ギャグ・コメディ投稿Web漫画一覧
77ページ
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.09.11
186ページ
最終更新日 2024.11.09
登録日 2022.05.14
『相模女子高校地域探検部』の部員、しおりちゃん、かりんちゃん、このは先輩、かえでちゃん、めいさちゃんが部活を通して、相模原市を探検するお話です。
しおりちゃんたちが2年生に進級してからは新たな後輩たちも入部!
新たな部員も加わり、今日もみんなで相模原のありとあらゆる地域を探検していきます!
・『1地域につき、4コマ1個~2個』の分量で作っています。
・このお話の作者は非常に絵が苦手で遅筆であります。クオリティーが低い点が多々あると思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。
[引用文献]
・相模原辞典
・地名調査報告書
・さがみはらの地名
・相模原の地名
[備考]
背景に関して→私自身が実際に現地に赴いて撮った写真を使用している箇所が多い形になります。
可能な限り手書きで描きたいと考えており、手書きの箇所もございます。
キャラクターに関して→下書きを数回に分けて描いた後に、上から曲線定規、曲線系のツールで清書をして描いております。
元々絵がかなり苦手なので、この工程が一番時間がかかってしまいます。
54話
最終更新日 2024.11.04
登録日 2023.03.17
人型ベースの人外の世界になります。
主人公のアールは師匠のキュアに恋を抱き、村を捨てアサインへ。
新しい場所で出会った素敵な仲間たちとの交流や憎っくき恋敵(男)との対決もあり。
それぞれが抱く悩みや希望を垣間見ながら、アールは日々成長してきます。
最終目的は『能技師』と『キュアさんの恋人』
果たして、アールの夢は叶うのでしょうか?
NL恋愛中心ですが、恋敵が男性の為、すこーしだけBL要素があります。
*)自サイトで連載中です。こちらにまとめました。
2007年四月から連載を始め、2010年~2019年まで休止。2020年からゆっくりと描き始めています。
☆月に一回から二回の更新を目標にします(R6.11.1)
382ページ
最終更新日 2024.11.03
登録日 2021.03.06
102ページ
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.09.30
6話
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.08.02
30ページ
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.09.10
40ページ
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.09.09
28ページ
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.03.31
人間が住む世界下界。
日本には同じ形の島国が上に映し出される神人や妖達が住む上界。
上界では四つの国に四人の神人が統治していた。
北は闇神、東は水神、西は火ノ神、南は蕃神
ある小さな事がきっかけで北の闇神が東と西の国を奪い己の国として収めることとなる。
それから幾年がすぎ、闇神は二つの探し物を見つけるよう部下に命令した。
一人は水神の忘れ形見
そしてもう一人は…。
悲劇と喜劇、歪み切った愛情、出会いと別れからの成長、家族と仲間が生み出した神人達の国盗り遊戯が勃発する。
※戦※ギャグバトル※皆口が悪い※BLネタぶっ込んでます※GLネタもぶっ込んでます※蕃神はバリタチ※性別不明※親子関係破綻※神力※人体実験※顔の良い奴しかいない世界※優しくない世界※そもそも主人公が優しくない※ツンデレ※ケツ穴注意※ロリビッチ※ヤンデレ※欠損※自然現象※偏向報道※そもそもハッシュタグってなんだっけ?
本作は倫理感崩壊中の汚ねぇギャグ要素、流血シーン、登場人物が口悪い。ライトな下ネタを取り扱っております。
※小説版から漫画版の落書きとでも思ってくれてたら幸いです。
250ページ
最終更新日 2024.10.29
登録日 2023.07.21
HDDを整理していたら2年前に描いた習作が出てきたのであげてみます。オッサン×美少女or美女×魚しかないのか??? 絵もあんまり上達してる気がしない…。
あらすじ
舞台は江戸時代の大阪。男はある日、淀川で頭骸骨を釣りあげてしまう。可哀相に思った彼は骸骨を丁寧に埋葬し、経を上げてやった。夜、釣りキチがこうじて独り身貧乏暮らしだった男の部屋に、美女の幽霊が訪れる。彼女は頭蓋骨の当人であり、彼の優しさにひかれ、夫婦の契りをかわしたいと言うのだ。興奮する男。だが彼は、薄い壁を隔てた向こう側で隣人が耳をそばだてていることを知らなかった……。
マンガの練習と好きな古典落語の再考を兼ねて描いてみた話になります。
古典落語の各はなしひとつひとつの著作権に関しては、噺家が高座にかける場合とそうでない場合、大正、昭和期に作られ「古典」扱いされているものと遥か昔に作られたものの違い、識者各人の解釈等中々複雑なようです。
第1話元ネタ「骨釣り」は上方落語に分類され、東京では「野ざらし」として有名なはなしですが、原点は中国古典と、中々に笑話文化の歴史を感じさせるネタの一つです。しかし前述の権利問題がありますので、導入部の舞台背景、登場人物などは私のオリジナルバージョンに改変されていることを予めご了承ください。
話のおおまかな流れ、オチは上方落語「骨釣り」に由来しています。
17ページ
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
127ページ
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.01.04
267ページ
最終更新日 2024.10.27
登録日 2022.10.07
50ページ
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.05.23