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葵と香の放課後(葵ver) ※R18
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「ごめんかおり、お待たせ」
私の最寄り駅で待っていた香にそう言いながら抱きついた。それだけで香の体温が上がるのがわかる。
「ん。大丈夫。」
案の定香の顔は真っ赤になっていた。
「行こっか!」
私はお得意のにっこり笑顔でそう言って香を家まで引っ張った。
部屋へ入ってすぐに香がわかっているかのように目を閉じる。そして優しく唇を重ねた。一度見つめ合ってもう一度触れる。今度は止まらない。何度も離れては触れるを繰り返し段々と激しくなるそれに香の息が漏れ始める。
「クチュ…チュッチュ…チュ……クチュ」
「んん。はぁ…ん…」
「チュッ…クチュクチュ…」
「はぁ……あおい…」
私を求める香にもう我慢ならずベッドにそっと押し倒す。
そしてさっきよりも激しくキスをし、首筋、耳へと唇を移動させる。
香の胸を服の上から軽く揉んだら制服のボタンを外してすぐに乳首を転がすように触る。
「あっ…んん…んぁ……はぁ…」
一旦手を止めて香の顔を見つめる。
「かおり…かわいい」
既に真っ赤な顔の香がもっと赤くなり顔を逸らした
「もう…すぐそうゆうこと言う…」
逸らした顔をくいっともう一度こちらに向けて軽くキスをした。
「ブラとるね」
「…うん」
あらわになったすでに固くなった乳首に吸いついて舌で転がすとさっきよりも甘い声が聞こえた。
「あっ……ん…あぁん…んぁ…あぁ…はん」
もう片方の乳首を指で激しく責めると香はすぐに体をびくつかせ始めた。
「だめ…あおい…あっ……んん…まっ…て…あっん//」
軽くイッた香に休む暇を与えずに香の下に手をのばす。
「あおい、まって…っん……今はダメ…」
香のその言葉を無視して固く剥き出しになったクリを指でくるくると弄る
「やっダメ…あっ……んん…あぁん…//」
香はすぐに大きく体をうねらせてイッてしまった。
まだ息を乱してる香の中に指を滑らせる
「っあおい!?…っあ…ダメホントにダメ…!」
クチュクチュとわざと音を立てるように動かす
「あおいってば!きいてる!?…っあ……んんダメだったら!!」
「ん、聞こえてる、かわいいよ…もう1回頑張ろうね」
そう言いながらにっこり微笑むと香の中がキュッと締まったのがわかる。
「あっ…ん…っあ……んぁ…っん…はぁん……っあ…っあん…ああん………////」
そうして絶頂に達した香が私の腕の中に転がってきた。
私の腕の中で少し体を震わせながら息を整え終えたら香がこっちを少し不機嫌そうに見つめてきた。
私が「お疲れ様」と言ってニコッとすると照れながら顔を逸らした。
「あおいのばか…やめてっていったのに」
「いやー、無理だよあんなかわいい顔でおねだりされたら」
「なにそれしてない!!」
「はいはい。かわいいかわいい。」
「もう!やめてってばその感じ」
「いや、ホントにかわいいよ?」
と香の顔を覗き込む。
「もう…ホントにやめて……」
そう言う香をまた優しく撫でてキスをした。
私の最寄り駅で待っていた香にそう言いながら抱きついた。それだけで香の体温が上がるのがわかる。
「ん。大丈夫。」
案の定香の顔は真っ赤になっていた。
「行こっか!」
私はお得意のにっこり笑顔でそう言って香を家まで引っ張った。
部屋へ入ってすぐに香がわかっているかのように目を閉じる。そして優しく唇を重ねた。一度見つめ合ってもう一度触れる。今度は止まらない。何度も離れては触れるを繰り返し段々と激しくなるそれに香の息が漏れ始める。
「クチュ…チュッチュ…チュ……クチュ」
「んん。はぁ…ん…」
「チュッ…クチュクチュ…」
「はぁ……あおい…」
私を求める香にもう我慢ならずベッドにそっと押し倒す。
そしてさっきよりも激しくキスをし、首筋、耳へと唇を移動させる。
香の胸を服の上から軽く揉んだら制服のボタンを外してすぐに乳首を転がすように触る。
「あっ…んん…んぁ……はぁ…」
一旦手を止めて香の顔を見つめる。
「かおり…かわいい」
既に真っ赤な顔の香がもっと赤くなり顔を逸らした
「もう…すぐそうゆうこと言う…」
逸らした顔をくいっともう一度こちらに向けて軽くキスをした。
「ブラとるね」
「…うん」
あらわになったすでに固くなった乳首に吸いついて舌で転がすとさっきよりも甘い声が聞こえた。
「あっ……ん…あぁん…んぁ…あぁ…はん」
もう片方の乳首を指で激しく責めると香はすぐに体をびくつかせ始めた。
「だめ…あおい…あっ……んん…まっ…て…あっん//」
軽くイッた香に休む暇を与えずに香の下に手をのばす。
「あおい、まって…っん……今はダメ…」
香のその言葉を無視して固く剥き出しになったクリを指でくるくると弄る
「やっダメ…あっ……んん…あぁん…//」
香はすぐに大きく体をうねらせてイッてしまった。
まだ息を乱してる香の中に指を滑らせる
「っあおい!?…っあ…ダメホントにダメ…!」
クチュクチュとわざと音を立てるように動かす
「あおいってば!きいてる!?…っあ……んんダメだったら!!」
「ん、聞こえてる、かわいいよ…もう1回頑張ろうね」
そう言いながらにっこり微笑むと香の中がキュッと締まったのがわかる。
「あっ…ん…っあ……んぁ…っん…はぁん……っあ…っあん…ああん………////」
そうして絶頂に達した香が私の腕の中に転がってきた。
私の腕の中で少し体を震わせながら息を整え終えたら香がこっちを少し不機嫌そうに見つめてきた。
私が「お疲れ様」と言ってニコッとすると照れながら顔を逸らした。
「あおいのばか…やめてっていったのに」
「いやー、無理だよあんなかわいい顔でおねだりされたら」
「なにそれしてない!!」
「はいはい。かわいいかわいい。」
「もう!やめてってばその感じ」
「いや、ホントにかわいいよ?」
と香の顔を覗き込む。
「もう…ホントにやめて……」
そう言う香をまた優しく撫でてキスをした。
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