名前の由来をまとめたら

はじめまして、こんにちは。
2022年(令和5年)から活動を始めた、月輪相(つきのわ そう)と申します。
自分の筆名が決まるまでの流れを、簡単にまとめました。
自己紹介と執筆練習を兼ねて、投稿します。

もともとはブログで公開した文章を、そのまま転載しています。
☆星屑博覧会(https://moonringwaltz-sat-00001.hatenablog.jp/)
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,581 位 / 193,581件 エッセイ・ノンフィクション 8,136 位 / 8,136件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

冬のほっこり鍋料理

ログ
エッセイ・ノンフィクション
「和の心を感じる冬の料理集」は、日本の伝統的な冬の料理を再発見し、現代の家庭で気軽に楽しめるようにアレンジしたレシピ本です。 本書では、冬に旬を迎える食材を活用し、体を温め、心を潤す様々な料理が紹介されています。 この本の特徴は、日本の四季を重んじる食文化に根ざしたレシピの提供にあります。 冬の寒さを和らげるための食材選び、調理法、そしてそれらを通じて感じられる季節の移ろいへの敬意が、ページごとに丁寧に綴られています。 レシピは、家庭で簡単に作れるものから、少し手間をかけた本格的なものまで幅広く、冬の食材の魅力を最大限に活かした内容となっています。 たとえば、「鶏肉と野菜の冬鍋」は、寒い日に家族団らんを温かくする一品。 また、「カニと豆腐のみそ鍋」では、豪華な食材を使いながらも、家庭で気軽に作れる方法が紹介されています。 さらに、「豚肉とキムチのチゲ鍋」は、辛味と旨味の絶妙なバランスが楽しめ、冬の夜に活力を与えてくれます。 「海鮮しゃぶしゃぶ」のレシピでは、新鮮な魚介類の繊細な味わいを楽しむ方法が、詳細に説明されています。 また、「きのこと根菜の和風スープ」の章では、体を温めるだけでなく、栄養バランスも考慮した健康的な料理法が提案されています。 さらに、この本は単なるレシピ集にとどまらず、使用する食材の選び方、保存方法、栄養に関する知識も網羅しており、読者がより豊かな食生活を送るための指南書となっています。 季節ごとの食材の特性や、それらを最大限活かす調理法が、豊富な写真とともに解説されているため、料理初心者でも安心してチャレンジできます。 この本を手にすれば、冬の寒さも快適に過ごせること間違いなし。 家族や友人との食卓を彩るためのレシピが満載で、毎日の食事がより楽しく、温かな時間に変わるでしょう。 冬の食文化を深く味わいたい方、日本の伝統的な料理に興味がある方にとって、この本はまさに必携のアイテムです。

美食の国の至宝 フランス料理の歴史と名レシピの探求

ログ
エッセイ・ノンフィクション
フランス料理は、その精巧な技術、独特の味わい、そして豊かな歴史によって、世界中で尊敬され、愛されています。この料理文化は、単に食事を提供するだけでなく、芸術、哲学、そしてライフスタイルを体現しています。フランス料理の魅力は、その細部への注意、バランスと調和の追求、そして食材の品質へのこだわりにあります。

わたしと犬と猫とツバメとその他もろもろの話

omoti
エッセイ・ノンフィクション
私の動物遍歴は大したことはない。でもなんだか書きたくなっちゃったんだもーん!

【短編・完結】にゃんこと私 ~ドタバタ防衛ダイアリー~

近衛 愛
エッセイ・ノンフィクション
ある日とってもかわいい子猫が私の家にやってきた。 にゃんこと私の日常生活 でもそんなある日にゃんはにゃ~~と泣き叫んでいる。病院に行くことにどうなるの?にゃんこ?

色んなことが、ふと、気になって

小椋夏己
エッセイ・ノンフィクション
日常生活で、ふと「そういえば」と思いついたことを書きます。 不定期、本当に「ふと……」思いついた時に更新。 2023年5月15日(月)タイトルを「ふと……」から「色んなことが、ふと、気になって」に変更しました。 「黒のシャンタルシリーズ」という長編ファンタジーを書いています。 主人公トーヤが過去の不思議な出来事を語る第一部「過去への旅」 不思議な国に戻るトーヤと仲間たちの未来への船出の第二部「新しい嵐の中へ」を完結し、 現在は第三部「シャンタリオの動乱」を連載中です。 こちらもよろしくお願いいたします。 ※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開しています。

雑食読書日記 

水戸 淳
エッセイ・ノンフィクション
色々なジャンルの本の読書感想を載せるだけ。

【完結】切手を集めていて悪いですか? 

ジャン・幸田
エッセイ・ノンフィクション
 昭和時代。収集するホビーの王様といえば切手だった! その思い出を思い出すと・・・  そこで、切手に対するエッセイを残そうということで、連載しております。切手の画像は自分が持っているモノを使っています。 *連載は終了いたしました。別の題名で続編を書いていきます。