振り向けば夕やけ
レフト線の延長、茜空、夕日を背にしたお前がいて...。 グラブを構え、ボールを待っている...。 負けを悟ったのちに、つい、そこに向かって放ったのだ。 「もっと...話さなきゃね」
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