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第22話「仕返し。」
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二人で脱衣所に向かい、服を脱いで全裸になる。
裸を見るのなんてこれまでもあったし、お互いに何も気にしたりしない。
「先入るね。」
「うん。」
先に服を脱ぎ終えた私は、汐里に一声かけてから浴室に入った。
シャワーから出るお湯を肩からかけ、一通り体全体を流していく。
「後ろごめんねぇ~。」
後から入ってきた汐里が私の後ろを通ろうとするので、少し前屈みになって通り道を作る。
にゅぷん…!
「ひやぁっ!」
汐里が背後に立った時、急に私の膣に汐里の細い指が入って来たのだ。
「さっきのお返し。」
「そ、そんなの要らないからぁ……。」
汐里を責めていた時から私は下着にシミが出来るほど濡れていた。そのせいもあって、汐里の細い指の一本くらいなら何の抵抗もなく、簡単に根元まで咥え込んでしまった。
「ねぇ?結衣の子宮降りて来ちゃってて、私の指の長さでも触れちゃうんだけど。」
嬉しそうに囁きながら背後から私の体に手を回し、胸も同時に責め始める。
「あんっ……!そんな同時に……!」
「結衣も私にしてたじゃん。」
囁かれる左耳から全身にゾクゾクと刺激が走り、膣内を勝手に締めてしまう。
「指一本なのにもうキツキツ…。どれだけ感じてるの。」
クスクス笑いながらも指は激しく私の中で動き回る。結衣は声を抑えて耐える私の左耳を甘噛みし、そのままチロチロと舐め始めた。
「やっ…それ……いやぁ………。」
「いや?そういう割にはさっきよりも膣内締めて気持ちよさそうなんだけど。」
左耳からは舐められる卑猥な音と汐里の甘い息遣いが、右耳からは浴室に響く私の膣をかき混ぜるグチュグチュというこれ以上ない卑猥な音がそれぞれ聞こえ、私自身もう腰が抜けそうなほど感じまくっていた。
「すごいね。ここまで感じてるのに声我慢できるんだ。」
「この家の主人として、使用人にこれ以上恥ずかしい姿を見せるわけにはいかないもの……。」
「ふぅ~ん。」
汐里は不敵な笑みを浮かべて私の体を自分の方へと引き寄せると、そのまま床に座り自分の前に私を座らせた。
「な、なに?どうするの?」
「えーっとね。ここをこうして……。」
壁にもたれて座る汐里にさらにもたれる形で座っている私。汐里はそんな私の足に自分の足を絡めて無理やり股を開かせた。
「ご開帳~!」
「………///。」
鏡に映る私の姿。はしたなく股を広げ頬を赤らめる自分。恥ずかしいという感情のみが心の中で暴れまわり、今にも心臓が破裂しそうだ。
「ほら、こうしたらよく見えるね。」
汐里はそのまま少し体を倒し足を高く上げる。すると、強制的に私の足を上げられてしまうため、光と角度の加減で鏡に私の恥ずかしい部分がよく映ってしまう。
「やだ!汐里、恥ずかしい…!」
「良いじゃん!私なんて成瀬さん……だっけ?あの人に完璧に見られてるんだし。」
私に見せつけるように鏡越しに視線を合わせて来ながら汐里は再び私の膣内に指を入れた。
「すごっ。今度は2本一気に入った。」
「馴染んでるし、足も開いてるから……。」
別に必要のない言い訳を言いながらも、私は好奇心のあまり汐里に弄られている自分の秘部を凝視していた。
彼女の白い指を2本根元まで咥え込み、ゆっくりと引き抜かれるとダラダラと涎を垂れ流しながらぱっくり口を開けて指が入ってくるのを待っている。
「エロすぎ。」
最深部まで指を入れた汐里は、そのまま上下に激しく手を動かし始めた。
「いやあぁぁ……むぐっ!」
声を抑えられず叫ぶような喘ぎ声をあげる私の口を、汐里は慌てて塞いだ。しかし、動かしている手を止めることはない。
グチャグチャと激しい水音をたてて穴が上下交互に広げられ、膣内では膀胱に近い場所を的確に刺激された。
「膣内ヒクついてるよ?イクんでしょ?ほら…ほらぁ……イッちゃえ………!」
口を塞がれたまま私は汐里の腕の中で絶頂した。
私のまんこからは大量の潮が噴き出し、鏡の横にある脱衣所への扉にかかってしまった。
「いっぱい出たねぇ。もう一回出しとこっか。」
「え……?もう無理……ああぁっ!」
再び挿入される汐里の指。しかし、今回はさっきまでとは少し感覚が違った。
「待って……。何かおかしい。さっきよりも苦しいの………。」
汐里の顔を見上げながら私は待ってもらうように懇願した。でも汐里は止まる気配がない。
「本当にお願い!この苦しいのは違うの……!こんなの……。」
「結衣はおかしくなってないよ。」
指は入れたまま、汐里は私の体をそっと抱きしめて言った。
「結衣の体がおかしくなったんじゃない。結衣は正常だよ。だって、この違いに気付いてるんだもん。」
「な、何言って……。」
直後、膣の中で指が激しく動き始める。
一番長い中指が降りて来てしまっている子宮を突き上げ、人差し指がさっき同様に膀胱側を刺激する。
「あれ……?」
私は急激な圧迫感に似た苦しさの中に、明確な違和感を感じた。膀胱側を刺激する指が一本ではないのだ。
さっきまでと同様、膣の壁を擦り上げるように刺激する指は相変わらず二本のまま。なのに子宮が築き上げられるということは…。
「3…本……?」
「そう。今結衣のおまんこは私の指を3本も食べてるの。湯気で鏡が曇っちゃって見えないもんね。でも、気づけてえらいねっ!」
3本同時に思いっきり曲げられ、ピンポイントで膀胱を押し上げられる。
「あ………。」
プシュ!プシャァァ……。
私は刺激に耐えられず、その場で失禁してしまっていた。
「恥ずかしいね。赤ちゃんでもないのにお風呂でお漏らし?」
「だ、だってこれは……。」
「はいはい。おしっこ出たら綺麗にしないとね~。」
続いて汐里はシャワーに手を伸ばし、お湯を出したままのシャワーヘッドを私の秘部に向けた。
「んあぁっ……!」
跳ね上がる私の腰を押さえ込んで、汐里はお湯を当て続ける。しかもわざわざ左手で皮を剥いたクリトリスに。
「んんっ……!」
身を捻ってなんとかズラそうとするも、がっちり体を押さえられているとどうする事もできない。
「気持ちいい?」
「ダメ…イク……。」
最低限しか話せない。それ以上話そうとすると、声に歯止めが効かなくなってしまう。
私は無意識に身を丸め、快感の波に備えた。
「あははっ、盛大にイッたね。」
魚のように跳ねる私の体。それを見て汐里はクスクス笑っていた。
「あ、あなたねぇ……。」
「でもこれで終わりじゃないよ?」
「え!?まだ何かするの!?」
汐里はニコッと笑うと、浴室の壁にある呼び出しボタンに手を伸ばし容赦なく押した。
「はい!今行きます。少々お待ちください。」
スピーカーから聞こえる成瀬さんの声。
その返事を聞くと、汐里は楽しそうに笑って再び私の膣内に指を2本挿入した。
裸を見るのなんてこれまでもあったし、お互いに何も気にしたりしない。
「先入るね。」
「うん。」
先に服を脱ぎ終えた私は、汐里に一声かけてから浴室に入った。
シャワーから出るお湯を肩からかけ、一通り体全体を流していく。
「後ろごめんねぇ~。」
後から入ってきた汐里が私の後ろを通ろうとするので、少し前屈みになって通り道を作る。
にゅぷん…!
「ひやぁっ!」
汐里が背後に立った時、急に私の膣に汐里の細い指が入って来たのだ。
「さっきのお返し。」
「そ、そんなの要らないからぁ……。」
汐里を責めていた時から私は下着にシミが出来るほど濡れていた。そのせいもあって、汐里の細い指の一本くらいなら何の抵抗もなく、簡単に根元まで咥え込んでしまった。
「ねぇ?結衣の子宮降りて来ちゃってて、私の指の長さでも触れちゃうんだけど。」
嬉しそうに囁きながら背後から私の体に手を回し、胸も同時に責め始める。
「あんっ……!そんな同時に……!」
「結衣も私にしてたじゃん。」
囁かれる左耳から全身にゾクゾクと刺激が走り、膣内を勝手に締めてしまう。
「指一本なのにもうキツキツ…。どれだけ感じてるの。」
クスクス笑いながらも指は激しく私の中で動き回る。結衣は声を抑えて耐える私の左耳を甘噛みし、そのままチロチロと舐め始めた。
「やっ…それ……いやぁ………。」
「いや?そういう割にはさっきよりも膣内締めて気持ちよさそうなんだけど。」
左耳からは舐められる卑猥な音と汐里の甘い息遣いが、右耳からは浴室に響く私の膣をかき混ぜるグチュグチュというこれ以上ない卑猥な音がそれぞれ聞こえ、私自身もう腰が抜けそうなほど感じまくっていた。
「すごいね。ここまで感じてるのに声我慢できるんだ。」
「この家の主人として、使用人にこれ以上恥ずかしい姿を見せるわけにはいかないもの……。」
「ふぅ~ん。」
汐里は不敵な笑みを浮かべて私の体を自分の方へと引き寄せると、そのまま床に座り自分の前に私を座らせた。
「な、なに?どうするの?」
「えーっとね。ここをこうして……。」
壁にもたれて座る汐里にさらにもたれる形で座っている私。汐里はそんな私の足に自分の足を絡めて無理やり股を開かせた。
「ご開帳~!」
「………///。」
鏡に映る私の姿。はしたなく股を広げ頬を赤らめる自分。恥ずかしいという感情のみが心の中で暴れまわり、今にも心臓が破裂しそうだ。
「ほら、こうしたらよく見えるね。」
汐里はそのまま少し体を倒し足を高く上げる。すると、強制的に私の足を上げられてしまうため、光と角度の加減で鏡に私の恥ずかしい部分がよく映ってしまう。
「やだ!汐里、恥ずかしい…!」
「良いじゃん!私なんて成瀬さん……だっけ?あの人に完璧に見られてるんだし。」
私に見せつけるように鏡越しに視線を合わせて来ながら汐里は再び私の膣内に指を入れた。
「すごっ。今度は2本一気に入った。」
「馴染んでるし、足も開いてるから……。」
別に必要のない言い訳を言いながらも、私は好奇心のあまり汐里に弄られている自分の秘部を凝視していた。
彼女の白い指を2本根元まで咥え込み、ゆっくりと引き抜かれるとダラダラと涎を垂れ流しながらぱっくり口を開けて指が入ってくるのを待っている。
「エロすぎ。」
最深部まで指を入れた汐里は、そのまま上下に激しく手を動かし始めた。
「いやあぁぁ……むぐっ!」
声を抑えられず叫ぶような喘ぎ声をあげる私の口を、汐里は慌てて塞いだ。しかし、動かしている手を止めることはない。
グチャグチャと激しい水音をたてて穴が上下交互に広げられ、膣内では膀胱に近い場所を的確に刺激された。
「膣内ヒクついてるよ?イクんでしょ?ほら…ほらぁ……イッちゃえ………!」
口を塞がれたまま私は汐里の腕の中で絶頂した。
私のまんこからは大量の潮が噴き出し、鏡の横にある脱衣所への扉にかかってしまった。
「いっぱい出たねぇ。もう一回出しとこっか。」
「え……?もう無理……ああぁっ!」
再び挿入される汐里の指。しかし、今回はさっきまでとは少し感覚が違った。
「待って……。何かおかしい。さっきよりも苦しいの………。」
汐里の顔を見上げながら私は待ってもらうように懇願した。でも汐里は止まる気配がない。
「本当にお願い!この苦しいのは違うの……!こんなの……。」
「結衣はおかしくなってないよ。」
指は入れたまま、汐里は私の体をそっと抱きしめて言った。
「結衣の体がおかしくなったんじゃない。結衣は正常だよ。だって、この違いに気付いてるんだもん。」
「な、何言って……。」
直後、膣の中で指が激しく動き始める。
一番長い中指が降りて来てしまっている子宮を突き上げ、人差し指がさっき同様に膀胱側を刺激する。
「あれ……?」
私は急激な圧迫感に似た苦しさの中に、明確な違和感を感じた。膀胱側を刺激する指が一本ではないのだ。
さっきまでと同様、膣の壁を擦り上げるように刺激する指は相変わらず二本のまま。なのに子宮が築き上げられるということは…。
「3…本……?」
「そう。今結衣のおまんこは私の指を3本も食べてるの。湯気で鏡が曇っちゃって見えないもんね。でも、気づけてえらいねっ!」
3本同時に思いっきり曲げられ、ピンポイントで膀胱を押し上げられる。
「あ………。」
プシュ!プシャァァ……。
私は刺激に耐えられず、その場で失禁してしまっていた。
「恥ずかしいね。赤ちゃんでもないのにお風呂でお漏らし?」
「だ、だってこれは……。」
「はいはい。おしっこ出たら綺麗にしないとね~。」
続いて汐里はシャワーに手を伸ばし、お湯を出したままのシャワーヘッドを私の秘部に向けた。
「んあぁっ……!」
跳ね上がる私の腰を押さえ込んで、汐里はお湯を当て続ける。しかもわざわざ左手で皮を剥いたクリトリスに。
「んんっ……!」
身を捻ってなんとかズラそうとするも、がっちり体を押さえられているとどうする事もできない。
「気持ちいい?」
「ダメ…イク……。」
最低限しか話せない。それ以上話そうとすると、声に歯止めが効かなくなってしまう。
私は無意識に身を丸め、快感の波に備えた。
「あははっ、盛大にイッたね。」
魚のように跳ねる私の体。それを見て汐里はクスクス笑っていた。
「あ、あなたねぇ……。」
「でもこれで終わりじゃないよ?」
「え!?まだ何かするの!?」
汐里はニコッと笑うと、浴室の壁にある呼び出しボタンに手を伸ばし容赦なく押した。
「はい!今行きます。少々お待ちください。」
スピーカーから聞こえる成瀬さんの声。
その返事を聞くと、汐里は楽しそうに笑って再び私の膣内に指を2本挿入した。
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