこの谷間。発育良すぎだろ…いや、まぁ18になろうとする歳だからこんなものかもしれないけれど。
このアングルからは刺激が強い…。
「ん?せんせぇ?」
「ん?貸しなさい、もらっとく」
「どうしたの?もしかして恵菜のおっぱい見てた?」
「なに言ってるんだ!教師をからかうな!!」
「別に見てもいいよ、慣れてるし」
「慣れてるってなんだよ!」
「色んな人から視線感じるからもう慣れちゃったんだもん。別に見てもいいよ」
「バカかお前…」
「ていうか、倉下先生なら触ってもいいよ」
「他の生徒や先生が誤解する言動はやめなさい!」
「でも触りたいでしょ?素直になりなよせんせぇっ」
立ち上がった坂根が俺に抱きついた。というか強引に胸に俺の顔を埋めさせた。
「坂根、やめなさい…うっ」
「よしよしっ」
「やめろってっ…あ…」
…やべ。勃っちゃった…
「…あ。せんせぇ、勃っちゃった?」
坂根がにやりと笑う。
…俺は教師人生で今最も、生徒にバカにされている…
***
「あ、あっ…」
…俺、何してるんだ…
ドアをデッキブラシで封鎖して、女子生徒の服を乱して、ブラジャーを外して。
個室の入口の扉に坂根の体を押し付けて今俺は坂根の胸を愛撫している。
何してるんだ、という思いが渦巻きつつ半年以上彼女がいない俺は久しぶりの女…というか女子の体に触れることに興奮している。
多少盛っていた様だがブラジャーを外しても坂根の胸はすらっとした体型の割にかなり大きい。
胸に顔を埋めて手のひらで感触を愉しんでいるうちに坂根の息が少しずつ荒いできた。ついでに俺も。
硬く張り始めた薄いピンク色の乳首を摘むと、俺の肩に手を置いていた坂根の体がぴくっ、と軽く跳ねた。もっと虐めたくなり、指で弾いたり少し強く摘む度に坂根はさっきと同じ様な反応を見せる。
軽く身を捩り足をもじもじさせながら坂根が小さく声を漏らし始めた。
「あんっ…せんせぇ…おっぱい好きなんだねっ…あ」
…好きじゃねぇよ。好きどころか大好きだよ!!
なんて言ってしまうのはさすがに気持ち悪いから黙っておく。
あー、まずいな。完全にまずい流れだな。でもこんな胸見せられて押し付けられて誘われたら抗えないって…
普段から生徒に舐められて溜まっているストレスが坂根におちょくられた事で爆発してしまったせいもある。
どいつもこいつも俺が童顔で頼りなさそうだからってバカにして…
もう知らん。誘ってきたのは坂根だ。今更嫌がってもやめてやらないからな。
指で弄っていただけだったけれど、俺はついに唇で乳首を弄り始めた。
「あ、あ…気持ちいい、すごい…大人ってやっぱり上手いんだね…んん…」
「…お前が俺のことバカにするからだぞ…子供が大人を舐めやがって…」
「ふふ。子供の体に興奮してるくせに…」
なんだこいつ…この歳でこの小悪魔っぷり。というか淫乱っぷりは…
「せんせぇ、フェラしてあげようか」
「…いらない」
「うそ。我慢出来ないでしょ?すっごいかたくなってる」
坂根は俺の股間を探り、すっかり硬くなった俺のモノを撫でた後慣れた手つきでズボンを脱がせ始めた。
「…やめなさい…」
「やめない」
「おい、坂根…」
俺の言葉を無視して、坂根は跪いて俺のモノを咥え始めた。
…なんだこの舌使い…
舌が人より長いのか、モノに絡みついてくる様に舐め回されるのがめちゃくちゃ気持ちいい。さっきも思ったけど、高校生だぞ!?
「気持ちいい?」
「…どこで覚えたんだよ…こんなっ…」
「うーん…天性の才能?かな…ふふ」
そう言って坂根は右手で自分の髪を耳に掛けた後、そのまま俺のモノを掴みしごきながら再び咥え始めた。
「う…っ…さかね…」
「ん…ん」
小さく声を漏らしながら、坂根が頭を動かし更に深く咥えこんできた。
「だめだって…俺このままじゃ…」
「まだいっちゃだめっ」
坂根が唇を離し、俺の顔を見上げた後立ち上がった。
「…恵菜の中に入れてからじゃないといっちゃダメ…」
そう言って坂根が自らのスカートを捲りあげ、パンツを軽くずらした。
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このまま全部脱がせて、挿れて。と言わんばかりに。
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