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【完結!】『まごころ除霊師JK心亜ちゃんと大きな霊蔵庫』
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赤井です。
今回は「JK除霊師」が主人公の話です。
でもぶっ飛び系ではなく、あくまで「現代文学」カテゴリーに合わせた話にしています。
話は、「除霊師」のお母さん「|茉莉花《まつりか》」が死んじゃうところからスタートです。
お母さんから心亜ちゃんは、除霊し残した、99人の「霊」の「除霊」を託されます。
その残った「霊」の保管庫が「霊蔵庫」です。
「冷蔵庫」の打ち間違いじゃないですよー(笑)!
99人の「霊」うち9人(最終的にはプラス1(?)ってオチは「スケスケ」(笑)!)の「浮遊霊」や「地縛霊」達を「成仏」させるオムニバスストーリーなんですけどいったいどうなることやら…。
と言った話です。
今回の「JK除霊師|心亜《ここあ》ちゃん」は、「霊能力」はありません。
普通のJKです。
ですから「除霊バトル」ものではありません。
「刺青のヒーロー」と「COSMO‘s」の「おまけ」で読者さんに「パクリ」と言われないように、いろんな情報提供をしてもらいましたが「霊能力の無い除霊師」の設定作品は出て来てないので赤井の「完全オリジナルキャラ」をうたいます(笑)。
そんな「霊能力」を持たない主人公ですので困ったことは相棒の齢1200歳の「九尾の狐」の「どん兵衛」頼りです。
「魔女には黒猫」、「除霊師には九尾の狐」ですよね(笑)。
赤井個人的には、「妖怪ウォッチ」の「九尾」よりも「モンスガ」の「|梛《なぎ》」さんが好き(笑)!
マンガ史上、「最もセクシーな九尾の狐」だと思ってます。
(※あくまで個人の感想です。)
「まごころ除霊師」のうたい文句通り、心亜ちゃんが頑張って「霊」の「この世への未練」や「この世での悔い」を解消して「成仏」させる「ほんわかストーリー」のです。
もちろん「ハッピーエンド」の予定です。
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では、よーろーひーこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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