53 / 130
第2章〜承
愚痴るな。私が愚痴りたいわっ!
しおりを挟む
ご返信ありがとうございました、
〇〇出版です。
では、章名と話名を入れる形で整形させていただきます。
PDFはご覧頂けたようですが、今後も校正はPDFでお送りすればよろしいでしょうか?
次回お送りするPDFをご覧頂いて特に問題ないようでしたら、いよいよ電子版の制作に入ります。
そこでルビを付けたりするので、そこから先の文字直しは難しくなりますから、文字の修正については、PDFの段階で概ね終わらせて頂けると助かります。
※電子書籍になってからの修正は、ほんと大変なんですよ…
私が後任として担当になった以上、グイグイ進めて発売まで進めます。
ご安心下さいませ。
よろしくお願いします。
読んだ瞬間、題名の言葉を呟いた。
今まで放置しておいた前担当に言ってくれ……と言うか、私が愚痴りたい。
やめても良いんだよ。
その方がありがたいって何回かメールで送ったよね?
それを放置して慌てて進めてるのはそっちじゃないか。
それについでというか、長編で続きの編集が面倒だから打ち切りとか言ったら、絶対に訴えてくれよう……。
それに3行目の整形って……成型か成形の間違いじゃないのかね?
私より先に間違ってどうするんだね……。
〇〇出版です。
では、章名と話名を入れる形で整形させていただきます。
PDFはご覧頂けたようですが、今後も校正はPDFでお送りすればよろしいでしょうか?
次回お送りするPDFをご覧頂いて特に問題ないようでしたら、いよいよ電子版の制作に入ります。
そこでルビを付けたりするので、そこから先の文字直しは難しくなりますから、文字の修正については、PDFの段階で概ね終わらせて頂けると助かります。
※電子書籍になってからの修正は、ほんと大変なんですよ…
私が後任として担当になった以上、グイグイ進めて発売まで進めます。
ご安心下さいませ。
よろしくお願いします。
読んだ瞬間、題名の言葉を呟いた。
今まで放置しておいた前担当に言ってくれ……と言うか、私が愚痴りたい。
やめても良いんだよ。
その方がありがたいって何回かメールで送ったよね?
それを放置して慌てて進めてるのはそっちじゃないか。
それについでというか、長編で続きの編集が面倒だから打ち切りとか言ったら、絶対に訴えてくれよう……。
それに3行目の整形って……成型か成形の間違いじゃないのかね?
私より先に間違ってどうするんだね……。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる