黒業(こくごう)の縁(えにし)
殺された父の仇を討つために、人里離れた山荘にこもり、呪いの祈念写経を筆写し続ける少女紅葉(くれは)。
ある夜、流れ足軽の七彩兵庫(ななやひょうご)が、米と銭を求めて押し入って来るが……。
ある夜、流れ足軽の七彩兵庫(ななやひょうご)が、米と銭を求めて押し入って来るが……。
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ふよみさん、こんばんは😄
早速お気に入り登録させて頂きました‼️😁
Twitterで読ませて頂きましたが、一気に纏めて読めるアルファポリス版は、やはり良いですね🥹
七彩と紅葉の2人の切ない気持ちのすれ違い、この展開滅茶苦茶好きです🥰
色々な要素がすれ違って、混じり合わずに進んだ中編から、後編がどの様に集約されて行くのか、滅茶苦茶楽しみです🤭❤️
うわあ、柿助さん✨
ツイッターだけでなく、こちらにまで、沢山の大きな励ましとパワーをありがとうございます!
あまりに活動がホソボソとし過ぎていて恥ずかしいですが、こちらでも拙作を読んで貰えるなんて、嬉しい限りです✨
後編では紅葉の悩み、高常の思惑、七彩の思い全部を呪いの写経を真ん中に一気に決着に臨みます。
私の技量をはるかに超えるネームを作ってしまったので、ものすごく大変だけど、柿助さんの情熱や作品の快進撃にいっぱいお力戴いて、完結させるまで私も頑張ります!
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