とあるおっさんのＶＲＭＭＯ活動記
第6回
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妖精たらしだから結晶壊れちゃったのかぁ
契約したい！っていう妖精が多くての交信失敗なわけね
舞踏会／武闘会
連載の時も、無料閲覧で読み返した時も、最初感想は「駄洒落かよ！！」
近年こういうダンジョンのゾクゾク感を楽しめたゲームはマイクラのランダム生成された洞窟とかだなあ
妖精たらし確定なのでは！？
説明が長くて…飛ばしちゃった(^-^;
けど、妖精たらしは羨ましいな～
私は好きだよ解説回
〈大跳躍〉を習得後に、天井の低そうな閉鎖空間であるダンジョンに行こうという発想が共感できなくて草？
こういう現実で称号があって何らかの高価が付随するゲームって寡聞にして知らないんだけど、Web系ラノベ類固有の設定なのかな？
それとも昨今のMMORPGやソシャゲなんかではありふれたものなんだろうか？
いやまぁ「背景／世界観／設定の解説」てのは此の手の【小説】には付き物で、ともすればゲームブック並みにページ数を費やす作者も少なくないし「設定を読み込んでこそ醍醐味が」と感じる読者も（その昔のゲームブック時代とかにゃ）いない訳じゃないから、まぁ需要と供給はあるっちゃあるんだが、
この 解 説 回 を退屈させず描いてるコミカライズって見た試し無いんだよねぇ……
テキストと絵の違いかなぁ、説得力とか
説明が長い。釣りきち三平ならボツじゃないか？漫画の醍醐味失くなってる。
この妖精がいないと難易度上がりまくる敵が出たりするのはどうなんでしょうね？
あと失敗を挽回する何かが挽回といえるかは人によるのがなぁ