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問5 Fight or fry
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「それはグッドアイデアだ」
俺はそういった
「でしょでしょ?じゃぁ話がまとまったところで早速.....」
倉敷 (ヒィィ)
「待て先にいっておくが俺も同伴するぞ」
俺はそう付け加えた
「は?ちょっ何いってんすか、そんな必要ははー」
「彼は俺とぶつかって今の状態になったんだよ、だから俺が保健室まで同伴するのは義務といってもいいだろう。」
論理的な返答をされたおかげで彼らは少々部が悪いようだ。
これで彼らにはなすすべがなくなっただろう。
「ちょっとお前何のつもり?」
どうやら怒らせてしまったらしいな、流石不良野球部だな、沸点が低すぎる。
「屋上まで面貸せや」
ご指名ときたか
「いいだろう」
俺は彼らの挑発にのることにした。
(君、これを持っていてくれないか)
倉敷「え!?」
倉敷は突然のことで驚いてしまったらしい。
「何してる!早くこい!」
やつらが急かすので俺はやつらと一緒に屋上へいくことにした。
(なんで彼はこの状況で僕に"これ"を渡してきたのだろう?)
しかし考えられることは1つしかなかった。
そして僕は急いで屋上へいくことにした。
俺はそういった
「でしょでしょ?じゃぁ話がまとまったところで早速.....」
倉敷 (ヒィィ)
「待て先にいっておくが俺も同伴するぞ」
俺はそう付け加えた
「は?ちょっ何いってんすか、そんな必要ははー」
「彼は俺とぶつかって今の状態になったんだよ、だから俺が保健室まで同伴するのは義務といってもいいだろう。」
論理的な返答をされたおかげで彼らは少々部が悪いようだ。
これで彼らにはなすすべがなくなっただろう。
「ちょっとお前何のつもり?」
どうやら怒らせてしまったらしいな、流石不良野球部だな、沸点が低すぎる。
「屋上まで面貸せや」
ご指名ときたか
「いいだろう」
俺は彼らの挑発にのることにした。
(君、これを持っていてくれないか)
倉敷「え!?」
倉敷は突然のことで驚いてしまったらしい。
「何してる!早くこい!」
やつらが急かすので俺はやつらと一緒に屋上へいくことにした。
(なんで彼はこの状況で僕に"これ"を渡してきたのだろう?)
しかし考えられることは1つしかなかった。
そして僕は急いで屋上へいくことにした。
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