クーデターで城を追われた王子を拾って育てたら、 いつの間にか玉座取り戻してデッカい権力背負ってプロポーズしに来た話。
タイトルが全て。時系列はバラバラです。
Twitterで流行ったタグ「#魔女集会で会いましょう」より。
※pixivでも公開しています。
以下、設定。
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クーデターが起きてなんやかんやで城を追われて転がり込んできた王子を魔女さん(300)が成り行きで保護して育てるお話、の断片。
保護する対価として王子が差し出した指輪には、大昔に王家お抱えのなんかすごい魔法使いがかけた呪い(売り飛ばされても隠されても捨てられても、必ずふさわしい者の手に収まる的な)がかかっているので、いろんなところを巡り巡った末、玉座を取り戻した王子のもとに戻ってきました。
結局魔女さん(300)は指輪を売って得たお金のほとんどを王子を育てるために使ってます。
ちなみに白い毛玉×2には当初ケサランとパサランと命名しておりましたが、そもそも描き分けしていないのでどっちがケサランかパサランか作者にも永遠に分からないままです。
Twitterで流行ったタグ「#魔女集会で会いましょう」より。
※pixivでも公開しています。
以下、設定。
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クーデターが起きてなんやかんやで城を追われて転がり込んできた王子を魔女さん(300)が成り行きで保護して育てるお話、の断片。
保護する対価として王子が差し出した指輪には、大昔に王家お抱えのなんかすごい魔法使いがかけた呪い(売り飛ばされても隠されても捨てられても、必ずふさわしい者の手に収まる的な)がかかっているので、いろんなところを巡り巡った末、玉座を取り戻した王子のもとに戻ってきました。
結局魔女さん(300)は指輪を売って得たお金のほとんどを王子を育てるために使ってます。
ちなみに白い毛玉×2には当初ケサランとパサランと命名しておりましたが、そもそも描き分けしていないのでどっちがケサランかパサランか作者にも永遠に分からないままです。
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