あやかし鬼嫁婚姻譚
第16回
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これが謀事でなければ、守護対象に一言も無く離れるのは有り得ないんだよな
声もかけず離れるのは護衛としてアウトです。何かあったとしか思えない。御曹司もは腹黒そうだし。信用しちゃうのはどうかと思う。
大事な嫁ならもっとまともな側近をつけてほしい…物語を進めるにはしょうがないのはわかるけど、イラッとするなあ
恋つづ袋の材料の色の説明がない。里穂拘りのチョイスなのだから。本体の布の色は、朱道の髪と目の色から赤。紐は、素朴で飾りけのない生成り色とし、里穂自身を表している事が、割愛されている。がっかりです。
「炎のごとく苛烈な印象の朱道を、ひっそりと支える存在でありたい」と願う里穂の想いを無碍にしないでほしい。
(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･(最後の男性…怪しさ満載なんだが)
雪成、本当に急用で居なくなったのか？
いい加減なやつだけど、里穂に黙って居なくなるのは護衛としてあかんやろ！
代わって登場のイケメン涼介！
好青年に見えたけど、最終ページの表情見ると怪しさMAX！ 何か企んでいそうだな。
里穂は無事に帰れただろうか？
やべえ、こいつきっとやべえ奴やわ。
バカ成ぃぃぃぃぃぃいいいい💢💢💢
(￣- ￣ ) ﾝｰ……
段々色んな意味で抜けてるところが多すぎて「なんでそれでいいと思たん？」感が強く……
まぁ、最後のは本当に席を外したのか、取っ捕まってるのか、嵌められてるのかはまだわかりませんが。