初っ端から重たい話！
母親がアレではシルウィオが冷徹で心を閉ざすのも無理ない！
でもカーティアが徐々に信頼を勝ち取っていくだろう！

最後のページのイケメンは、もうひとつの大国カルセイン王国のシュルク王！
カーティアに振られたのにまだ未練があるのか？
もうひとりの美女は？
アホのアドルフ王の新たな王妃であるヒルダだよね？
ここで描かれているって事は物語の重要人物なのか？

最後の誰！？と思ったけどふられた人か!←言い方

皇帝陛下はトラウマから救われて、破滅フラグを1つ折った感じ？

そろそろコッコちゃんが卵産まない雄鶏だと気がついてほしいな(笑)

最後の誰や！？と思ったら1話の王子ね、なるほど。

せっかくのやり直し、上手い方向にいってほしいなー。

ところで。
原作表紙のコッコちゃんも雄鶏では？疑惑について。

王への不安を見事に払しょくする名演説
不安な噂ではなく、意識改革になりそうだよね
恐れるべきところは恐れてくれればいいが、ただただ怖い王ではない事が市民に伝わって良かったねー

良い嫁さん迎えたなぁ…。母親のトラウマも払拭されたて良かったよ。

て、最後誰やねん！と、思ったら、ありがとうコメント覧の方々<(_ _)>

いやでも、何か意味ありげだぞ？

ネタバレ含む

今更ながら作者様、原作者様とノリが合っている感じがします♪
重い＋暗悲しい過去話に沿った暗殺者相手の抉る発言にムカついた読み手の気持ちを一気に回収するセ〇ム展開、ばっちぐー👌♪
薬局のお姉さんは怯えてたけど、本屋（繊細な看板のデザインが素敵♪）の店主は普通に敬っている感じなので、皆がシルフィオを怖がってはいないようですね(*^-^*)。

陛下、誘うのヘ　タかw
グレインさんの乱入は結果的にナイスアシストでしたねw